街角散歩

「EF24-70mmF2.8L」のタグ検索結果 718件 中 441― 460 件

清涼の音色 - 2007年6月25日 00:28

松陰神社という、世田谷区にあるローカルな神社を訪れてみました。これといった特徴のない神社でしたが、なぜか境内のいろんな場所に風鈴が吊されていて、そこかしこでチリンチリン音を鳴らしていました。

季節の作物 - 2007年6月24日 23:03

ちょっと前に引っ越しをしたのですが、新居に住み始めてから今まで、家の近辺をちゃんと散策していませんでした。ということで昨日、カメラを持って近場を散策。東急世田谷線の松陰神社前駅の駅前商店街を歩いてみました。

午後の日陰 - 2007年6月23日 23:08

先日、日曜日にブラブラ歩いているとき、地蔵が並んでいる場所を発見しました。地蔵は全部で5体。赤い頭巾が妙に鮮やか。静かな午後の昼下がり、グレー一色の色彩の中に鮮やかな彩りを加えているような、そんな感じに見えました。

年月の山積 - 2007年6月22日 22:48

豪徳寺の敷地内を歩いていたときのこと。本堂の横にコケむした地面が広がっているのを発見。これだけのコケは一朝一夕には育たないもの。雨と風、そして途方もないぐらいの長い時間が作り上げた緑色のカーペットに、しばし目をうばわれてしまいました。

印象の差異 - 2007年6月20日 01:37

梅雨の季節といえばアジサイの花。つい先日まで、花が全部開ききっておらず、大きな房の中にところどころ小さな花が開きかけているといった状態だったのですが、先日、日曜日に見たアジサイは見事に満開。

盛夏の浸透圧 - 2007年6月19日 02:01

日々、少しずつ蒸し暑くなっていく昨今。先週末、関東地方が梅雨入りしたという知らせが入りましたが、実感的には少しずつ「夏」に近づいていることを感じます。そうなるってくると身体が欲するのはビール。さらに言うならば「キンキンに冷えたビール」です。

遠い日の記憶 - 2007年6月18日 23:26

手持ちの写真集で、1枚気になる写真を目にしました。それは学校の校舎を外側のネットごしに撮影したもの。まさに今日の写真と同じような構図です。その写真の雰囲気がとっても寂しげで、遠い昔の思い出を振り返るような、そんなイメージが浮かぶような一枚でした。

数分前の奇跡 - 2007年6月16日 21:52

東京ミッドタウンで見かけた奇跡のように美しい夕焼け・・・の跡。急いで撮影した写真がこの一枚です。この写真の上部の青黒い雲は、ほんの15〜30分ほど前まで真っ赤に染まっていたであろうことが予想されます。

目にとまる装飾 - 2007年6月15日 01:15

ちょっと前、表参道を歩いていたときのこと。このあたりの風景は見慣れたものなので、特に周囲の風景に気を配ることなくブラブラと歩いていたのですが、ふと目をひく照明がドドーンと目に飛び込んできました。見上げるとそこはルイヴィトンのショウウィンドウ。

陽光映える花日和 - 2007年6月12日 22:09

東京都庭園美術館前で見たバラの花。今が盛りとばかりに色とりどりの花を咲かせるバラの姿は、まさにゴージャスのひと言。太陽の光を全身で浴びてキラキラ輝いている様子に感動すらおぼえてしまいました。

ガラスの中の世界 - 2007年6月10日 21:40

かなり前の話。京都を訪れ、様々な観光地を回ったあとのこと。いざ東京へ戻ろうと京都駅の前に立ったときに目に飛び込んできた風景が今日の一枚。

遊び場の消失 - 2007年6月 8日 00:59

東京の山手線内側エリアを歩いていると、なかなか見る機会のないものがあります。それは子どもたちが遊ぶ姿。人が生活している場所であれば、多かれ少なかれ子どもたちの姿を目にしてもよさそうなものですが、なぜか山手線の内側では道路で走り回っているような子どもを見かけません。

見慣れぬ形状 - 2007年5月29日 21:49

白金台の東京都庭園美術館前を見てまわっていたときのこと。庭園の花壇には様々な種類のバラが見事な花を咲かせていました。

晩春の落花 - 2007年5月28日 00:55

向かった先は白金台の東京都庭園美術館。キレイに丸く刈り込まれたツツジの木を覆うように真っ赤な花が一面に咲き誇る様子は、それはそれはゴージャス。ただ、もはや最盛期を越えてしまっているのか、足下には無数の散ってしまった花びらの姿。

郊外の住宅街 - 2007年5月27日 16:34

たまプラーザで撮影したひとコマ。横断歩道のところに設置されていた「旗入れ」ボックスです。そういえばその昔、小学校の通学路には横断歩道を渡るときのための旗が設置されていたような気がしますが、今となってはそんなものを見る機会すらなくなってしまいました。

道路沿いの遺物 - 2007年5月25日 00:42

第一京浜の道路沿いに、ふと目にとまる古びたものが一つ。何かと思ってよくよく見てみたら、それは灰皿だったのです。灰皿といってもちゃんとしたものではなく、古びた鍋を針金でガードレールにぶら下げただけのもの。

路面の光跡 - 2007年5月23日 09:27

環七沿いを歩いていたときのこと。夜の帳がほぼ降りきった空に、ほんの少しだけ夕刻の明るさを残したような時間帯がありました。せっかくなので、そんな様子を写真におさめてみたいと思い、シャッターを押してみたのが今日の一枚。

見慣れた異空間 - 2007年5月21日 01:25

世田谷区の住宅街で見かけたバラの花。これまでその場所には普通のフェンスしかなかったのですが、いつの間にやらキレイなバラの花が咲き乱れていたのです。さらにその場所の一部分だけに夕刻の斜光線があたり、何やら特別な空間を作り上げているような感じすらしてしまいました。

新旧建築物の対比 - 2007年5月19日 22:09

東京・銀座。中でも有名なのは銀座四丁目交差点。目印となるのは和光・三越・日産の建物。中でも和光は古くからこの場所に存在し、一時間に一度、鐘を鳴らしては時刻を道行く人々へ知らせてくれます。

夕刻に浮かぶ影 - 2007年5月18日 21:58

ある日の夕方、隅田川沿いを歩いていたときのこと。土手を見上げると、全ての風景がシルエットに見える瞬間がありました。

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