街角散歩

「EF24-70mmF2.8L」のタグ検索結果 718件 中 201― 220 件

手水鉢のセンス - 2010年1月 9日 01:03

京都を訪れたときのこと。この写真は東山にある真如堂、正式名称を真正極楽寺というお寺で撮影したものです。本堂から続く長い渡り廊下を歩いていると、脇に小さな手水鉢があるのを発見。全体的にとてもセンスよく仕上げられた手水鉢の姿がとても気になって思わずシャッターを押してしまった一枚です。

波間の光線 - 2010年1月 8日 00:47

山口県下関市の角島灯台の奥には岩がゴロゴロころがる海岸線があります。この日は暴風雪警報が発令され海は荒れていましたが、時折雲間から陽光が漏れていました。

海辺の灯台 - 2010年1月 6日 00:55

山口県下関市の角島には「角島灯台」という大きな灯台があります。この灯台、スラリとした美しい胴体が印象的です。

降雪の陽光 - 2010年1月 5日 00:00

山口県下関市の角島大橋の写真を撮りに行ったときのこと。この日は雪が降っていたのですが、時折差し込む太陽の光が橋を照らしていました。

ビル街の街灯 - 2010年1月 4日 01:49

新宿の住友ビル1階の広場で撮影した街灯と通行人のシルエット。

ホームの日差し - 2010年1月 3日 23:58

JR宇治駅で電車に乗ろうとしていたところ、ホームの奥から差し込んでくる夕日を目にしました。急いでカメラを出して撮影したのが今日の一枚。

ホームの待ち人 - 2010年1月 2日 13:04

JR鹿児島本線の折尾駅のプラットホームで撮影した一枚。電車の待ち人の姿がシルエットとなってクッキリと浮かび上がっているのが印象的でした。

離島への橋 - 2010年1月 1日 16:11

山口県下関市の離島、角島。この島と本土を結ぶ角島大橋という巨大な橋があります。絶景ということでネットで話題になっているこの橋を実際見に行ってきました。

床の間の着物 - 2009年12月31日 00:02

京都・東山の石塀小路という一角に「田舎亭」という古い旅館があります。この旅館の部屋の床の間にミニチュアの着物が置かれていました。

入り口の彩り - 2009年12月29日 00:00

京都の金戒光明寺を訪れたときのこと。長安院という建物の入り口付近に目をやると、障子貼りの入り口の前に赤い実のなる木が植えられていました。

静謐な本殿 - 2009年12月 5日 23:42

氷川神社の本殿を撮影してみました。昼下がり、この一角だけに極めて静謐な空気が流れているような感じがしました。

晩秋の日差し - 2009年11月30日 00:29

昭和記念公園の池のほとりを歩いていたときの光景。晩秋のやわらかな太陽の光がとても暖かげな雰囲気を醸し出していました。

昼夜の競演 - 2009年11月22日 02:43

先日、キレイな夕焼けが現れた日のこと。夕焼けが徐々に落ち着いてきた後も、そのまま西の空を眺め続けていました。地上から日中の明るさが完全に消えて夜モードへと変わっていく中、空にはまだ夕焼けの名残の明るさが残っている、昼と夜の競演の時間帯となりました。

砂浜の夕暮れ - 2009年11月14日 04:12

夕暮れ時の砂浜というのは、ただそれだけで印象的なもので、どこか感傷的な気配すら感じられてしまいます。

廊下の荒廃 - 2009年11月 8日 01:13

九段下ビルには現在も1階にはショップが入っていたりするのですが、上層階は実質的に使われていないのか、内装は荒れ放題でした。古びた廊下が老朽化して、もはや廃墟のような佇まい。

落ち葉の季節 - 2009年11月 5日 01:34

北の丸公園を歩いていたときに見かけた光景。森の中の遊歩道を歩いていると、苔むした地面の上に小さな葉っぱが落ちている様子がとても印象的で撮影してみたのが今日の一枚。

大正時代の建築物 - 2009年11月 4日 00:28

九段下ビルを訪問。大正時代に建てられた建築物はもはや満身創痍。階段の踊り場を撮影したこの写真に限らず、この建物全体が極めて廃墟めいた空気を醸し出していました。

窓辺の夕景 - 2009年11月 3日 01:44

展望台から海に沈む太陽の光を眺めていたときのこと。海面にまっすぐ伸びる光跡がとても美しく、しばしその場で光景に目を奪われ見続けてしまいました。

チョウの食事 - 2009年10月31日 21:29

鎌倉の海蔵寺の山門近くで撮影。一か所でずーっと蜜を吸っているチョウにそーっと近寄って撮影したみたのが今日の一枚です。

寺社仏閣の石階段 - 2009年10月30日 23:51

今回撮影したのはJR横須賀線・北鎌倉駅のすぐ横にある円覚寺の階段です。

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