街角散歩

「EF70-200mmF2.8LIS」のタグ検索結果 499件 中 401― 420 件

街並みの同系色 - 2006年11月23日 05:06

東京タワーのふもと、ベンチに座ってのんびりしていると、ふとスズメが舞い降りてくる姿が目に飛び込んできました。見るとまわり中スズメだらけ。どうやら僕が座っていたあたりはお菓子のカスみたいなものがたくさん落ちていて、それらめがけて大量のスズメが集まっていたのです。

観光地の印象 - 2006年11月21日 02:02

鎌倉を訪れたときに人力車を見かけました。この姿を見ると「観光地に来た」という実感がわきます。人力車で観光案内をやっている場所というのはけっこう限られていて、関東では浅草、鎌倉。そのほか京都、金沢などなどいわゆる有名な観光地でしか営業していないようです。

夕刻の光筋 - 2006年11月17日 01:15

先日、神谷町やら愛宕を訪れたのですが、そのときすぐ目の前に東京タワーの姿がドドーンと見えたので、ついでに訪れてみました。タワーの下から写真を撮りまくり、そのまま東京タワーを後にしました。

晴天下の薄闇 - 2006年11月15日 01:30

今日の写真は愛宕神社の階段の途中から、階段下を撮影したものです。この日、空は雲ひとつない快晴。そんな好天の中でも愛宕神社のエリアはうっそうと茂る木々のせいで真っ昼間から薄暗い状態。

午後の影模様 - 2006年11月10日 02:33

晴れた日の午後、街角で見かける様々な影の模様は、時としてすごくアーティスティックに見えることがあります。

晩秋のイメージ - 2006年11月 8日 02:08

そろそろ関東の平野部でもススキの穂が開き、秋らしい風景を見ることができるようになってきました。この写真は鎌倉の大仏を見に行ったときに撮影したもの。太陽が沈み夕闇が少しずつせまり始めた夕暮れどき、風に揺れるススキの穂が秋らしさを引き立ててくれていました。

早朝の市場 - 2006年11月 4日 08:25

つい先ほど、築地市場へ行ってきました。これまで仕事で何度も訪れたことがあったのですが、プライベートで訪れるのは今日が初めて。写真は氷の上のイセエビです。見ていてすごく食欲をそそられました。

窮屈な芽吹き - 2006年11月 3日 02:27

雑草の生命力は強く、どんなところでも芽を出すということはよく言われることですが、いざそういう状況を目の当たりにすると、それはそれは強い生命力を感じるものです。

夕暮れどきの色彩 - 2006年10月29日 00:38

今日の写真は佃公園から見た佃大橋です。目が覚めたのが遅かったため、佃島に着いたときは既に夕方。西の空全体がオレンジ色に染まり、聖路加ガーデンをはじめとする高層ビルが夕日をあびてキラキラ輝いていました。

ビル街の斜光線 - 2006年10月28日 01:20

新宿と言えばビル街。西新宿に立ち並ぶ高層ビルはまさに東京の象徴のようなものです。人工的な空間ではあるのですが、それがまた東京らしさを際だたせているような気がします。そんなビル群も夕日が当たると、これがまたいつもと違う光景を見せてくれるものです。

宵闇の秋月 - 2006年10月26日 01:40

中秋の名月。月が雲から顔を出したとき、まばゆいばかりの輝きを放っていました。巨大な月がオレンジ色に輝く様はまさに中秋の名月。普段は夜空に淡く光り輝いている月ですが、この日ばかりは圧倒的な存在感を示していました。

水場の彩り - 2006年10月19日 00:35

旧古川庭園で樋から水を流し続けている場所がありました。その水受け部分にバラの花を敷き詰めてあったのです。折しも空は素晴らしいほどの秋晴れ。午後のやわらかな太陽の光が水に反射して色とりどりのバラの花がキラキラと輝いていました。なかなか粋なはからいじゃないですか。

至福のひととき - 2006年10月18日 01:04

この時期にも蝶が花の蜜を吸っている様子を見ることができました。ずーっと同じ花にとまって羽をパタパタさせながら蜜を吸い続けていました。よほど腹が減っていたのか、僕が真横で写真を撮りまくっても全く意に介さない様子。

色と光の装飾 - 2006年10月15日 01:43

夜の浜離宮はとってもステキな空間でした。色とりどりの照明で彩られた浜離宮の風景がすごく幻想的で、長いこと見ていても全く飽きることがありませんでした。今日の写真はそんな中の一枚。松の木が青くライトアップされていますが、数秒間隔で青→白→オレンジ→緑と色を変えるのです。

遠くの夕焼け - 2006年10月14日 15:24

シリーズ「夕焼け」番外編。葛西臨海公園で見る夕焼けはこんな感じでした。

葛西臨海公園で見た夕焼け。地平線スレスレのところにうっすら残った残光をバックにした見事なまでのシルエットが見えたため、思わずシャッターを押してしまいました。空の大部分は濃紺に染められ、西の端ギリギリのところだけうっすらオレンジの光が残っている状態でした。

葛西臨海公園で見かけた光景。西の空低い場所に位置する太陽の斜光線によって色あるものも全てオレンジ一色に染められた独特な世界が顔をのぞかせます。日没前の短い時間だけ、陽光のオレンジと影の黒というモノトーンの空間が展開します。自然が織りなすセピアの世界。

サンシャイン60の展望台から眺めた光景。太陽がすでに西側の山の稜線近くまで降りてきていました。この日は比較的雲が多く、太陽の光がさえぎられ限られた場所にドカッと光の帯が降り注いでいる様子を見ることができました。

文京区役所・文京シビックセンターの展望ラウンジから撮影したものです。太陽が沈んだあと、山陰の残光が空をオレンジ色に染め、すごく印象的な夕焼けを見ることができました。

夕闇の潮騒 - 2006年10月 9日 00:09

初めて訪れた葛西臨海公園。結果から言うと大満足でした。あまり多くを期待していなかったのですが、どうしてどうして。かなり印象的な風景をたくさん見ることができました。写真はクリスタルビューの前で向かい合うカップルの様子。

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