「EOS20D」のタグ検索結果 901件 中 521― 540 件
路地の趣き - 2007年1月 7日 00:32
神楽坂をじっくりと歩き回ってみました。路地を撮影。石畳が敷き詰められた路地は非常に趣きがあり、さらに今日は雨が降っていたことから石畳が水で濡れて趣き度合いがよりパワーアップしているように感じられました。
窓外の眩しさ - 2007年1月 6日 01:34
北九州に帰省するため羽田空港へ。搭乗ゲートの横には出発待ちの人たちがくつろぐロビーが広がっているのですが、そのすぐ横にはエプロンに横付けされた飛行機の姿が目に入りました。
黄金色の水面 - 2007年1月 5日 00:50
年末年始は福岡県北九州市の実家に帰省。この写真は地元の船着き場での一コマ。まるで金曜ロードショーのオープニングのようにキラキラ輝く水面がとても印象的で、ついついシャッターを押してしまいました。
疾走ランナー - 2007年1月 4日 00:29
品川水族館へ以降と京急大森海岸駅で降りると、すぐ目の前を箱根駅伝のランナーが走り去っていきました。初めてトライする「流し撮り」で撮影してみたのがこの一枚。
今年最初の朝焼け - 2007年1月 3日 19:41
今年初めて見た「日の出」は今日の朝。正月の帰省を終え、東京へ戻ろうと北九州空港に到着したときのことです。早朝の便だったこともあり、空港に着いたときはまだ日の出を迎える前。これはもしや日の出を撮影することができるかもしれないと思い、カメラを構えて待っていました。
ローカル鉄道 - 2007年1月 2日 14:06
地元を走るローカル鉄道。鉄道といえば普段はものすごく混雑しているようなイメージがありますが、僕の地元では、とてもゆったりとした時間が流れているように見えました。
師走の頭上 - 2006年12月30日 00:00
いよいよ年の瀬。今年もまもなく終わろうとしている中、浅草ではもはや正月の準備が着々と進んでいました。仲見世の軒先には、この写真にあるような「凧」をはじめ「羽子板」など、様々な正月飾りが取り付けられていました。
雨上がりの街角 - 2006年12月29日 00:09
紅葉の季節が終わってもはや久しい感じですが、時として秋の足あとのようなものを目にすることがあります。一抹の切なさのようなものを感じつつも、季節の移り変わりを目にすることができたことで、ちょっと得したような気分になります。
夕暮れどきの塔 - 2006年12月27日 01:11
クリスマスも終わりましたね。職場がある汐留の街からは、12月に入ってからずーっと設置されていたイルミネーションが全部撤去されていました。すごくキレイで仕事帰りにはのんびり眺めては心を癒していたのですが、こればかりは仕方ありません。世の中そろそろ正月準備のフェーズに入る時期です。
枝先のスズメ - 2006年12月22日 01:31
新宿御苑の木の枝でじっとしているスズメを発見。木の上にとまっているスズメを見上げるような体勢で見ると、いわゆるスズメであるにも関わらず、不思議と堂々とした雰囲気に見えるものです。
街灯のステップ - 2006年12月21日 01:34
表参道。夜になると各店舗が放つ照明がこれまた個性があって、昼間とは全く違う様子を見せてくれます。この年末、表参道界隈は大混雑ですが、こういう景色を見るためだけでも訪れる価値があるような気がします。
輝きの視点 - 2006年12月20日 02:05
表参道ヒルズ。折しも今は時節クリスマス。あらゆる場所で目にする華やかな彩り、装飾品の数々。今日の写真も、おそらくそんなクリスマス装飾のひとつ。館内のいたる所にこのようなミニチュアクリスタルボールがぶら下がっていて、見る角度によってキラキラとした輝きを放っていました。
歳月の感覚 - 2006年12月18日 01:30
駒場にある旧前田侯爵邸に行ってきました。洋館の中はいたるところにイスが設置されていて、誰でも自由に座ることができます。窓際の席に座ると、落ち着いた心持ちで歴史の重みを感じながら窓の外の風景を眺める、というとても贅沢な時間を過ごすことができます。
クリスタルの彩り - 2006年12月17日 02:14
今日は初めて表参道ヒルズに行ってきました。建物の端っこの方に何気なく設置されていたライトボックスみたいなもの。乳白色のアクリルでできていて、中から色とりどりの照明で照らされていました。そのボックスの様子を撮影したのが今日の写真です。