街角散歩

「EOS20D」のタグ検索結果 901件 中 101― 120 件

晩冬の暖気 - 2008年3月 5日 22:44

暦の上では早春。とはいえ一応季節はいまだ冬。しかしながら昼間の外気はここのところ少しずつ暖かくなってきていて、公園でのんびり時間を過ごしていても寒さで耐えられないということはなくなってきました。そんなある日の休日、公園で見かけたカップルを撮影してみました。

常緑の巨木 - 2008年3月 4日 23:42

北の丸公園を歩いていたら、大きな木に出会いました。冬なのに葉は鮮やかな緑。常緑樹なので当然といえば当然なのですが、なぜか心安らぐ感じがしました。

早春の枝先 - 2008年3月 3日 00:39

北の丸公園と皇居の中間地点にある東京国立近代美術館。先日、この建物の裏手あたりを歩いていたときにキレイな花を咲かせた梅の木を見つけました。レンガ作りの美術館をバックに今が盛りと咲き誇る梅の花の様子はとても風流。

寒日の夕刻 - 2008年3月 2日 03:00

今日の写真は靖国神社の正面入口から境内方面を撮影したものです。境内を一通り撮影し終わって、九段下の駅へ向かって歩き始めたとき、ふと振り返ったら夕日をバックにたたずむカップルの姿が目に飛び込んできたので、すぐさま撮影してみました。

窓外の部屋灯り - 2008年3月 1日 23:21

寒い冬の夜中、建物の外側を歩いていたときのこと。部屋の灯りが窓枠の形に切り取られ、地面を部分的に明るく照らしていました。

透明な欄干 - 2008年2月29日 17:32

東京ミッドタウンの周辺を歩いていたときのこと。檜町公園とミッドタウンタワーをつなぐ橋を発見。見ていると、いろんな人が橋を渡って行き来しているのですが、透明感のある橋の欄干がなぜか印象的で、ついつい撮ってしまった一枚です。

早春の芽吹き - 2008年2月28日 15:26

とても春っぽい、芽吹きの様子を見かけました。

不意うち春景色 - 2008年2月27日 09:08

公園を歩いていたら水が流れる音がしたので、フラフラ引き寄せられるようにそちらへ行ってみました。するとこの時期にはふさやしくない菜の花が、水辺でキレイに咲いていました。

季節外れの落下物 - 2008年2月26日 23:51

なぜかこの時期に見つけた松ぼっくり。季節に取り残された寂しさみたいなものを感じました。

近場の砂嵐 - 2008年2月25日 00:37

うっすら曇りがちの空から多少太陽の光がこぼれるような空模様だったのですが、しばらくするといきなり突風が吹き荒れ、空が茶色っぽい雲で一気に覆われてしまいました。黄砂なのかどうかはハッキリしませんが、どうやら風が砂を運んできた様子。気がつくと身体中ザラザラ。

寒中の春支度 - 2008年2月24日 21:39

大江戸線の落合南長崎駅からちょっと歩いた場所にある哲学堂公園。由来はサッパリわかりませんが、園内には歴史的建造物が点在している中、建物の脇で見つけたのが一本の梅の木。

冬降り注ぐ陽光 - 2008年2月23日 23:44

人形町から箱崎にかけてのんびり歩いていたときのこと。家の軒先に咲いている花を発見。折しも時は夕刻。花には太陽の光がまばゆいほどに降り注ぎ、辺りの風景と一緒にキラキラ輝いて見えました。

道端の鉢植 - 2008年2月22日 23:44

週末、代官山をぶらぶらと歩いていたら、道端に謎な鉢植があるのを目にしました。

路面にのびる影 - 2008年2月21日 08:13

路地をぶらぶら歩いていたときのこと。斜めに差し込んでくる太陽の光が、行き交う人々の影を路面に映しこんでいる様子を目にすることができました。

公園の丘 - 2008年2月20日 23:19

先日訪れた西郷山公園。見晴らしのよさが大きなウリのこの公園の真ん中に、ちょっとだけ盛り上がった小さな丘みたいなものがあります。

坂道の階段 - 2008年2月19日 07:39

代官山の路地を歩いて気づいたことがあるのですが、この街は思いのほか坂道が多い。のぼりくだりが入り交じるこの界隈の路地はけっこう複雑。そんな中で見つけたのがこの階段です。

冬日の終わり - 2008年2月18日 08:42

そんな西郷山公園で撮影したのが今日の一枚。見晴らしのよさを書いてる割にはそういう写真じゃないのですが、園内の梅がキレイに咲いていたもので、ついついそちらを重点的に撮ってしまいました。

暖かくやわらかな光 - 2008年2月17日 01:55

六本木ヒルズの森タワーからヒルズレジデンスへつながる通路を歩いていたときのこと。広々とした通路を歩く人たちの姿がちょっと気になってしまい撮った一枚。

大小雪だるま - 2008年2月16日 23:54

これまた雪の日の話。通勤路の小道を歩いていたときのこと、道端に小さな雪だるまが作られていました。大きさの違う大小二つのこの雪だるま、なんとなく親子っぽい雰囲気で、ちょっとだけほほえましく思えてしまいました。

厳冬の降雪 - 2008年2月15日 23:42

雪の日、青山墓地を歩いていたときのこと。激しく雪が降り続く中、ふと見るとそこには雪だるまの姿。かなり寒い雪の日、しかも墓地というあまり人がいない場所で、なぜこんなに大きな雪だるまがあるのか、かなり不思議でした。

広告

ATOM ATOM rss1.0 rss2.0