「EF70-200mmF2.8LIS」のタグ検索結果 499件 中 421― 440 件
中秋の名月 - 2006年10月 8日 02:15
夕焼け写真を撮ろうと訪れたサンシャイン60展望台。あいにく夕焼けはキレイに撮れず。代わりに撮れたのは超巨大な月。この日はたまたま中秋の名月の日。地平線から顔を出したばかりの巨大な月が薄暗くなった街の上に浮かんでいました。
木陰の彩り - 2006年9月28日 00:10
六義園をグルグル歩き回っていると、木々に囲まれた薄暗い陰の中、木漏れ日を浴びて明るく輝く彼岸花が目に飛び込んできました。そのときのハッとするような印象は、なかなか他の花では得られるものではありません。
水辺の原風景 - 2006年9月27日 01:14
埼玉の巾着田。畑の用水路の周りで網を持って走り回っている子どもを見かけました。そういえば僕も子どものころ、網を持って水辺でカエルやらザリガニやらを捕まえていたような記憶があります。
黄金色の西空 - 2006年9月26日 01:42
埼玉県、巾着田で見た夕焼け。西の空は太陽が黄金色に染まり、木々の間に太陽がゆっくりと隠れていくその様子は見事の一言。あまりの美しさの心を奪われてしまいました。太陽は薄雲で覆われているのですが、それでも輪郭がクッキリ浮き上がって見えるその様子は神々しさすら感じる情景でした。
夕刻の斜光 - 2006年9月25日 01:16
訪れた場所は駒込にある六義園。この場所、5月に一度訪れたことがあるのですが、そのときはあいにくの雨。今日は天気予報を見ると雨でしたが、予報に反して気持ちいいぐらいの快晴でした。日本庭園の池の真ん中で休憩する鶴と亀の様子がほほえましく感じられました。
最盛期の晩節 - 2006年9月16日 01:32
東京都庭園美術館を訪れたとき、まだわずかながら満開状態のバラの花を見ることができました。花の命というのはかなり限られたもの。最盛期をはずしてしまうと、決して開花した姿を見ることはできないのが常識。
減光された空間 - 2006年9月14日 01:15
東京都庭園美術館の和風庭園。和室の奥の障子には木々の影が映り、手前の畳の上にやわらかな光を降り注がせています。クッキリ見える影も悪くないのですが、障子のように薄い紙で減光され、やわらかく降り注ぐ太陽の光というのも、不思議と心落ち着かせてくれるものであるような感じがします。
緑地のアクセント - 2006年9月13日 01:08
東京都庭園美術館。庭園のいたるところにポツンとイスが置かれているのです。これがまた見慣れぬ風景で、ある意味で現代アート的な趣きすら感じます。広い芝生のあちらこちらに置かれたイス。そのイスに座ってくつろぐ人々、イスのまわりをグルグル走りながら遊びまくる子どもたち。
上空の白線 - 2006年9月12日 01:10
東京都庭園美術館。ふと頭上に一筋の線が見えたのです。見上げるとそこにはまっすぐなヒコーキ雲。雲ひとつない青空にのびる一筋のヒコーキ雲はとても印象的で、視線は空に釘付けでした。
秋晴れの午後 - 2006年9月11日 00:34
東京都庭園美術館。和風庭園へ向かう小道をしゃがんで撮影していると、ふと子どもがファインダーの中に入り込んできました。その瞬間を撮影してみました。庭園美術館のように小道が複雑に入り組んだ場所は子どもにとって格好の遊び場になるらしく、多くの子どもたちが庭園中を走り回ってました。
初秋の趣 - 2006年9月 8日 01:15
先日、霞ヶ関を歩いていたときのこと。霞ヶ関界隈はなぜだか知りませんがかなり街路樹が多く、どの道を歩いてもそれなりに街路樹が立ち並んでいます。木の種類は様々。イマイチ統一感もないのですが、どの木も一様に秋へと突入しつつあるように感じました。
頭上の飛行物体 - 2006年9月 4日 01:10
昨日、山歩きをしたためか今日は目が覚めたら身体がちょっとばかし筋肉痛。ベッドから出るモチベーションが高まらず、しばらくゴロゴロしていたのですが、窓の外を見ると昨日に引き続き見事なまでの快晴。これは写真を撮りにでかけなくては!と思い出かけることにしました。
霧中の木立 - 2006年9月 2日 00:51
静岡県伊東市の大室山山頂。山頂は火口の縁に沿って一周ぐるりとまわることができます。歩いている途中、反対側の縁に立っている一本の木がすごく印象的だったので、反射的にシャッターを押してしまいました。
枯葉の行方 - 2006年8月27日 00:36
北の丸公園を訪問。ふと見ると空中に浮かんでいる葉っぱがありました。何かと思い近づいて見てみると、空中に浮かんでいるように見えた葉っぱはクモの巣にひっかかっていることがわかりました。
夕焼けの中心 - 2006年8月16日 01:32
サンシャインの展望台から夕焼け空を撮影しているとき、ふと夕焼けの中心地点を見て見たくなったのです。実際に撮影してみると、そこには雲が複雑に入り組んだ美しい光景が広がっていました。うっすら見える山の稜線が夕焼け空の美しさを引き立ててくれているような感じがします。