街角散歩

「EOS20D」のタグ検索結果 901件 中 661― 680 件

観光地への期待感 - 2006年8月12日 03:15

帝釈天に向かう途中の参道にあるお店は、観光客相手の商売をているのですが、それでいて観光客の期待を裏切ることなく古き時代の趣を今に残してくれています。

紺碧の世界 - 2006年8月11日 02:10

茅ヶ崎を訪れたときに撮影した一枚です。サーフィンはやったことないのですが、華麗に乗りこなしている人を見ると、ついつい僕もやってみたくなります。僕はスノーボードが大好きなので、サーフィンへの興味も少なからずあります。いつの日か、機会があればチャレンジしてみたいものです。

紺色の夜空 - 2006年8月10日 01:22

キレイな月がすごく明るく輝いているのを発見しました。台風一過の今夜、空気はすごく澄んでいて、いつもよりも月が格段に美しく輝いて見えたのです。せっかくのキレイな月、ぜひ写真におさめたいと思い、足早に家に戻って自宅のベランダから撮影したのが今日の一枚です。

開放的な空間 - 2006年8月 9日 01:54

江戸川の河川敷。一面に広がる芝生、ポツンと立っている樹木。見ているだけで開放的な気分になってしまいます。特に広い芝生を見ると、ついつい「大」の字になって寝ころびたくなります。そしてそのときの草のにおい、眼前に広がる空の青さは、きっとものすごく気持ちいいのだろうと想像できます。

やわらかな光 - 2006年8月 8日 01:54

柴又帝釈天(経栄山題経寺)の裏手にはけっこう広い庭園があり、手入れの行き届いた美しい庭を見ながらのんびりした時間を過ごすことができるようになっているのです。

土手の往来 - 2006年8月 7日 00:34

名前はよく聞くのだけれど、実際に訪れたことがない場所はけっこうあるものです。そんな中の一つが今日訪れた場所「矢切の渡し」です。この周辺にはながーい土手が続いていたのですが、この土手がとってもいい雰囲気を醸しだしていました。

幻想的なひととき - 2006年8月 6日 12:24

浦安花火大会のときの写真をあとで振り返ってみると、大部分は失敗写真でありながらも、ときどき「これは悪くないかも」というものを発見することができます。今日の写真はそんな中の一枚。

雲間の光跡 - 2006年8月 5日 01:21

浦安の花火大会を撮影するため早めに会場入り。しばらくすると太陽が少しずつ西側へ沈んでいきました。そんなとき、太陽がふと雲の中に沈もうとした瞬間、地上を照らす光跡が鮮やかに見える瞬間がありました。そのときに撮影したのが今日の一枚です。

場所の記憶 - 2006年8月 4日 00:57

銀座四丁目のミキモト。ここは入り口の前に何かしら大きなオブジェを置いています。今の時期は夏まっさかり。ということでミキモトの前には巨大な風鈴ツリーが展示されていました。今日の写真のようなガラス製のものは澄んだ高音域の音色を奏でてくれます。

夏のきざし - 2006年8月 3日 10:06

緑の葉が太陽の光を受けて夏色に輝いています。

人物が放つ印象 - 2006年8月 2日 01:47

日曜日に銀座を訪れたときに撮影したものです。日曜日の中央通りは歩行者専用になり、路上にパラソルやイスが並べられます。そのイスに座っていた外国人とおぼしき方の様子を見ていると、すごく夏っぽい雰囲気を感じたので、ついつい撮影してしまいました。

幾重もの閃光 - 2006年8月 1日 01:10

浦安市納涼花火大会で花火写真を撮影。はじめての試みに戸惑いまくり。たくさん撮った中から極めてカラフルな花火の様子を撮れたものをアップ。

梅雨明けの青空 - 2006年7月31日 00:59

今日の写真は銀座四丁目の交差点です。雲一つ浮かんでいない、すごく気持ちのいい空でした。日曜日の中央通りは歩行者専用になっているため、ぐるぐる歩きまわりながら夏っぽい風景を撮りまくりました。

花火師の演出 - 2006年7月30日 01:07

夏の風物詩と言えば花火。浦安市納涼花火大会を見に行きました。この写真は花火大会終了間際のクライマックスの一コマです。あまりにも素晴らしい花火で写真どころではないといった状態だったのですが、そんな中でもなんとか撮影に成功した一枚です。

夜灯の魅力 - 2006年7月29日 02:24

京都を訪れたときも夜の祇園へ繰り出したのですが、ここは違う意味で魅力満載の街でした。この店は「一力茶屋」という江戸時代から続く店。一度中を見てみたいと思いつつも、今日に至るまでその機会は訪れていません。

夏の要素 - 2006年7月28日 01:22

海といえば海水浴ですが、ただ泳ぐだけが楽しいわけではないと思うのです。ジリジリと照りつける太陽、海で泳ぎまくって疲れ果てて砂浜に上がってきたときに感じる熱い砂の感触、湿度を含んだ海風の心地よさ、引いては寄せる波の音、そういう要素全てが「夏の海」を印象づけていると思います。

水たまりの世界 - 2006年7月27日 01:07

雨上がりの道路にもう一つの世界を見ることができます。

淡い色彩 - 2006年7月26日 01:57

知恩院の池に浮かんでいるハスを撮影した写真。ハスと言えば初夏の花。季節的には今ぐらいがもはやギリギリです。8月に入ってしまうとおそらく全て枯れてしまうと思われるので、まだ旬なうちにアップしちゃいます。

定番の安定感 - 2006年7月25日 01:16

茅ヶ崎はさすが。どこをどう撮っても「夏の海」という雰囲気なんですから。サーフィンを楽しむ人々、砂浜の雰囲気、遠くに目を向けると江ノ島、烏帽子岩。どこに目を向けても「夏の海」のイメージにピッタリの光景が目に飛び込んできます。

真夏の海岸 - 2006年7月24日 01:12

せっかくの茅ヶ崎、夏の海の様子を撮影しまくり。真夏の照りつける太陽の光がジリジリと降り注ぐ中、水分を含んだ涼しげな海風がとても気持ちいい日和でした。そんな中で撮影したものの一枚が今日の写真です。水平線の中央からちょっと右側にポツンと見える突起物は烏帽子岩です。

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