街角散歩

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秋口の桜花 - 2007年10月17日 01:34

新宿御苑を訪問。林の真ん中あたりに一本だけ不思議にも花を咲かせている桜の木がありました。

最後の瑞々しさ - 2007年10月16日 01:04

街を歩いていると、木々の葉はどれも緑色。秋というには実感に乏しい季節。今日の写真にうつっているプラタナスも間もなく水分がなくなり茶色くパリパリになって地面に落ちると思うのですが、今はまだみずみずしさを残した状態。

道端の花房 - 2007年10月15日 01:10

今日は家の近所をあてどなくブラブラ散歩してみました。初めて歩く路地はとても新鮮で、カメラ片手にあたりをキョロキョロしていると、ふと道ばたにおもしろい形をした花を発見。写真におさめてみたのが今日の一枚です。

紅葉の前ぶれ - 2007年10月14日 22:11

久しぶりに訪れた新宿御苑。初秋という時期もあり、鮮やかに咲く花もなく、紅葉している樹木もないという、なんとも中途半端な感は否めなかったのですが、そんな中でもちょっとした発見がありました。

川面の水切り - 2007年10月13日 20:45

先週の日曜日、多摩川のほとりで写真を撮っていたときのこと。川に向けて石を投げている人たちの姿を目にしました。いわゆる「波切り」です。僕も小さなころ、水辺を訪れたときには必ずと言っていいほど石を投げていた記憶があります。時と場所は違えど、変わらず残り続ける波切りという遊びが、いかに日本人の意識に浸透しているのか実感できる一コマでした。

初秋色づき前 - 2007年10月12日 23:01

京都を訪れたときブラブラと寺めぐりをしていたのですが、そのときに見つけたモミジの葉は、さすがにこの時期まだまだ緑色。とは言いつつも、木の上の方を見てみると、うっすら赤くなった葉がチラホラと見受けられました。

縁側の空気 - 2007年10月11日 23:24

先日、京都を訪れたとき、詩仙堂へ行ってみました。和室から眺める庭園の風景がとてもすばらしく、つい時を忘れてのんびりとした時間を過ごしてしまいました。

庭先の葉と実 - 2007年10月10日 09:49

先日、京都の寺めぐりをしていたとき、寺の庭先でふと目につくものがあり立ち止まりました。その気になったものが今日の写真。葉と実にあたる太陽の光がとても印象的で、衝動的にシャッターを押してしまいました。

早朝のピンク雲 - 2007年10月 9日 22:44

朝一番の新幹線に乗るために早起きしたときのこと。家を出ると東の空から夜の闇が薄れ、代わりに雲を淡いピンク色に染める光が広がり始めていました。

初秋午後の河原 - 2007年10月 8日 01:25

二子新地の多摩川河川敷で行われた「芋煮」イベントに行ってきました。芋煮と言えば東北地方ではとてもポピュラーな食べ物。このイベントではDJが奏でるかっこいい音楽を聞きながら芋煮を食べまくろう!というもの。イベントには100人近くの人が集まり、芋煮を食べながら酒を飲み、音楽に耳を傾けつつ、のんびりと過ごしていました。

街灯が照らす水流 - 2007年10月 7日 22:02

訪れたのは下鴨神社。神社の本殿自体は17:30に門が閉められますが、糺の森のあたりは24時間自由に出入りできる場所。木々が茂る森の中に小川が流れる様子はとても心安らぐもの。

洋館街の坂道 - 2007年10月 6日 22:02

観光地としてとても有名な長崎オランダ坂。ゆるやかにカーブする石畳の道をのんびり歩いていると、かつてこのあたりの場所で生活していた外国人の人々の生活をちょっとだけ垣間見ることができるような気がします。

遠方の灯窓 - 2007年10月 5日 01:28

北九州市の平尾台。石灰岩台地のこのエリアにはいくつもの鍾乳洞があり、テイストが違ういろんな洞窟を見てまわることができます。そのうち一つの洞窟に入ったときのこと。入口からいきなり真下に向けて数十メートルの縦穴を降りるような洞窟がありました。

天頂の眩しさ - 2007年10月 4日 00:59

夏の空というのは特徴的で、強烈な太陽が降り注ぐ天頂を中心に、遠く地平スレスレのあたりの特徴的な形状の雲が輪のような広がりを見せています。ひとたび過ぎ去ってしまうと太陽が肌を焼く感覚や目の奥に突き刺さるような陽光の眩しさが少し懐かしく思えてしまいます。

色ガラス越しの光 - 2007年10月 3日 23:18

教会のステンドグラスはなぜか神々しく見えるもの。色ガラス越しに差し込んでくるカラフルな光の中にいると、何やら現実とは違う別な空間にいるような錯覚を起こしてしまいそうになります。

港町の眺望 - 2007年10月 2日 23:23

長崎を旅していたときに宿泊した宿から見た夜景。右側手前の緑色っぽい蛍光灯が光る部分はJR長崎駅。そのすぐ横に広がる長崎港、そして奥に見える橋は「ながさき女神大橋」という有料道路。そして夜空に美しい月が浮かんでいました。

近世の遺構 - 2007年10月 1日 00:51

平和公園の中に「旧長崎刑務所浦上支所」の建物跡が残されていました。見ると地面に壁の跡がまるで遺跡のような感じで残っていたのですが、仮にも昭和の始めのころまで現存していた建物であるにも関わらず、まるで平安時代の遺跡のような跡形もなさでした。

花弁の雨粒 - 2007年9月30日 18:44

昨日、小雨降る中、写真を撮りに出かけてみました。東急世田谷線の上町で電車を降り、世田谷通りを歩いて西へ。たどり着いたのは馬事公苑。この日は雨。馬との触れあい会も中止、競技の練習も中止ということで馬を一頭たりとも見ることができませんでした。

車窓の夏雲 - 2007年9月29日 22:21

今年8月。長崎から博多に向けてJR九州の特急で移動しているときのこと。夏真っ盛りのこの時期、窓の外に典型的な「夏」をイメージする光景が広がっていたため、ついつい撮ってしまったのが今日の一枚です。

夕刻の闇空 - 2007年9月28日 23:45

まばゆいばかりの太陽が地平線に近づいているとき、太陽の明るさに露出を合わせて写真を撮ると天頂近いエリアがまるで夜のように真っ暗に写ります。

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