街角散歩

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雨粒の彩り - 2006年6月12日 00:18

東京都庭園美術館を訪問。洋風庭園に咲いてたバラを撮影。降り注いだ雨がバラの花の上で留まっている姿はすごく魅力的でした。しかも花の奥の奥まで細かな水滴がちりばめられていて、晴れの日には見ることができないような装飾がほどこされていました。

入り組んだ路地 - 2006年6月11日 02:37

三軒茶屋はこれまで一度しか訪れたことがない街です街をちゃんと歩いてみたのは今日が初めて。表通りではなく裏通りをグルグル歩いてまわっていたのですが、そこかしこに行き止まりがあったり、道幅が急にせまくなったりと、路地が複雑に張り巡らされていました。

奥地の落書き - 2006年6月10日 03:36

街を歩いていて気になるのは、何も自然の風景ばかりじゃありません。例えば今日の写真。これは渋谷と恵比寿の中間地点の街角の一コマです。雑居ビルの1階にある駐車場の、最も奥の壁際部分です。

誕生直後の若葉 - 2006年6月 9日 01:22

小石川植物園。気温も上がり、新緑の季節を迎えて固い土を押し分けて地上に出てきたばかりの新芽です。何の植物なのかはサッパリわかりませんが、その姿に生命力のようなものを感じずにはいられません。

微細な変容 - 2006年6月 8日 01:45

軽井沢を訪れたとき、畑の脇に生えていた雑草です。何気なく横を通り過ぎようとしたとき、葉に水滴が並んでいる様子が見えたのが気になったのです。こういう光景、普段の生活ではなかなか気づくことはできません。

夏の樹木 - 2006年6月 7日 01:25

小石川植物園。これは「もみじ」の写真。今の時期はまだまだ緑一色。この混じりけのない純粋な緑色の空間が、すごく目を楽しませてくれ、さらに涼しさを感じさせてくれます。

観光地たる所以 - 2006年6月 6日 01:18

長野県の軽井沢を訪れたときのこと。街の雰囲気がとても洗練されていて、どこを見てもオシャレな作りで目を楽しませてくれる作りになっていました。これは軽井沢でも観光地エリアからちょっと奥まったところにある旧軽井沢ホテルの裏門らしきところにあった門の装飾です。

その先にある空間 - 2006年6月 5日 01:49

小石川植物園で撮影したものです。このときはあえて「雨」を狙って撮影に出かけたので、雨らしい光景をねらって撮りまくりました。そんな中の一枚がコレです。上部の黒い物体は桜の木の幹、下部の緑色の空間は芝生です。木の幹を伝わって落ちていく雨の滴を狙ってみました。

青空の探求 - 2006年6月 4日 04:37

今日は軽井沢に行ってきました。歩いているとオシャレなショップや喫茶店をよく目にします。中心地からちょっと離れた場所にあるオシャレな喫茶店の店先に飾られてあった色とりどりのバラです。さすが軽井沢。こういう演出が様になっていました。

郷愁の味覚 - 2006年6月 3日 04:12

この手のものは食べだすと止まりません。

避暑ポイント - 2006年6月 2日 03:47

この写真はお台場海浜公園の脇にある第三台場へと向かう通路部分の一コマです。写真で見ても木陰の部分は不思議と涼しげに感じられるものです。植物から発散されている水分なりマイナスイオンあたりが身体によい影響を与えてくれているのではないかと思えてしかたありません。

小さな発見 - 2006年6月 1日 00:18

代官山を歩いているときに撮影したもの。実はこんな金属板の中にも四季の姿を見ることができるんですよ。板には水はけをよくするために穴が所々にあけられていて、そこから雑草が生えてきているのです。この雑草、冬は茶色っぽく枯れた感じに見えて、春になるとちゃんと緑色になるのです。

公園の存在感 - 2006年5月31日 01:00

小学生のころ、学校が終わるとランドセルを家の玄関に放り投げ、すぐに遊びに出かけてました。向かう先は近所の公園。公園といっても日比谷公園や代々木公園といった大規模なものではなく、街角にひっそりとあるちょっとした公園です。日が暮れるまで公園で遊び続けていた記憶があります。

石壁のアクセント - 2006年5月30日 00:19

東京都現代美術館。建物の外から直接地下1階に降りるスロープの石壁の途中からチョロチョロと水が漏れ出て、壁づたいに水が少しずつ流れているのです。その流れの途中に、どこからかやってきた葉っぱがひっかかっているのが目にとまりました。

空気感の伝え方 - 2006年5月29日 01:19

今日は木場にある東京都現代美術館へ行ってきました。美術館の隣にある木場公園で撮影しました。

東洋的美意識 - 2006年5月28日 01:14

紅一点とは中国の詩人が詩にした言葉から生まれたものらしく正式には「万緑叢中紅一点 動人春色不須多」という漢詩の一部。この「紅」というのは「ザクロ」の花のこと。ということでザクロを撮影に訪れたのは小石川植物園。

魅惑の広場 - 2006年5月27日 00:02

天王洲アイルで夜中に撮影した写真。石畳の地面に広がる街路樹の影が妖しい雰囲気を醸しだしてくれています。奥に見える強い光源、手前に広がる淡い光のグラデーション。

ガラス越しの晴天 - 2006年5月26日 00:47

今日の写真はPLフィルターを使って撮影。護国寺の中にある松の木を真下から撮影した写真です。木の幹も、白い雲も、その周りの青空もすごくクッキリ写っています。ただこのフィルターを使うと、ときに不自然なくらい空が青く写ってしまうため、僕はあまり多用しないようにしています。

雨の感じ方 - 2006年5月25日 00:24

今日の写真は僕のうちから歩いて1分ほどの場所にあるフォーシーズンズホテル椿山荘です。ここには巨大な純日本庭園が広がっていて、四季を通していろんな風景を楽しむことができます。手前の日本家屋はそば屋さんだったと思います。

水鏡の別世界 - 2006年5月24日 00:18

これはJR新橋駅のSL広場から撮影した、水たまりに反射した駅の様子です。見慣れている風景でも、水たまりという限られた空間に映し出された正反対の世界になることで、いつもと全く違う世界がそこに広がっているかのように思えるのです。

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