街角散歩

「EOS20D」のタグ検索結果 901件 中 421― 440 件

花の寿命 - 2007年4月19日 00:20

これも新宿御苑で撮影した一枚。大木戸門から入ってすぐの場所にある池、その横には大きな八重桜が花を広げていて、周辺では多くの人たちが華やかに色づいた桜の花を愛でていました。

春晴れの花模様 - 2007年4月18日 01:22

桜の花は、青空をバックに太陽の光をまばゆいほどに浴びてこそ最大限に映えるもの。鮮やかなピンク色の花々は、今が盛りとばかりに花びらを広げていました。

終末の瞬間 - 2007年4月17日 01:19

八重桜が咲き乱れる中、ひっそりと幕を閉じようとしているものがあります。それはソメイヨシノ。先月末から今月はじめにかけて、開花の様子がニュースになるほどの盛況ぶりをしめしたその花は、いま静かに最盛期を終わろうとしています。

ピンクの存在感 - 2007年4月16日 00:08

ソメイヨシノは散ってしまいましたが、これからは八重桜の季節。ボテッとした感じの大きな花びらが広がる様子はまさに豪華絢爛。ソメイヨシノのような「はかなく」「いさぎよい」というイメージとは違って、こちらは古来日本的な「色彩」と「形状」の美意識を感じさせてくれるような感じがします。

芽吹きの活力 - 2007年4月15日 22:07

春になると木の枝先からは瑞々しい若葉が芽吹き、今まさに大きく広がっていこうという様子を見ることができます。活気あふれる植物の様子を目にすると、見ているだけでテンションが上がってくるものです。

青空のライン - 2007年4月14日 18:29

青い空にのびる一筋のヒコーキ雲。どこまでも遠くへのびるそのラインを見ると、ふと自分自身もどこか遠い場所へ移動しているような気がするときがあります。

都会の渓谷 - 2007年4月13日 00:48

世田谷区の等々力渓谷へ行ったときの話。最初は等々力渓谷という地名を聞いたとき、「世田谷区」と「渓谷」という単語がイマイチ頭の中で結びつかず、不思議に思った記憶があります。いろいろ調べてみると、どうやら等々力渓谷という渓谷が本当に存在することがわかってビックリしました。

空と海の煌めき - 2007年4月12日 01:29

ここのところ桜の写真が続いていたので、久しぶりにちょっと毛色の違うものをアップ。かつて東京湾アクアラインを通ったとき、途中の海ほたるで撮影した一枚です。金曜ロードショーのような夕日を見ながら語り合うカップルの姿が印象的でした。

紺碧の彩り - 2007年4月11日 01:25

太陽の光を浴びた桜の花は、それはそれは美しいもの。ほのかにピンク色をした花びらに春のやわらかな太陽の光が当たると、光を反射してあたりが一気に明るくなったような気がしてしまいます。

昼下がりの行列 - 2007年4月10日 01:04

日曜日に護国寺へ行ったときのこと。偶然その日行われていた「護国寺花まつり」というイベントの一環で僧侶のみなさんが杓を持った従者が両脇に控え、高僧らしき人を取り囲むように行列を作ってゆっくりと参道を歩き去っていきました。

花びらフワリ - 2007年4月 9日 02:15

文京区には桜名所が豊富。中でも「護国寺」は八重桜、黄桜など、珍しい品種が多い場所。そんな中、一枚の桜の花びらだけにフォーカスした撮影に挑戦。

見おろし桜 - 2007年4月 8日 01:14

六本木の桜坂を訪れたときのこと。花見日よりと言われた先週の週末と言えど、もはや桜は散り始めを迎えていました。道路沿いに並ぶ多くの桜の木から花びらがブワーっと散って、あたりはまさに桜吹雪。そんな桜の花びらが一面に散りばめられた駐車場を発見しました。

路傍の花 - 2007年4月 7日 22:24

アークヒルズを歩いていたときのこと、ふとした場所に、日本原産種の植物ばかりを集めたミニ庭園がありました。そこで見つけたのが今日の写真にうつっている花。ハート型のかわいらしい花でした。

知らない街の空 - 2007年4月 6日 01:34

東急田園都市線池尻大橋駅から京王井の頭線池ノ上駅まで、けっこうな距離を歩いたものです。そのままさらに歩いていくと、何やら井の頭線の線路の横らしき場所に出ました。そのとき見た空がすごくキレイで、ついつい撮影したのが今日の写真です。

線路沿いの色づき - 2007年4月 5日 01:46

先日、六義園を訪れたときのこと。巨大なしだれ桜の姿に心打たれたあと、一通り園内を見てまわって帰路へとつきました。そのとき、JR駒込の北西側にある小さな神社でキレイに桜が咲いている様子が目に入り、ついつい立ち寄ってしまいました。

花冷えの春雨 - 2007年4月 4日 01:00

六本木の桜坂を訪れたときのもの。桜の花びらの束の中に、彩りを加えるかのように散りばめられている椿の花びらが、散り始めの時期の切なさみたいなものを感じさせてくれます。

最盛期の色づき - 2007年4月 3日 01:10

赤坂のアークヒルズと隣接する桜坂。大都会のビル街の真ん中で見る桜の花というのもいいものです。高層ビルとアスファルトの道路という、まるで自然とは縁のないようなシチュエーションの中で見る桜並木は、なぜか心落ち着くものがあります。

暖気が招く変容 - 2007年4月 2日 00:41

訪れたのは代々木公園。のんびり桜の木を見上げてみると、実はもう満開の時期を過ぎて、花びらがハラハラと散りまくっていることに気づきました。もしやこの週末の天候があまりにも暖かすぎたのかもしれません。ちょっと風が吹いただけで、枝先から離れた花びらが桜吹雪を作り出していました。

散りゆく巨樹 - 2007年4月 1日 02:22

六義園へ行ってきました。ピンクの花びらを可憐に揺らす巨木の姿を見てとることができました。ただ、やはり噂通り桜の花自体は多少散り始めている模様。花びらがけっこう落ちてしまって、代わりに見えるのは新緑の緑色。結果的には「ギリギリセーフ」でした。

満開間近 - 2007年3月31日 04:03

今日は有給休暇。会社を休んで向かった先は上野公園。今年は暖冬ということもあり、桜の開花がだいぶ早まっている模様。上野公園の桜並木ももはや八分咲きといった様子でした。

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