「EF24-70mmF2.8L」のタグ検索結果 718件 中 661― 680 件
山の手めぐり - 2006年4月11日 00:03
今日は講談社野間記念館の庭園にあった椿の写真です。多分椿だと思います。絵画と同じように花に関してもヒジョーにうといので、ホントに椿かどうか自信がありません。確か牡丹じゃなかったような気がします。
近所の穴場 - 2006年4月10日 00:12
護国寺を石段の下から眺めた景色です。門の奥に見える本堂の屋根と左右対象の石灯籠。右側の桜と左側の松。こんな景色を見ながら一歩ずつ石段を登るときワクワクします。門をくぐりぬけて一息ついたそのとき、目に飛び込んでいくるのは緑青の屋根と緑の松の葉、そして色鮮やかな桜。
カラスの行水 - 2006年4月 9日 17:28
足を向けたのは下鴨神社。広大な敷地の中に、京都市街地では唯一とも言える平安時代以前からの原生林が今も残っています。その名も「糺ノ森」。「ただすのもり」と読みます。鬱蒼とした木々の中、細い小川が流れるこの森は、マイナスイオンが充満しているのかすごく癒される空間でした。
季節の変わり目 - 2006年4月 8日 10:49
最近撮影した写真を整理していたら、こんな写真を発見しました。雨が降る渋谷の街中でバタバタした状態で撮影してたので、こんな写真を撮影したことをすら忘れてました。地面に落ちた大量の花びらがすごくキレイでした。
巨大ビル - 2006年4月 7日 12:57
昨日の日記のオマケ。電通のビルを真下から見るとこんな感じです。47階建てのこのビル、ものすごく巨大です。しかも床面積が広いので、かなりデカく見えます。冬の時期は夜になると、ビルの壁面に部屋明かりを利用した「火の用心」の文字が浮かび上がってました。
箱庭ワールド - 2006年4月 7日 01:31
今日もまた浜離宮です。今回は全景をアップします。しかしこの写真、またしてもアレです。前に都庁の屋上から撮影した写真と同じく、ミニチュア風にしてみました。
祇園の夜 - 2006年4月 5日 00:27
向かったのは祇園の中でも石畳の小道が続く祇園新町というところ。まさに今回の写真に写っている場所です。こういう「いかにも祇園!」という場所を訪れたのは初めて。そんな場所の一角に目当ての店があったのです。その名も「モルツクラブ」。
古都の醍醐味 - 2006年4月 3日 00:01
この写真は高台寺の中の「方丈」と呼ばれる建物から庭園側を見たものです。奥には細かい枝がついている木がありますが、あれは「しだれ桜」です。桜が満開の時期に訪れたらさぞかしキレイだろうと予想されます。
日本有数の花見会場 - 2006年4月 2日 01:28
花見時期、夜の上野公園で撮影。この写真を撮影したのは22:00ですよ。まだまだみんな花見真っ盛りという感じでした。写真は強引に明るく写していますが、実際のその場は真っ暗なのです。
さくらフワリ - 2006年3月27日 00:01
早めに咲いていた桜(さくら)の花びらを撮影。サクラがより際だつようにピアノ線を使った合成イメージ写真にチャレンジ。撮影地は文京区関口の神田川ほとり。
路地での発見 - 2006年3月23日 00:47
春光禅院の庭園で見つけた花を撮影したものです。枝にくっついた花と苔むした地面に落ちた花。この対比が禅の精神世界をすごくよく表してると思うのですよ。平家物語に「諸行無常」という言葉が出てきますが、まさにその言葉がピッタリ当てはまる光景です。
季節の終わり - 2006年3月22日 01:50
今日の写真は圓徳院の庭に咲く梅を撮影したもの。梅も最盛期を過ぎたのか、ときどきハラリと花びらが散って苔むした地面に落ちていました。この様子がすごく切なくて美しいのです。
山の稜線 - 2006年3月21日 03:15
円山公園の池の周辺を撮影したもの。柳の奥にうっすらと横にのびる線は山の稜線です。山の稜線が紫がかっているのは月明かりです。この写真を撮っているときはちょうど月が昇る直前で、撮り終わってしばらくしてから、ちょっと外れた場所から月が昇ってきました。
インサイド東京タワー - 2006年3月15日 00:03
東京タワーの夜景。あまり見たことないアングルでしょ。これは東京タワーの4本の支柱の内側部分から真上を撮影したものなのです。この写真を見ると内側が明るく照らされているのが、なんとなくわかりませんか?
テレビ業界の人々 - 2006年3月14日 00:11
羽田空港から浜松町へ移動する途中、やたらと高層ビルが建ち並ぶハイソな雰囲気を持つ場所が目についた記憶があります。その場所は天王洲アイル。終点浜松町を目前にしていきなり高層ビル街の中に突入していくので、けっこう印象は大きかったです。