「EF24-105mmF4LIS」のタグ検索結果 376件 中 301― 320 件
広場の俯瞰 - 2008年7月 8日 23:51
東京都議会議事堂前の広場を撮影した写真。加工もせず、普通にとった一枚ですが、その独特の作りからか、距離感が全くつかめず、どこに何があるのやらよくわからない不思議な感じに写りました。
陰影の境界線 - 2008年7月 1日 00:40
東京都庁の地下部分を歩いていたときのこと。薄暗い地下通路の外は溢れんばかりのまばゆい光。ちょうどその境目あたりは光と影のバランスで全てのものがシルエットに見えていました。
西側の夕闇紫 - 2008年6月25日 00:30
小田急世田谷代田駅のあたりを歩いていたときのこと。日没後、太陽が沈み辺りが暗くなり始めたころ、ふと目にした西の空が紫色に染まっているのを発見しました。東京で紫色の空を目にするのはかなり珍しいことなので、ちょっと得した気分になりました。
葉上の雨粒 - 2008年6月21日 20:36
街角で見かけたアジサイの花。雨上がりのタイミングで見かけたためか、葉の上に少しだけ水滴が残っていました。アジサイは梅雨の花。雨粒がこれほど似合う花もそうそうないです。
参道の木漏れ日 - 2008年6月17日 01:04
西日暮里の諏方神社。高い木々に囲まれた薄暗い境内に、木々の間をすり抜け参道に差し込んできた一筋の木漏れ日がありました。周囲が暗いせいか、なんてことはない木漏れ日がすごくまぶしく感じて、ちょっとだけ神々しさすら感じられる光景でした。
喧噪の中の静寂 - 2008年6月12日 01:01
日暮里から谷中銀座にかけては寺が多いエリア。何気なく歩いていると、そこかしこで寺を見かけるので、試しにひとつ中に入ってみました。経王寺という名のこの場所、想像以上に広くキレイで、整備が行き届いていました。
先取り夏の涼 - 2008年6月11日 00:47
谷中銀座あたりの路地を歩いていたときのこと。工芸品屋みたいな店の軒先に風鈴がつるされているのを発見しました。暦の上では今は初夏とは言いつつも、目下梅雨真っ盛り。ちょっとだけ夏を先取りしているかのように見えました。
新緑の石段 - 2008年6月 9日 17:44
先日、京王百草園へ行ってきました。駅から急坂を登ること10分。山寺によくあるような門をくぐると、そこには緑あふれる日本的な空間が広がっていました。今日の写真は、そんな百草園の門からのびる石段です。
路地の生活感 - 2008年6月 6日 00:43
千駄木と谷中の境目あたりを歩いていたら、とても雰囲気のいい路地を発見しました。人間がすれ違うのもちょっとためらわれるぐらいの細い路地。道の端に置かれた補助つきの子ども用自転車が、路地にちょっとしたアクセントを加えていました。
富士見坂の今昔 - 2008年6月 3日 01:27
日暮里から歩いてちょっとの場所に「富士見坂」という坂道があります。かつてはこの場所から富士山が見えたのでしょうが、今では気配すら見えず。空気が澄んでいる日はもしかしたら富士山の姿を目にすることができるのかもしれません。
優雅な空間 - 2008年3月22日 13:14
京都の智積院で見かけた一コマ。屋根からぶらさがるカラフルな布が風に揺れてヒラヒラゆれる様子がとてもキレイで、優雅な空間の中に身を置いているような感じすらしてしまいました。
昼下がりの池端 - 2008年3月18日 00:07
上野公園の周辺をウロウロしていると、不忍池にたどり着きました。長いこと池のほとりで水鳥の様子を見ているカップルいて、そのほのぼのとした空気感がとても印象的だったため、ついついシャッターを押してしましました。