街角散歩

「EOS20D」のタグ検索結果 901件 中 41― 60 件

灯台の螺旋階段 - 2008年9月13日 22:14

かなり前のこと。灯台の中の螺旋階段を歩いていたときのこと。螺旋階段というだけあって、同心円状にグルグル階段が連なっている様子がとてもおもしろくて撮影してみた一枚。

漆黒のトンネル - 2008年9月12日 00:42

軽井沢から東京に帰るときに国道18号線中山道を通ったときのこと。山道の途中で廃トンネルを発見しました。鉄格子の奥に延びる真っ暗な空間はとても異様な光景。

海沿いの涼風 - 2008年9月11日 01:06

茅ヶ崎の海岸沿いで撮影した一枚。炎天下の屋外ではありつつも、海風がとても爽快な場所でした。

窓枠の鍵 - 2008年9月10日 03:28

たまたま見かけた窓の鍵。カチャカチャ回しながら開け閉めするタイプのこの鍵は、もはや全く見かけなくなりました。

深夜のトンネル - 2008年9月 6日 23:51

千葉県の外房、鵜原あたりでキャンプをしました。気になったのは道中みかけたトンネル。機械で掘った感じでもなく、壁面には手作業の後っぽいものも見られるこのトンネル、いつ誰が掘ったものなのかかなり気になりました。

夕刻コラボレーション - 2008年9月 5日 01:33

夕暮れ時の鉄橋。空に広がるオレンジ色と鉄柱に響く電車の音が、とても夏の夕時っぽい雰囲気で、どこか寂しげな感じがしました。

夏の落とし物 - 2008年9月 4日 01:07

9月に入って、時に以前夏らしく、時に夏を過ぎ秋を感じる昨今、砂浜で過ぎ去った夏を感じさせる足跡を見つけました。かつて夏の盛りの時期、この場所を多くの人が行き来したんでしょうけれど、今となっては過ぎゆく夏への寂寥感のようなものすら感じられます。

不吉な月光 - 2008年9月 3日 00:27

かなり前に撮影した写真。夜の京都を歩き回っていたときのこと。ふと空を見上げると、雲の切れ間から月の光が広がっている様子を発見。幻想的な感じではありつつも、かなり不吉な感じにも見え、とても印象に残ったので思わず写真におさめてしまいました。

窓外の異世界 - 2008年8月31日 22:36

高層ビルからの風景。厚いガラス越しにの光景だからか、窓に打ち付ける雨粒が遠い国の出来事のように感じられました。

豪雨の鑑賞 - 2008年8月30日 22:20

ここ数日、日本全体で豪雨の日々が続いています。さすがにこんな時期に写真を撮りに出かけるのはかなりリスキーなので、かつて夕立が降ったときの写真をアップしてみます。

晴天の電球 - 2008年8月28日 00:49

かなり前のこと。晴れた日の屋外で、なぜか点灯してした電球を見かけました。明るい空とぼんやり灯る電球が不思議なコントラストを見せていました。

ホールの石柱 - 2008年7月17日 22:37

東京オペラシティのエレベーターホール。通路のド真ん中に石像が立っている様子がすっごく印象的。さすがにオペラシティというだけあって、エレベータホールみたいな機能的な場所ですらアーティスティックな感じがしました。

海岸線のカーブ - 2008年7月12日 13:14

お台場海浜公園の浜辺のひとコマ。カーブを描く海岸線と、たむろするゆりかもめの姿がちょっと印象的でした。

扉の手前と奥 - 2008年7月 9日 00:37

ビルの中にある扉。枠上の「14-1」というのが何を指すのかサッパリわかりません。扉の手前の空間がなんとなく狭く、薄暗い感じがするのに対して、扉の奥は明るく広々とした雰囲気。この対比がちょっとだけおもしろく、シャッターを押してみた一枚です。

夜間の往来 - 2008年7月 7日 00:03

ちょっとした高台から見えた風景。夜中、あたりが真っ暗になったころ、道路を見てみると過ぎ去っていく車のテイルランプと近づいてくる車のヘッドライトが、真っ暗な道路に赤と白のラインを刻んでいく様子を目にすることができました。

夕暮れ空の煙突 - 2008年7月 6日 00:02

かなり前、栃木県の佐野市あたりをブラブラとしていたときのこと。夕暮れ時になってあたりが暗くなってきたころ、銭湯らしき建物を発見。夕暮れのグラデーションがかかった空にのびる煙突の姿がとても印象的でした。

波間の輝き - 2008年7月 5日 19:02

だいぶ前に砂浜を歩いていたときのこと。太陽の光が反射して海がキラキラ輝いて見えていました。

浜辺の二人 - 2008年6月28日 01:31

海沿いを歩いていたときのこと、砂浜の端っこで語り合うカップルを目にしました。

日没後のオレンジ空 - 2008年6月22日 20:40

文京区役所シビックタワーの展望台で写真を撮っていると、空を覆っていた雲に、日没後の西の空からこぼれる太陽の光があたって、空全体がオレンジ色に光り輝いている瞬間に出くわしました。こういう瞬間は探し求めてもなかなか見つけられないもの。かなり得した気分になりました。

闇夜の窓明かり - 2008年6月18日 23:52

けっこう前のこと。夜中に汐留を歩いていたら、ショーウィンドウから街路に明かりが漏れてきていました。真っ暗な空間をパックリ2つに割ったかのようなその光景がちょっとだけ気に入って、試しに撮ってみたのが今日の写真です。

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