「EF70-200mmF2.8LIS」のタグ検索結果 499件 中 81― 100 件
巨樹の足下 - 2009年12月12日 21:45
新宿御苑を訪れたときのこと。見事に色づいたイチョウの木を撮影していたのですが、ふとその木の大きさに目を奪われました。よくよく見てみると幹の太さがかなりのもの。もしやこの木は内藤家の邸宅があった時代から残るもの?と何の根拠もなく遠い昔に思いをはせてみたりしました。
午後の長影 - 2009年12月11日 23:30
夕方。太陽が西の空に傾き、視界の全てのものが影を長くのばす時間帯。池のほとりを歩く人々の様子を見ていると、その背後に長い影が伸びているのを発見。その様子がとてもおもしろくてシャッターを押してみたのが今日の一枚です。
深紅の集客力 - 2009年12月10日 01:28
東京都心部でキレイな紅葉が見られる場所というのはそれなりに限られているので、そういう場所は秋の観光地として人がたくさん集まります。この写真の場所もそんなポイントの一つ。
イチョウのシャワー - 2009年12月 9日 01:40
新宿御苑でわずかに残ったイチョウを撮影していたところ、小さな子どもがイチョウの落ち葉を両手いっぱい拾って真上に向かって投げて遊んでいるのを見かけました。
最後の残り葉 - 2009年12月 8日 01:40
サクラの木というのは冬になると葉が一枚もなく閑散とした感じになります。そんな状態の直前。枝の先っぽに葉が一枚だけ残っているのを発見しました。この一枚が散ってしまうと冬になってしまうような、そんな気配が感じられる光景でした。
ゼブラの照明 - 2009年12月 4日 01:10
12月に入ると街のあらゆるところでクリスマスイルミネーションを目にするようになります。今日はそんな街角の一角で撮影した一枚。足下を照らす照明が、まるで横断歩道のようにゼブラの模様を作っていました。
夜闇の窓明かり - 2009年12月 3日 01:27
夜中、恵比寿ガーデンプレイスの三越前を歩いていたときのこと。三越の中から漏れ出てくる光によって、入り口周辺だけ明るくなって、前を通る人の姿がシルエットを描いていました。
ススキの空き地 - 2009年12月 2日 01:49
立川の街角で見かけた光景。ススキが生い茂る空き地の奥に多摩モノレールの線路が延びる風景なんですが、パッとみた感じとても寂しげな雰囲気で、まるで廃線跡の写真のように見えてしまうから不思議です。
落ち葉の小道 - 2009年12月 1日 01:30
もはや紅葉の時期も終わりにさしかかった昨今、木の根元には大量の落ち葉で埋め尽くされていたりするのですが、それがまた秋っぽい雰囲気を演出してくれているよな感じがします。
冬前の寂寥感 - 2009年11月28日 01:26
秋口の池のほとりというシチュエーションを目にしたのですが、これがなかなかどうして、とても寂しげな雰囲気。秋の終わり、まもなく訪れるであろう冬の光景がビビッドに思い起こされるような感じがしました。
窓外の夕焼け - 2009年11月27日 00:51
東京都庁の展望台から夕焼けを眺めていたときのこと。一通りの撮影を終えて、ちょっと一息つこうとブラブラと歩き回っていると、窓際で夕焼けを見入るカップルの姿を目にしました。
晩秋池の端 - 2009年11月26日 01:23
代々木公園の池の脇でたたずむ人の姿を見かけました。秋まっさかり、池の脇には落ち葉が散らばっていて、晴れた日の昼間でありながら、どことなく寂しさを感じさせる光景でした。
暖色の夜灯り - 2009年11月25日 02:15
こないだの日曜日。昼間は新橋周辺で写真を撮影。夜になったので場所を移動して恵比寿ガーデンプレイスへ行ってみました。するとガーデンプレイスは既にクリスマスモード。巨大なツリーと一面のイルミネーションが幻想的な空間を作り出していました。
黄金の空間 - 2009年11月24日 01:05
代々木公園のイチョウ林の中で見かけた光景。イチョウの葉であたり一面が金色に染まる空間はまさに幻想的。この時期ならではの奇跡的な光景を見た気がしました。