「EF100-400mmF4.5-5.6LIS」のタグ検索結果 182件 中 141― 160 件
網の目線路 - 2008年9月14日 23:11
東京メトロ副都心線。将来的には東急東横線と相互直通運転をするということから、渋谷駅のホームには既に東横線のスペースがキープされています。駅の端っこから線路の先を見ると網の目のような分岐が幾何学的な文様を描いているのを目にすることができました。
演出的な空間 - 2008年8月15日 00:50
ひまわり写真4日目。畑の周辺を歩いていると、その広さに圧倒されてしまうことしばし。見渡す限りどこまでもひまわりが顔をのぞかせるその様子は完全なる非日常の空間。まるでドラマのワンシーンを見ているかのような、そんな感じすらしました。
不明瞭な遠景 - 2008年8月10日 01:08
夏のこの時期、空に雲はほとんど見えないのに、なぜか遠くを見渡せないことがあります。この写真は遠くがガスって全く見えないときに撮影したもの。それほど離れてない場所にあるビルが、まるで蜃気楼のようにボンヤリ見えていました。
海辺の夕暮れ - 2008年8月 2日 23:19
夏の海辺はとても涼しげで、歩いているだけで楽しくなるもの。夕暮れ時になるとオレンジ色の太陽が海面を照らし、辺り一帯がゴールドの輝きを放ち始めます。この時間帯の海辺は、日曜日の夕方にサザエさんを見ているときのような、ちょっとした寂しさみたいなものが感じられます。
都心の純和風庭園 - 2008年7月23日 00:11
東京ミッドタウンの裏手にある檜町公園。この公園の一部分だけを切り取って撮影してみたのが今日の一枚。都会のド真ん中にあるとは思えない、落ち着いた雰囲気でした。
浜辺の鏡面 - 2008年7月18日 00:09
砂浜の端っこにある堤防に座って、のんびり海を眺めていたときのこと。海が静かな時間帯、岸に打ち寄せるさざ波が砂浜に薄く広がり、まるで鏡面のような状態になっていました。
波間のキラキラ - 2008年7月14日 00:43
葛西臨海公園で写真を撮っていたとき。突然激しい雷雨に見舞われて一時建物内に避難していましたが、何と言っても夏の積乱雲。それほど長いこと降り続くわけでもなく、30分ほどしたら雨もやみ、スッキリ晴れた青空が姿を現しました。
滑走路の運搬 - 2008年6月 1日 19:55
川崎市の浮島で撮影した写真。羽田空港のD滑走路の土台となる海上構造物を巨大な船が運んでいました。手前の漁船と比べるとスケール感があまりに違うため、ちょっと不思議な感じがしてしまいます。
雲間からの光芒 - 2008年5月20日 01:22
海沿いを歩いていたときのこと。曇りがちな空の下、海の写真を撮りまくっていると、ふと上空から太陽の光が降り注いできました。見上げるとそこには雲間からこぼれる見事な光芒。何やら神がかりな光景に、しばし写真を撮るのを忘れて、上を向いたまま空に見とれてしまいました。
海上の巨大構造物 - 2008年5月19日 01:02
川崎市東端の東京湾岸に位置する浮島。この島の先端部分、東京湾アクアラインの位置口付近に浮島町公園という小さな公園があります。ここは多摩川を挟んで羽田空港の真向かい。公園からは各航空会社の飛行機が次から次に降りてくる様子を観察できます。
夕闇空の工場明かり - 2008年5月18日 23:42
工場萌えなる言葉をよく目にするようになりました。ということで写真を撮りに訪れたのは川崎の千鳥町。臨海部の工業地帯です。新日本石油川崎ガスターミナルの煙突から吹出す炎が闇夜を明るく照らしていました。
晩春のグラウンド - 2008年4月29日 20:30
先日、会社のラグビー部の試合があって、応援に行ったときに撮影した一枚。春先、人工芝のグラウンドがとても気持ちよく、大の字になって寝転がってしまいたくなりました。
四月末の桜散り際 - 2008年4月28日 00:18
会社のラグビー部の試合があって、試合会場がある京王線の芝崎で降りました。今日の写真はグラウンドの隅っこに咲いてた八重桜です。さすがの八重桜もこの時期ともなるとかなり花が散っていましたが、まだあと数日は美しい姿をおがめそうな気配でした。
落葉前の並木 - 2007年10月28日 20:04
まもなく紅葉の季節。冬を迎える前にその身を赤く染め、見る者を魅力する存在とへと変化を遂げる落葉樹の葉。既に気の早い一部の葉が少しずつ色づきを深めつつあるものの、大部分はまだまだな様子。ほどなく訪れる色づきの時期が今から楽しみでなりません。
寂びの空間 - 2007年10月19日 00:53
新宿御苑の千駄ヶ谷門近にあるプラタナス並木。巨大な樹木の真下には等間隔並べられたベンチに座ると、真上から茶色い大きなプラタナスの葉っぱがハラハラと落ちてくる様子を見ることができます。