街角散歩

「EF24-70mmF2.8L」のタグ検索結果 718件 中 561― 580 件

富豪の晩餐 - 2006年10月16日 00:39

文京区湯島にある旧岩崎庭園を訪れました。岩崎と言えば三菱グループの創設者。明治時代の要人が生活していた家とはどういうものなのか、かなり興味がありました。かつて食堂として使われていた部屋に、当時をイメージした食卓が作られていました。

秋晴の日差 - 2006年10月 7日 04:14

秋は花々が散りゆく季節というイメージがありますが、意外とそんなことはないのです。ここのところ草花が繁殖しているところに出かけることが多いのですが、意外にも花が咲き、太陽の光をたっぷり浴びている光景をよく目にすることがあります。

魅惑の吸引力 - 2006年10月 6日 00:40

仕事帰り、無性に飲みに行きたくなることがあります。しかも、なぜか赤ちょうちんが下がっているような「ザ・居酒屋」というような店が恋しくなったりします。この写真は新橋の居酒屋街。魅力的な街並みです。

枯茶地の若葉 - 2006年10月 3日 00:32

先週土曜日に訪れた小石川植物園。枯れ草が広がる地面から精一杯芽を出して太陽の光を全身で浴びようとしているその姿がすごくほほえましく、ついその光景を写真に撮ってしまいました。

秋の楽しみ方 - 2006年10月 2日 00:46

小石川植物園。よく見るといろんな場所で少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。例えば今日の写真。高い空に静かに浮かぶ雲、そしてススキの穂。まだ時期が早いのか、ススキは穂を開ききってはいませんが、まもなく風にそよそよとゆらめくフサフサな穂を見ることができそうです。

秋空の魅力 - 2006年9月30日 00:26

雲がなくスッキリと晴れ渡った日、それはそれで気持ちいい空模様を楽しめるのですが、夕方になるとやはり多少は雲があった方が、ダイナミックな光と陰の演出を楽しむことができるものです。高層の雲、低層の雲、それぞれ光の当たり方が違い、それぞれ特徴的な色に染まっていきます。

花弁の輪郭 - 2006年9月29日 01:32

巾着田で撮影した一枚。日が暮れ、夕焼けが始まったとき、手前に見えるコスモスが全て色を失い、輪郭だけ残してシルエットになる姿はこれまた格別。

深紅の絨毯 - 2006年9月24日 01:29

埼玉県日高市の巾着田。巾着田と呼ばれるこの一帯ほぼ全面に彼岸花が敷き詰められているのです。その景色たるやそれはそれは壮観の一言。ため息が出るくらい美しい光景でした。

街影の真上 - 2006年9月23日 01:45

吉祥寺から丸井の横の道を入り井の頭公園まで続く細道。美しい夕焼けが発生した日、そんな小道の様子を撮影してみました。街の暗さと空の色づきが美しいコントラストを作っていて、何気なく街を歩くだけでもワクワクするような感覚を味わうことができました。

雨上がりの街角 - 2006年9月22日 06:44

雨上がりには街のいたるところで空の様子を見ることができます。

枝先の極彩色 - 2006年9月21日 01:31

久しぶりの美しい夕焼けを写真におさめるべく、撮影場所を探して井の頭公園を疾走しました。これはそのとき撮影した一枚です。走っている途中にも気になる風景を見かけると、ついつい撮らずにはいられなくなってしまうのです。

樹幹の存在感 - 2006年9月20日 03:41

木陰で雨やどりをしていると、ふと自然の偉大さに気づかされることがあります。

夕刻の疾走 - 2006年9月19日 01:16

たまに発生する奇跡のように美しい夕焼け。この日がまさにその日でした。しかし撮影ポジションを確保できないまま夕暮れ時に。仕方なく訪れたのは井の頭恩賜公園。撮影ポイントを探すためダッシュで移動しまくり。途中で撮影したのがこの写真です。

無色の一角 - 2006年9月18日 05:07

JR新宿駅の西口地下ロータリーあたりを撮影したものです。ただでさえ薄曇りの天候の中、そもそも色のあるもの自体が少ない場所です。日中、この場所は外が明るく手前が必ず暗くなっているので、ほぼ確実にシルエットを見ることができる場所です。

雲上の孤島 - 2006年9月 9日 02:24

夏の富士山というのは一見、味気なく見えるものです。一般的に冠雪した状態の富士山をイメージしがちですが、当然夏は冠雪などしているはずもありません。ただ、それがある意味で新鮮であるような感じもします。

一輪の彩り - 2006年9月 5日 02:11

芦ノ湖のほとりに建つ民家の玄関口で見かけたユリの花です。本来、初夏の花であるはずのユリの花。標高の高い箱根ではこの時期でもギリギリ見ることができました。一時は隆盛を極めた花々が徐々に散り始めているその姿は、終わりゆく夏を象徴しているようで一抹の切なさを感じてしまいます。

夏の名残 - 2006年9月 3日 00:02

今日の写真は箱根・大湧谷で撮影した夏空と富士山の様子です。下部に連なっている山は箱根の外輪山部分。右端で雲の合間から顔をのぞかせているのが富士山です。

広場の影 - 2006年9月 1日 22:10

街中には時として、光と影の世界を強く感じることができる空間があります。

晩夏の変化 - 2006年8月31日 00:18

稲取岬灯台。足下にさりげなくたたずむネコジャラシの姿が目に入ってきました。その姿をふと見たとき、頭の中に自分の記憶の中にある「秋の情景」と重なる部分があり、不思議と心動かされるものがあり、つい撮影してみました。

海辺の朝 - 2006年8月30日 23:51

伊豆の熱川温泉へ行ってきました。朝5:00に起きて日の出を待っていると見えてきた光景。海辺で見る日の出は、海上の水蒸気が陽光を乱反射させるため、真っ赤に染まるとのこと。噂に聞いたことはあったのですが、ホントに真っ赤な太陽をおがむことができました。

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