街角散歩

「EF70-200mmF2.8LIS」のタグ検索結果 499件 中 281― 300 件

鏡面加工の水面 - 2007年11月 4日 18:38

葛西臨海公園を訪問。運河沿いの水たまりで遊ぶ親子の姿です。水たまりの表面は鏡のように反射率が高く、一面青い空を写していました。

若葉にあたる陽光 - 2007年11月 3日 23:19

明治神宮の庭園を歩いていたときのこと。休憩所のベンチの横に生えてきたばかりの笹の葉がひっそりと顔をのぞかせているのに気づきました。太陽の光を浴びてキラキラ輝く笹の様子はとてもイキイキとして見え、芽生えのエネルギーのようなもを感じることができました。

午後の長い影 - 2007年11月 1日 01:34

明治神宮の本殿を歩いていたときのこと。午後を過ぎた時間帯、夕方近い太陽の光が斜めから境内に向けて差し込んできていました。境内にいた全ての人、物が長い影をのばし、石畳の上にゼブラ柄の模様を刻みつけているように見えました。

変色前の葉 - 2007年10月27日 22:58

先日、モミジの葉を見つけました。と言っても都内ではまだまだ紅葉の気配すら感じられないこの時期、全ての葉が緑色のままでした。あと1か月もすれば都内でも本格的な紅葉の季節がやってくるはず。今年はどんな紅葉の写真を撮ることができるか、今から楽しみです。

祈願の影絵 - 2007年10月26日 00:35

明治神宮を歩いていたときのこと。午後も半ばを過ぎ、夕方に近くなってきた時間帯、斜めに差し込んでくる太陽の光が、境内のあらゆるものに強烈な明暗差をつけている様子を目にしました。そんな写真が今日の一枚。

大都会の宵闇 - 2007年10月25日 00:30

文京区役所・文京シビックセンター 展望ラウンジ。新宿の街並みと富士山を一つのフレームにおさめることができる有名な撮影スポット。新宿の高層ビル街の後ろにドドーンとそびえる富士山の姿を見ると、あらためてその存在の大きさに気づかされます。

日本建築の佇まい - 2007年10月23日 01:21

明治神宮の中には「御苑」という庭園が存在するのですが、これまで機会がなく一度も入ったことがありませんでした。先週の日曜日、明治神宮の参道を歩いているときにふと御苑の入口が見えたので、特に何も考えず中に入ってみました。

和の色調 - 2007年10月22日 01:28

明治神宮本殿。この日は神前式の結婚式が行われていたらしく、神官を先頭に親戚一同が中庭のような場所をゆっくり歩いて横切っていました。神宮の緑青の屋根には和傘の朱色がとてもよく映えるもの。

薄闇の公園小道 - 2007年9月26日 01:41

先日、目黒不動尊を訪れたあとのこと。すぐ近くにある林試の森公園へ立ち寄ってみました。公園へ到着したときには、あたりは既に薄闇の中。特に公園の中は背の高い木に囲まれていたため、もはや夜のような暗さでした。

魅惑の屋台 - 2007年9月22日 22:10

近所の神社を訪れたときのこと。偶然にも祭りが行われていて、境内には多くの屋台が軒を連ねていました。そんな中で見つけたのが今日の写真の屋台。祭りの場ではなぜか射的を見るとやりたくなってしまうものです。

金色の砂地 - 2007年9月16日 23:21

天気がいい日はついつい写真を撮りに出かけたくなってしまいます。とは言うものの、行く当てが全くない今日のような日。どうしようか悩んだ結果、行き当たりバッタリで出かけてみることにしました。

いつか見た夏雲 - 2007年9月13日 09:49

先月、実家に帰省したときのこと。空を見上げると、そこにはうず高く伸び上がる入道雲の姿。そういえば東京ではこれほどしっかりした形の入道雲はあまり目にする機会がありません。まさに実家ならではの風景だと、ふと懐かしさがこみ上げてきました。

緑面の彩り - 2007年9月12日 23:03

緑一色の世界にちょっと違う色彩が混ざることで、ものすごく映えて見えるものです。

雨中の濃緑 - 2007年9月 7日 02:25

国立科学博物館附属自然教育園を訪問。雨に振られて木々から雨粒がぽたぽた落ちてくる様子を写真におさめてみました。

洋館の玄関外 - 2007年9月 6日 00:10

長崎のグラバー園。古くから長崎に立ち並ぶ洋館を移築して一ヵ所に集めたこの場所では、多種多様な洋館の姿を見ることができます。そんな建物の一部分を写したのがこの一枚。入口外にあるポーチの様子です。

斜面の枯木 - 2007年9月 4日 00:54

北九州市の平尾台。先日、鍾乳洞の入口付近の写真をアップしましたが、平尾台のおもしろさは鍾乳洞だけにあらず。鍾乳洞の外に広がる広大な石灰岩台地もまた興味深い場所なのです。

終点の車止め - 2007年9月 1日 23:50

JR長崎駅で特急の出発時刻を待っていたときのこと。長崎駅はJRの終点。いわゆるターミナル駅です。全ての鉄道がこの駅で止まり、そして再び旅立っていきます。駅のすぐ目の前は長崎港。これ以上、線路の伸ばしようがない場所です。

夕闇の光点 - 2007年8月21日 22:02

実家のある北九州市に滞在中。日も暮れて、辺りはうっすら夕闇の明かりが残る程度。そんな中、公園から見える新日鉄八幡製鉄所の工場群にはまばゆいばかりの光があふれ、極めて幻想的な光景を形作っていました。

東空の月 - 2007年8月17日 01:36

昼と夜の中間点。夕闇の時間帯、東の空に姿を見せる月の様子はとても幻想的。大気による光の屈折によりオレンジ色に光輝くその姿はとても印象的で、ついつい目を離せなくなってしまうものです。

真夏日の思考 - 2007年8月15日 22:29

今日の関東地方は広い範囲で気温が上がり、まさに真夏日という陽気だったそうです。ここまで暑いと、海にでもいって思いっきり泳ぎまくりたくなります。

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