街角散歩

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サンシャイン60の展望台から眺めた光景。太陽がすでに西側の山の稜線近くまで降りてきていました。この日は比較的雲が多く、太陽の光がさえぎられ限られた場所にドカッと光の帯が降り注いでいる様子を見ることができました。

文京区役所・文京シビックセンターの展望ラウンジから撮影したものです。太陽が沈んだあと、山陰の残光が空をオレンジ色に染め、すごく印象的な夕焼けを見ることができました。

鳥居の小道 - 2006年10月10日 00:35

訪れたのは根津神社。この神社、存在自体は昔から知っていたのですが、機会がなく今まで訪れずじまいでした。今日の目的は鳥居です。この神社では京都の伏見稲荷のように鳥居がずーっと並んでいる場所があるらしいのです。

夕闇の潮騒 - 2006年10月 9日 00:09

初めて訪れた葛西臨海公園。結果から言うと大満足でした。あまり多くを期待していなかったのですが、どうしてどうして。かなり印象的な風景をたくさん見ることができました。写真はクリスタルビューの前で向かい合うカップルの様子。

中秋の名月 - 2006年10月 8日 02:15

夕焼け写真を撮ろうと訪れたサンシャイン60展望台。あいにく夕焼けはキレイに撮れず。代わりに撮れたのは超巨大な月。この日はたまたま中秋の名月の日。地平線から顔を出したばかりの巨大な月が薄暗くなった街の上に浮かんでいました。

秋晴の日差 - 2006年10月 7日 04:14

秋は花々が散りゆく季節というイメージがありますが、意外とそんなことはないのです。ここのところ草花が繁殖しているところに出かけることが多いのですが、意外にも花が咲き、太陽の光をたっぷり浴びている光景をよく目にすることがあります。

魅惑の吸引力 - 2006年10月 6日 00:40

仕事帰り、無性に飲みに行きたくなることがあります。しかも、なぜか赤ちょうちんが下がっているような「ザ・居酒屋」というような店が恋しくなったりします。この写真は新橋の居酒屋街。魅力的な街並みです。

時が紡ぐ存在感 - 2006年10月 4日 02:18

小石川植物園。時としてすごく味のある熟年夫婦がのんびりくつろいでいる姿を見ると、なぜだかハッと目にとまり、不思議と心温まる感じがします。

枯茶地の若葉 - 2006年10月 3日 00:32

先週土曜日に訪れた小石川植物園。枯れ草が広がる地面から精一杯芽を出して太陽の光を全身で浴びようとしているその姿がすごくほほえましく、ついその光景を写真に撮ってしまいました。

秋の楽しみ方 - 2006年10月 2日 00:46

小石川植物園。よく見るといろんな場所で少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。例えば今日の写真。高い空に静かに浮かぶ雲、そしてススキの穂。まだ時期が早いのか、ススキは穂を開ききってはいませんが、まもなく風にそよそよとゆらめくフサフサな穂を見ることができそうです。

変容の時期 - 2006年10月 1日 08:10

夏から秋へ季節が変わるに連れて、植物もまた徐々にその姿を変え始めています。

秋空の魅力 - 2006年9月30日 00:26

雲がなくスッキリと晴れ渡った日、それはそれで気持ちいい空模様を楽しめるのですが、夕方になるとやはり多少は雲があった方が、ダイナミックな光と陰の演出を楽しむことができるものです。高層の雲、低層の雲、それぞれ光の当たり方が違い、それぞれ特徴的な色に染まっていきます。

花弁の輪郭 - 2006年9月29日 01:32

巾着田で撮影した一枚。日が暮れ、夕焼けが始まったとき、手前に見えるコスモスが全て色を失い、輪郭だけ残してシルエットになる姿はこれまた格別。

木陰の彩り - 2006年9月28日 00:10

六義園をグルグル歩き回っていると、木々に囲まれた薄暗い陰の中、木漏れ日を浴びて明るく輝く彼岸花が目に飛び込んできました。そのときのハッとするような印象は、なかなか他の花では得られるものではありません。

水辺の原風景 - 2006年9月27日 01:14

埼玉の巾着田。畑の用水路の周りで網を持って走り回っている子どもを見かけました。そういえば僕も子どものころ、網を持って水辺でカエルやらザリガニやらを捕まえていたような記憶があります。

黄金色の西空 - 2006年9月26日 01:42

埼玉県、巾着田で見た夕焼け。西の空は太陽が黄金色に染まり、木々の間に太陽がゆっくりと隠れていくその様子は見事の一言。あまりの美しさの心を奪われてしまいました。太陽は薄雲で覆われているのですが、それでも輪郭がクッキリ浮き上がって見えるその様子は神々しさすら感じる情景でした。

夕刻の斜光 - 2006年9月25日 01:16

訪れた場所は駒込にある六義園。この場所、5月に一度訪れたことがあるのですが、そのときはあいにくの雨。今日は天気予報を見ると雨でしたが、予報に反して気持ちいいぐらいの快晴でした。日本庭園の池の真ん中で休憩する鶴と亀の様子がほほえましく感じられました。

深紅の絨毯 - 2006年9月24日 01:29

埼玉県日高市の巾着田。巾着田と呼ばれるこの一帯ほぼ全面に彼岸花が敷き詰められているのです。その景色たるやそれはそれは壮観の一言。ため息が出るくらい美しい光景でした。

街影の真上 - 2006年9月23日 01:45

吉祥寺から丸井の横の道を入り井の頭公園まで続く細道。美しい夕焼けが発生した日、そんな小道の様子を撮影してみました。街の暗さと空の色づきが美しいコントラストを作っていて、何気なく街を歩くだけでもワクワクするような感覚を味わうことができました。

雨上がりの街角 - 2006年9月22日 06:44

雨上がりには街のいたるところで空の様子を見ることができます。

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