街角散歩

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深紅の専用通路 - 2008年1月 5日 23:55

港区の乃木神社へ行ってきました。大都会のど真ん中に位置するとは思えないほど静かで落ち着いた空気が流れる場所。赤絨毯が敷かれている、神主さんが控え室と本殿を行き来するための専用通路廊下を発見。

釣り人の意気込み - 2008年1月 4日 23:23

東京湾岸の若洲海浜公園。岸壁ギリギリのところで釣りをしている人を見かけました。この日は強風で波が高く、水しぶきが飛びまくっているような状態の中、なぜか釣り人たちは悠々と竿をかまえていました。

床の間の鏡餅 - 2008年1月 3日 12:15

世田谷の松陰神社付近。この神社は夕方になると入口が施錠され、中に入ることができなくなるのですが、昨夜訪れたときは外がもう暗くなっているにも関わらず、入口が開いており中に入ることができました。さすがに正月ということで開門時間がいつもより長くなっているもよう。

縁起物の連続 - 2008年1月 2日 21:51

九十九里あたりに初日の出を見に行ったときのこと。無事日の出を拝むことができ、安心してカメラをしまって帰ろうとしていた、太陽と真逆の方向に富士山の姿を発見。初日の出と富士山という新年早々とても縁起のいいものを立て続けに拝むことができました。

初日の出シューティング - 2008年1月 1日 14:09

例年、年末年始は北九州市の実家に帰省しているのですが、この年は帰省せずに東京でのんびり。せっかくなので千葉県の外房エリア、山武市の蓮沼海浜公園で初日の出を見ました。

年の瀬の往来 - 2007年12月31日 19:29

年の瀬の東京は、いつもよりもちょっとだけ人が少なくて、街全体がスッキリした雰囲気になります。そんな中、訪れてみたのは恵比寿ガーデンプレイス。普段だったら多くの人が行ったり来たりしている場所ですが、この日は心なしか人々の往来もまばら。落ち着いた雰囲気を堪能することができました。

曇天の夕空 - 2007年12月30日 20:06

空を覆う厚い雲の内側に太陽の光が入り込み、雲全体がオレンジ色に輝いて見える瞬間がありました。天気が悪い日というのはなかなか空に目を向けないものですが、ふとした瞬間に美しい一面を見せてくれたりするので、なかなか油断なりません。

寒気の中の暖 - 2007年12月29日 22:00

ちょっと前に浜離宮を訪れたときのこと。中島のお茶屋の中でゆっくりとお茶を楽しんでいる人の姿を目にしました。秋も終わりにさしかかった日、少し冷える外気が入り込んでくる中、お茶を飲んでいる姿がとても温かそうで、ついつい撮ってしまった一枚です。

東京湾岸の光と影 - 2007年12月28日 00:49

江東区の若洲海浜公園で撮影した一枚。強風の中、堤防のテトラポットの上で遊ぶ子供たちの様子が印象的でした。

冬に咲く春の花 - 2007年12月27日 23:01

千葉県の花は菜の花。春に咲く花ですが、なぜかこの時期キレイに咲く菜の花を見つけてしまいました。

広大な荒野 - 2007年12月26日 00:20

東京ドイツ村。ここは敷地内を車で一周グルリと回れるようになっているのですが、車道の中心部分に広大な空き地があるのです。空き地を歩く人々の姿を遠目に見てみると、まるでオアシスを求めて荒野をさまよっている人のように見えてしまいました。

道化の知らせ - 2007年12月25日 00:02

東京ドイツ村の中をグルグル歩き回りながら写真を撮っていたときのこと。何かの写真を撮ってファインダーから目を離すと、ピエロの衣装を着た老人が僕の方を見ていました。僕の視線に気づいたのか、ピエロがゆっくり近づいてきて静かに話しをはじめました。

月夜のイルミネーション - 2007年12月24日 22:27

クリスマスということで訪れたのは千葉県袖ヶ浦市の東京ドイツ村。「これは想像以上のガッカリスポットなのでは?」と思ってしまいました。ところが、一転夜になるとドイツ村全体がまばゆいばかりのイルミネーションに包まれ、すごく幻想的な空間へと姿を変えました。

夕闇の斜光線 - 2007年12月23日 02:09

寺の敷地内をウロウロしているときに、柱に結びつけられたおみくじを発見。夕刻時、おみくじの位置に太陽の光が斜めに差し込んできていて、一瞬ハッとしてしまうような光景となっていました。

夕暮れ窓明かり - 2007年12月22日 22:10

夕暮れどき、オレンジ色の空が窓に映って、窓そのものがオレンジ色に染まって見える時間帯があります。思えば小学生ぐらいのころ、外がこれくらい薄暗くなってくると「家に帰らなきゃ」と思っていた記憶があります。今でもこのぐらいの時間になると、ふと「家」のことが頭をよぎってしまします。

黄色の照明 - 2007年12月21日 19:10

12月に入り、仕事がバタバタしはじめたため、落ち着いて写真を撮りに出かける機会が減ってしまいました。本当は都内のイチョウ名所をまわって写真を撮りまくりたかったのですが、残念ながらそれも叶わず。ということで、11月中旬に撮ったイチョウ並木の写真を今さらアップ。

寒空の好日 - 2007年12月20日 07:25

公園を歩いていると、無邪気に走りまわる子どもと、そのお母さんの姿を目にしました。秋の色合いもかなり濃くなりすぎて、そのほとんどが散ってしまった様子はまさに初冬。そんな中、足元にのびる一筋の陽光が妙に暖かそうで、ちょっとしたやすらぎにも似た感情をおぼえました。

平原の大樹 - 2007年12月19日 23:35

大木の下に立つと、あまりの大きさに畏敬の念すら抱いてしまうことがあります。

局地的な日差し - 2007年12月18日 22:52

池のほとりを歩いていたときのこと。道端の灯籠の影にひっそりとのびた赤い葉を見かけました。しばらく眺めていると、それまで物影で薄暗かった葉に太陽の光が当たり、キラキラ輝き始めたのです。暗い影の中で輝く葉の様子はとても印象的で、ちょっとだけ得した気分にひたれました。

道なり石段 - 2007年12月17日 23:30

公園を歩いているときに見かけた小山。クネクネとカーブを描く石段の様子が地味に興味深く、ついつい撮ってしまった一枚です。

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