「EF24-70mmF2.8L」のタグ検索結果 718件 中 381― 400 件
玄関先の蔓 - 2007年9月27日 01:29
見知らぬ家の前に咲く一輪の大きな花に目を惹かれました。玄関前のゲートにクルクルとツルを巻きながら伸び上がるその植物の先端部分から、ぶらさがるようにして咲くその花はとても特徴的で、ついつい立ち止まって写真を撮らずにはいられない気持ちにさせられました。
傾斜の平面 - 2007年9月25日 00:35
目黒駅から歩いて雅叙園方面へ行人坂を下っていたときのこと。この坂は傾斜がとても急で、歩いて上るとフウフウ息を切らしてしまうほどの場所。そんな坂道で撮影したのが今日の写真。傾斜に沿って並んでいる自動販売機が妙に気になって、ついついシャッターを押してしまいました。
喧噪の枠外 - 2007年9月24日 22:03
昨日、目黒不動尊を訪れてみました。この場所、名前は聞いたことあるのですが訪れるのは今回が初めて。境内に足を踏み入れると、周囲の喧噪から完全に隔離されたような静寂な空気に包まれていました。
壁面の詰め物 - 2007年9月23日 23:39
だいぶ前のこと。たまプラーザを歩いているときに見つけた「壁」の写真。どこにでもある風景ですが、排水溝の口に空き缶がつっこまれている様子がちょっと気になって撮ってしまった一枚です。
夜明け前の静けさ - 2007年9月10日 01:49
夜明け前のほんの一瞬。窓の外を見ると東の空が明るくなり始めていました。地平線間近のオレンジ色と天頂近くの濃紺の色彩が混ざり合って、ちょうど紫色に見えていました。
夕暮れの街並み - 2007年9月 9日 21:24
台風が過ぎ去った後というのは、「台風一過」という言葉が意味するように空が素晴らしくキレイに見えるもの。ということは美しい夕焼け空を見ることができる可能性も高いというもの。ということで、昨日、三軒茶屋にあるキャロットタワーの展望台に行ってきました。
畳部屋の茶器 - 2007年9月 8日 19:59
長崎の「出島」を訪れたときのこと。かつて出島があった場所には、当時の建物を復元したような建築物が並ぶ、ちょっとしたテーマパークのようになっています。そんな建物の中で見つけた光景が今日の写真。
地面の白線 - 2007年9月 5日 01:16
普段、何気なく街を歩いていると気づかないものですが、地面にはさまざまな文様が描かれているものです。先日、博多のホテルに宿泊したときのこと。窓の外から眼下を見下ろすと、そこには幾重にも引かれた白線の列。
故郷の海路 - 2007年9月 3日 00:54
実家へ帰ると、特に用事もないのに「船」に乗りたくなります。僕の実家がある福岡県北九州市には市営の「船」があるのです。高校時代はこの船に乗って通学していたという、馴染みの交通手段です。
窓外の屋上 - 2007年9月 2日 03:36
博多のホテルに泊まっていたときのこと。一泊した朝、目が覚めて朝食を済ませ、部屋に戻り荷物をまとめているときに、ふと見た窓の外。雑居ビルの屋上の光景がやけに寒々しく、不思議と心惹かれるものがありました。そのときに撮影したのが今日の写真です。
盛夏の終わり - 2007年8月31日 01:54
訪れたのは早良区の「シーサイドももち」付近。「マリゾン」というこの建物はいわゆる結婚式場。この日は特に式が行われていなかったのか静かで落ち着いた雰囲気でした。
窓外の山頂 - 2007年8月30日 00:34
羽田空港からスターフライヤーの飛行機に乗っていたときのこと。飛行機はちょうど山梨県上空を飛んでいて、眼下には周囲を雲にかこまれた巨大な富士山の姿が見えました。
暖気と冷気の境界線 - 2007年8月29日 02:07
訪れたのは平尾台。九州でも有名な鍾乳洞があるところ。鍾乳洞の入口付近を撮影したのが今日の一枚。真夏の暑い日、汗をかきながら洞窟の入口に一歩足を踏み入れると、そこには冷蔵庫の中のような冷たい空気が広がっていました。
斜面の街角 - 2007年8月28日 01:32
「長崎は坂の街」と言われています。街中いたるところ縦横無尽に坂道がのびているため、歩き回るにはけっこう苦労するとのこと。実際に歩いてみると、これが噂違わぬ坂道だらけ。アップダウンが激しく、時には急勾配もあります。