「EF100-400mmF4.5-5.6LIS」のタグ検索結果 182件 中 101― 120 件
冬日の岸壁 - 2008年12月28日 00:43
豊洲の「ららぽーと」を訪問。かつて石川島播磨重工業(IHI)の工場だった場所にできたこの施設。東京湾岸の岸壁はとても爽快。夕焼け空のもと海を見つめるカップルの様子が印象的。
夕空ヘリコプター - 2008年12月24日 01:39
久しぶりにゆっくりできる休日。カメラを持って外出。小田急参宮橋駅からパークタワー、新宿中央公園を抜けて東京都庁へ。展望台からの景色は夕焼け空をバックに富士山とヘリコプターの姿。
オレンジのヒコーキ - 2008年12月18日 00:48
夕暮れどき。羽田空港の方向を遠くから見つめていたときのこと。オレンジ色の空に飛行機の影が上空に向かって浮かび上がっていく様子を見ることができました。
巨樹の趣 - 2008年12月14日 19:56
公園を歩いていたときのこと、巨大な木を見つけました。幹だけでも大人数人が手をのばしてようやくぐるりと一周できそうな太さ。こういう木を見ると、根元に座って幹に背を預けつつ、のんびり読書でもしたくなります。
初冬の秋名残 - 2008年12月13日 21:24
東京都心部の秋はえてして遅く、11月の終わりから12月のはじめにかけて紅葉が見頃を迎えます。イチョウの葉ももはやほとんど散り終わり、あとは冬を待つばかりといった様子。
晩秋の定番 - 2008年12月12日 01:20
ベタ中のベタな写真ですが、やはり秋と言えばこういう写真を撮りたくなるもの。寒さ厳しくなりつつあるこの時期、昼間の暖気を運んでくれる太陽の光が、真っ赤に染まったモミジを、より明るく、より鮮やかな赤へと染めていました。
厚着の少年 - 2008年12月10日 01:16
新宿御苑の広場で撮影したひとコマ。服を着込んだ少年の姿は、普通だったら寒そうな雰囲気に見えるものですが、勝手な印象ながらとても元気ハツラツな感じに見えました。
冬目前の暖気 - 2008年12月 9日 01:20
休みの日に公園を歩いていると、多くの家族連れの姿を見かけます。散りゆく季節、枝に残る葉がほとんどなくなったこの時期に、とはいえ夕暮れ時の光は優しく温かく、家族連れの姿もどこか楽しげで、なんとなくほんわかした気分に浸ることができました。
落葉後の樹枝 - 2008年12月 8日 02:26
新宿御苑の桜林。春、この場所はサクラの花びらが舞い散る幻想的な場所になるのですが、晩秋のこの時期ともなると葉すらも散り終わり、全体的に茶色っぽい空間へと変化してしまっていました。
晩秋の彩色 - 2008年12月 7日 23:05
東京ではいよいよ紅葉真っ盛りの時期に突入。訪れたのは新宿御苑。この時期の新宿御苑は人混みがすさまじく、どの紅葉スポットもアマチュアカメラマンからぐるりと取り囲まれ、そこかしこでシャッター音が響き渡っていました。
宵闇の二日月 - 2008年12月 1日 00:27
スッキリ晴れ渡った一日。日も暮れて空が暗くなったころ、南西の空にうっすら月が出ているのを発見。気になって気になって、ついつい撮ってしまったのがこの一枚。触れるとスパッと切れてしまいそうなほどの月でした。
丘陵の展望 - 2008年11月30日 01:29
金曜日、会社の先輩と話をしていたら、ふと写真の話になりました。 「写真撮るの好きだよね?」 「好きですね。毎週末、どこかに撮りにでかけてます」 「それだったらいいスポットがある」 「お!どこですか?」 ということで先輩から写真スポットを教えてもらいました。その場所は多摩市の都立桜ヶ丘公園。なんでも先輩自身、先週この場所を訪れたらしく、あまりの景色のよさにビックリしたとのこと。そんな話を聞いてはじっとしてられるはずもなく、早速今日、桜ヶ丘公園へ行ってみました。
遠方の街明かり - 2008年11月29日 21:49
秋っぽくスッキリ空気が澄んでいた日の夕方。池袋のサンシャイン60の展望台へのぼってみると、普段はガスって見えない場所までクッキリ見渡せました。ライトアップされた国会議事堂、東京湾、アクアラインの「風の塔」など。
休憩中の視線 - 2008年11月26日 01:33
王子の石神井川沿いを歩いていたときのこと。川のほとりに一か所だけ、入り江のようになっている場所がありました。そこにはハト、カラス、カモ、ユリカモメといった大量の鳥が集まってきては、羽休めをしていました。