街角散歩

「EOS20D」のタグ検索結果 901件 中 361― 380 件

盛夏の浸透圧 - 2007年6月19日 02:01

日々、少しずつ蒸し暑くなっていく昨今。先週末、関東地方が梅雨入りしたという知らせが入りましたが、実感的には少しずつ「夏」に近づいていることを感じます。そうなるってくると身体が欲するのはビール。さらに言うならば「キンキンに冷えたビール」です。

遠い日の記憶 - 2007年6月18日 23:26

手持ちの写真集で、1枚気になる写真を目にしました。それは学校の校舎を外側のネットごしに撮影したもの。まさに今日の写真と同じような構図です。その写真の雰囲気がとっても寂しげで、遠い昔の思い出を振り返るような、そんなイメージが浮かぶような一枚でした。

日没オレンジ - 2007年6月17日 20:29

夕日続きになってしまいますが、今日も夕焼けの写真。昨日、大田区の馬込へ行きました。用事を済ますためにウロウロしているとき、ふと空を見てみると、西の空が燃えるような色になっていることに気づきました。そのときに撮影したのが今日の一枚。

数分前の奇跡 - 2007年6月16日 21:52

東京ミッドタウンで見かけた奇跡のように美しい夕焼け・・・の跡。急いで撮影した写真がこの一枚です。この写真の上部の青黒い雲は、ほんの15〜30分ほど前まで真っ赤に染まっていたであろうことが予想されます。

目にとまる装飾 - 2007年6月15日 01:15

ちょっと前、表参道を歩いていたときのこと。このあたりの風景は見慣れたものなので、特に周囲の風景に気を配ることなくブラブラと歩いていたのですが、ふと目をひく照明がドドーンと目に飛び込んできました。見上げるとそこはルイヴィトンのショウウィンドウ。

去りゆく日への郷愁 - 2007年6月14日 22:51

夕闇の空。天頂近くの空は、もはや夜の様相。そこから少しずつ地上に近くなっていくにつれ、少しずつ夕方の明るさを取り戻していきます。青からオレンジへの見事なグラデーションを形作る空とは対照的に、地上はもはやまごうことなく夜の世界。

二人の時間 - 2007年6月13日 23:15

日に日に夏が近付いてくるのを感じる昨今。「海に行きたい!」という思いが少しずつわき起こってきます。

陽光映える花日和 - 2007年6月12日 22:09

東京都庭園美術館前で見たバラの花。今が盛りとばかりに色とりどりの花を咲かせるバラの姿は、まさにゴージャスのひと言。太陽の光を全身で浴びてキラキラ輝いている様子に感動すらおぼえてしまいました。

雨の季節の前触れ - 2007年6月11日 21:25

まもなく梅雨。道端のあじさいが少しずつ花を咲かせていました。

ガラスの中の世界 - 2007年6月10日 21:40

かなり前の話。京都を訪れ、様々な観光地を回ったあとのこと。いざ東京へ戻ろうと京都駅の前に立ったときに目に飛び込んできた風景が今日の一枚。

空気感の創造 - 2007年6月 9日 02:27

東京都庭園美術館の庭園はとても興味深いものであふれています。例えば今日の写真。庭園のド真ん中に、この写真に写っているオブジェがドーンと鎮座してたりするのです。

遊び場の消失 - 2007年6月 8日 00:59

東京の山手線内側エリアを歩いていると、なかなか見る機会のないものがあります。それは子どもたちが遊ぶ姿。人が生活している場所であれば、多かれ少なかれ子どもたちの姿を目にしてもよさそうなものですが、なぜか山手線の内側では道路で走り回っているような子どもを見かけません。

午後のひだまり - 2007年6月 7日 01:24

昼下がり。庭園を歩いているとき目にしたのは、午後の太陽の光を浴びながらのんびりつくろいでいる初老の男性の姿。温かい陽光に照らされた男性の輪郭が妙にクッキリしていたにも関わらず、妙に風景になじんでいる様子につい見入ってしまいました。

砂浜を疾走 - 2007年6月 6日 23:17

つい先日、砂浜を訪れたときのこと。元気いっぱいの少年が砂浜を走り回っている光景を目にしました。これがあと少し遅い季節だったら、そのまま海に飛び込んでしまいそうな、そんな勢いすら感じられる初夏の昼下がりの一コマでした。

屋外の変化 - 2007年6月 5日 22:01

日に日に温かくなっていくこの季節。屋外で遊ぶ子どもの姿をよく目にするようになってきました。つい先日までは春。とはいえ、まだまだ上着なしで出歩くにはちょっと冷え込む日和が続いていましたが、ここ数週間のうちに一気に季節が変わり、まさに「夏前」といった感じの日々が始まりました。

空の先取り - 2007年6月 4日 23:02

季節はまだ初夏のちょっと前ぐらい。でも、空には一足早く、夏雲っぽいものが広がっていました。

初夏の開放感 - 2007年6月 3日 15:44

城南島海浜公園。遊泳禁止ながらビーチがあって、子どもたちが波打ち際で水遊びをしていました。気温も高く、水も冷たくなく、水遊びにはちょうどいい季節。夏を迎える前のこの時期、ちょっとずつ気分が開放的になっていくような感覚を味わえるひとときでした。

食事の瞬間 - 2007年6月 2日 23:03

花の近くをパタパタと飛び回っているモンシロチョウは、この時期よく見かける生き物です。蜜を吸うために、ちょっとだけ花先に止まった瞬間をとらえることができました。

庭先の休息 - 2007年6月 1日 01:08

東京都庭園美術館のひとつのポイント。広い庭園でのんびりくつろぐことができるように座るところがたくさん用意されています。ただ、座るところと言ってもベンチがあるわけではなく、庭にあるのは普通のイスなのです。

短い最盛期 - 2007年5月31日 23:49

美しく花開いていたバラを見つけました。バラの最盛期はけっこう短いもの。キレイに咲いているようでも、端々が枯れかかっていたり、部分的に虫に食われていたりと、完全な形のバラというのは意外と少ないものです。

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