街角散歩

「EF70-200mmF2.8LIS」のタグ検索結果 499件 中 441― 460 件

観光地への期待感 - 2006年8月12日 03:15

帝釈天に向かう途中の参道にあるお店は、観光客相手の商売をているのですが、それでいて観光客の期待を裏切ることなく古き時代の趣を今に残してくれています。

開放的な空間 - 2006年8月 9日 01:54

江戸川の河川敷。一面に広がる芝生、ポツンと立っている樹木。見ているだけで開放的な気分になってしまいます。特に広い芝生を見ると、ついつい「大」の字になって寝ころびたくなります。そしてそのときの草のにおい、眼前に広がる空の青さは、きっとものすごく気持ちいいのだろうと想像できます。

土手の往来 - 2006年8月 7日 00:34

名前はよく聞くのだけれど、実際に訪れたことがない場所はけっこうあるものです。そんな中の一つが今日訪れた場所「矢切の渡し」です。この周辺にはながーい土手が続いていたのですが、この土手がとってもいい雰囲気を醸しだしていました。

人物が放つ印象 - 2006年8月 2日 01:47

日曜日に銀座を訪れたときに撮影したものです。日曜日の中央通りは歩行者専用になり、路上にパラソルやイスが並べられます。そのイスに座っていた外国人とおぼしき方の様子を見ていると、すごく夏っぽい雰囲気を感じたので、ついつい撮影してしまいました。

夏の音色 - 2006年7月10日 01:40

泉岳寺を訪問。短い参道、広い境内、忠臣蔵の要人の墓など想像以上に見応えのある場所でした。撮影したのは風鈴。かすかに聞こえる風鈴の音色が非常に涼しく感じる時期になってきました。

東京国際フォーラムのベンチに座ってくつろぐ女性。カラフルな案内板がバックライトとなって女性を背後から照らし、クッキリとしたシルエットが浮かび上がっていました。

雲が多い日の特典 - 2006年7月 3日 00:36

夕焼け空というのは雲一つない快晴の日には見ることができないのです。空にある程度の雲が残っていて、かつ太陽が見えるような微妙な空模様の日でないとキレイな夕焼けにはなりません。太陽が沈んだ後の数分間だけ、はるか上空の雲にはまだ陽光があたっている状態を見ることができます。

新緑の空間 - 2006年7月 2日 02:23

日比谷公園で撮影した写真。この写真は園内の「三笠山」から「自由の鐘」方向を撮影したもの。ベンチでくつろぐ中年男性の様子が妙にマッチしていたので、ついついシャッターを押してしまいました。

夜の飲み屋 - 2006年6月28日 01:35

新橋での一コマ。提灯だけだったら普通の飲み屋という雰囲気でしかないのですが、そこに「すだれ」があることでグッと夏っぽさが増しています。こういう光景を目にするだけで、ふと自分の周囲の気温が1度ぐらい下がったかのような気がします。

変わらぬ風景 - 2006年6月27日 01:41

井の頭恩賜公園を源流とする神田川の写真。井の頭公園の敷地内では大きな岩が川の中にゴロゴロしていて、たくさんの子どもたちが石から石へとピョンピョン飛びまわってました。ふと訪れた井の頭公園では昔ながらの川遊びをしている子どもたちの様子を見て、なぜだかちょっとホッとしてしまいました。

既知の初見 - 2006年6月26日 00:26

井の頭公園では公園に高架橋が設置されていて、バシバシ電車が通っています。見るとそれは京王井の頭線でした。なるほど、だから井の頭線なんて路線がついてるんですね。井の頭公園を突っ切っているから井の頭線、妙に納得感がありました。

店先の小さな涼 - 2006年6月25日 00:21

夜、新橋の飲み屋街を歩いていると、ふとこの写真のような光景が店先に展開されている場所がありました。蒸し暑い雰囲気すらある初夏の夜、こんなものが店先にディスプレイされていると、つい立ち寄って一本グビグビ飲んでしまいたくなります。

今日の写真です。これは以前、新宿御苑を訪れたときに撮影した「つつじ」です。ここまで色鮮やかだと、見ているだけで目がチカチカしてきます。

この写真は新宿の花園神社で撮影したものです。鳥居の奥にいるハトが気になってシャッターを押したものです。日本ではどこに行ってもいたるところで鳥居の姿を見ることができますが、その姿はなぜか気持ちを落ち着かせてくれるイメージがあります。

渋谷のセンター街の一コマです。マクドナルドの看板の「赤」、標識の「赤」、消火栓の「赤」、さらに奥の何かの旗の「赤」などなど、いたる所に「赤」を見ることができます。「赤」とはよく言われるように注意を喚起する色でもあります。

奥地の落書き - 2006年6月10日 03:36

街を歩いていて気になるのは、何も自然の風景ばかりじゃありません。例えば今日の写真。これは渋谷と恵比寿の中間地点の街角の一コマです。雑居ビルの1階にある駐車場の、最も奥の壁際部分です。

その先にある空間 - 2006年6月 5日 01:49

小石川植物園で撮影したものです。このときはあえて「雨」を狙って撮影に出かけたので、雨らしい光景をねらって撮りまくりました。そんな中の一枚がコレです。上部の黒い物体は桜の木の幹、下部の緑色の空間は芝生です。木の幹を伝わって落ちていく雨の滴を狙ってみました。

郷愁の味覚 - 2006年6月 3日 04:12

この手のものは食べだすと止まりません。

避暑ポイント - 2006年6月 2日 03:47

この写真はお台場海浜公園の脇にある第三台場へと向かう通路部分の一コマです。写真で見ても木陰の部分は不思議と涼しげに感じられるものです。植物から発散されている水分なりマイナスイオンあたりが身体によい影響を与えてくれているのではないかと思えてしかたありません。

小さな発見 - 2006年6月 1日 00:18

代官山を歩いているときに撮影したもの。実はこんな金属板の中にも四季の姿を見ることができるんですよ。板には水はけをよくするために穴が所々にあけられていて、そこから雑草が生えてきているのです。この雑草、冬は茶色っぽく枯れた感じに見えて、春になるとちゃんと緑色になるのです。

広告

ATOM ATOM rss1.0 rss2.0