撮影機材

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2012年5月31日

Carl Zeiss Planar CF 80mm F2.8 T*

過去のエントリでもピックアップしたハッセルブラッド500Cに関する話の続き。

■過去のエントリ
HASSELBLAD 500C - 2012年5月20日
Carl Zeiss Sonnar C 150mm F4 T*+A12マガジン - 2012年5月26日

ボディもレンズもマガジンも、いずれも激安のものの寄せ集めだったので、問題なく撮影できるのか不安が大きかった。しかしながら週末の井の頭公園でのテスト撮影の結果を見ると、ボディとマガジンはほぼ問題なく実用に足ることがわかった。

HASSELBLAD 500Cテスト撮影の結果レビュー - 2012年5月30日

Sonnar 150mmは多少の不安を残しつつも、それほど大きな問題はなく、とりあえず最低限のラインはクリア。ということで安心して2本目のレンズをヤフオクでゲット。本来ハッセルで最初に手にするレンズと言えば標準の80mmという人が多いはず。私はひょんなことからハッセル1本目のレンズに150mmを手にしてしまったが、やはり王道中の王道として80mmもゲット。

オークションの商品ページでは何やら難点だらけのような記述が目立っていたので誰も手をつけず入札ゼロの状態だった。そこを果敢に攻めて落札。実際に手元に届いた品を見た限りでは全く問題なく信じられ ないぐらいのスーパー美品。おそらくこの出品者さん、商品到着後のトラブルを避けたいがためミニマムコミットメントに徹したのだと思われる。

ということでハッセルブラッドVマウントのCarl Zeiss Planar CF 80mm F2.8 T*を市場価格の半分以下でゲット!

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アップロード日時 : 2012年5月31日 22:15 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年5月30日

「10,000人の写真展」の応募準備

富士フイルム「"PHOTO IS"10000人の写真展 2012」の応募締め切りは5月31日。明日の消印有効ということで今日中に応募準備を終わらせなきゃいけない。

"PHOTO IS"10000人の写真展 2012

このイベントは今年で7回目。一般的に写真展というと特定のテーマで限られた人たちによるイベントだったらりするが、10,000人の写真展の場合はテーマを定めず、応募作品全てを展示するというスタイル。老若男女古今東西、さまざまな人たちのそれこそ様々な写真が一か所に集められるわけで、一般的な写真展とは違うとても雑多でオープンな雰囲気に包まれている。

「誰かが撮った写真を見に行く」ではなく「自分たちが応募した写真をみんなで見に行く」というモチベーションはかなり新鮮で、他では得難いお祭り騒ぎ的な楽しさがある。

この写真展に応募するには展示用の専用台紙を一部500円で購入する必要がある。台紙代が出品料も兼ねているのである。写真の中身はなんでもいいのだが、富士フイルムの「銀写真プリント」でプリントしたものに限られる。最近だとインクジェットプリンタでもかなりのクオリティで印刷できるようになっているが、それはNGらしい。

「10,000人の写真展」用のプリント発注 - 2012年5月27日
「10,000人の写真展」の応募用台紙購入 - 2012年5月29日

ということで、先日、ビックカメラで依頼していたプリントをピックアップしていたので、いよいよ応募の準備を始める。まずは台紙に必要事項を記入。裏面に氏名、住所などのパーソナルデータ、表面にタイトル、一言コメントなどの作品情報を記載。

台紙の用意ができたところでいよいよ写真の貼り付け。しかしながら、ここで両面テープを切らしていたことを思い出す。他のコンテストで写真の裏に応募票を貼り付けるときもそうだが、のりで貼り付けると写真に歪みが出てしまう。そこで、写真に何かを貼る時はいつも両面テープを使うようにしているのだ。とは言えないものはないので、近くのコンビニに買いに行くことに。

ということで両面テープを買ってきて写真の裏に貼り付ける。丁寧に台紙に貼り付けて完成。これで準備完了。

一番左は福岡会場、真ん中は大阪会場、右は東京会場へ。それぞれ別会場へ応募。ポストに入らないので郵便局の窓口で発送予定。

掲載開始日が待ち遠しい。可能なら大阪会場、福岡会場も見に行けたらいいな。

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アップロード日時 : 2012年5月30日 23:54 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ]

HASSELBLAD 500Cテスト撮影の結果レビュー

入手したばかりのハッセルブラッド500Cを持って試し撮りに出かけたのが週末のこと。井の頭公園でフィルム5本分の写真を撮影

■試しどりの様子をまとめたエントリ
HASSELBLAD 500Cで井の頭公園をスナップ - 2012年5月26日

■このカメラで撮影した写真
小川の少年 - 街角散歩


このハッセルブラッドのカメラ、レンズ、フィルムマガジンはいずれもヤフオクで超激安で落札したものの寄せ集め。もしかしたら何かしら難がある可能性も捨て切れない。例えばボディは内面反射の嵐であるとか、レンズは絞りやレンズシャッターが粘っていたりとか、フィルムマガジンの場合は光線漏れがあったりとか。実際に撮影してみないとわからない事例も多いので、何はともあれ実写してみないことには始まらない。

ということで現像あがりのフィルムをピックアップ。ライトボックスに乗せてルーペでじっくり見てみる。すると、最も可能性の高いと恐れていて「フィルムマガジンの光線漏れ」は皆無。写真そのものも大変素晴らしく、これまで見たことのない深みのある写りだった。

しかしながら今回は久しぶりにピンボケを量産してしまった。500Cのフォーカシングスクリーンは暗いので、うまくピントの山を合わせることができなかったらしい。しかも今回は比較的F4の開放で撮ることが多かったので、余計にピントを外してしまっていたっぽい。

それともう一点。これは今後の追加検証が必要だが、撮影した写真が全体的に多少アンダーっぽい気がする。感覚的に半段から一段ぐらいアンダー目な仕上がり。露出に影響があるということはシャッター、もしくは絞り。500Cはレンズシャッター機なので、問題があるとしたらレンズ。絞りやシャッターの動きが「速くなる」というのはありえないので、事象としてはこれらの動作個所が遅くなっているということ。一般的にはヘリコイドグリス溶解時に発生した油などによる粘りが考えられる。通常、絞りやシャッターが粘った場合は動きが遅くなって実際よりも多めの露光をしてしまい、オーバー目に写ってしまうことが多い。ところが今回はアンダー。もしかしたらシャッターの動作速度は同じだけど、スタートタイミングに遅れが発生したりしてるのかな?

いずれにしても謎が多いので、次回はデジタルカメラと一緒に持ちだして、絞りとシャッタースピードを全く同じにして同じシーンを撮影。露出量を比較してみることにする予定。

一方で、今回の写真は全てリバーサルフィルムで撮影したものだから半段、一段の差が気になったのであって、これがネガだったらおそらく何も気にならないと思われる。ということでネガでの撮影にもトライしてみる予定。

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アップロード日時 : 2012年5月30日 21:33 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ][ レンズのトラブル ][ 機材よもやま話 ]

ハッセルブラッドの純正ストラップ

ヤフオクで落札したハッセルブラッドのストラップが到着。

ハッセルブラッドはストラップ留め具の形状が特殊で、汎用品が使えないため、専用の金具でないと取り付けることができない。言い換えれば純正品以外の選択肢がほとんどない。ということで多少くたびれた感じの純正ストラップを安くゲット。ちなみに落札価格は3,000円。これでもハッセルブラッドの純正ストラップの相場からするとかなり安い方。

■6月2日追記
OP/TECHからハッセルブラッド用ストラップが出ていることがわかりました。

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アップロード日時 : 2012年5月30日 20:37 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年5月29日

「10,000人の写真展」の応募用台紙購入

日曜日に渋谷のビックカメラに依頼していた写真プリントを受け取りに行ってきた。

この写真は富士フイルム「PHOTO IS 10,000人の写真展」に応募するためのプリント。昨年は東京会場への応募のみだったが、今年は3会場へ応募する予定。会場ごとに別々の写真を応募するため3種類の写真を各1枚、合計3枚プリントしてみた。必然的に応募用の台紙も3部購入することに。

プリントサイズは四切りワイド。この手のサイズになるとプリント代もけっこうかかるもの。ビックカメラ標準の四切りワイドのプリント代は1枚当たり661円。ところが今回はたまたま「四切りプリント3枚で1,180円」という破格のキャンペーンが行われていたらしく、通常の2枚分の値段で3枚プリントしてもらえた。すごい得した気分。

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アップロード日時 : 2012年5月29日 22:41 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ]

2012年5月27日

ビックカメラで購入したフィルム3種

ここ一か月ぐらいフィルムを買っていなかったら冷蔵庫の中に保管していた備蓄フィルムが底をついてきたので、ビックカメラに寄ったついでにまとめ買い。

■今日購入したフィルム
・FUJICHROME Velvia 100 120サイズ 5本
・FUJICHROME PROVIA 100F 220サイズ 5本
・KODAK PROFESSIONAL EKTAR 100 120サイズ5本

ベルビアはこれからの季節、緑の木々、鮮やかな花々など色鮮やかな被写体に向けて使う予定。プロビアはオールマイティ。どんな被写体、光線状態でも最高のパフォーマンスを発揮してくれる万能選手。梅雨に入ると天気が悪くて理想的な光線状態が得られないことが多くなることが予想されるので、そういう時のために活用する予定。コダックのエクターはちょっとした別次元。ネガフィルムなので当然リバーサルとは違う写りをするわけだが、一方で普通のネガとも違う不思議な発色をしてくれる。コダックのりバーサルは全滅してしまったけど、せめてエクターだけは細々とでもいいから残してほしい。

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アップロード日時 : 2012年5月27日 19:12 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ]

R-D1で東京大学駒場キャンパスをスナップ

今日は遠出を控えて近場で軽めのスナップをしようと画策。訪れたのは東京大学駒場キャンパス。キャンパス内をブラブラしながらのんびり写真を撮ってまわる。こういうお気軽スナップの日にはレンジファインダーカメラがとても便利。一眼レフと比べてマニュアルフォーカスのピント合わせが格段に早い。状況によりけりだがヘタなオートフォーカスよりも高速にピント合わせができることもある。ということで今日のカメラはレンジファインダーデジタルカメラのエプソンR-D1。

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アップロード日時 : 2012年5月27日 15:39 | コメント (0)

カテゴリ [ 今日の機材 ]

「10,000人の写真展」用のプリント発注

渋谷109前のビックカメラへ。昨日撮影したフィルムの現像出し、そして過去に撮影した写真のプリントを発注。普段は写真をプリントしないのだが今回は特別。この写真は「富士フイルム PHOTO IS 10,000人の写真展」応募用。今月末締め切りなのでけっこうギリギリ。ちなみに今回プリント依頼したのは3枚。この写真展は同一会場へ展示できるのは一人あたり一枚だけなので、それぞれ違う会場用に応募する予定。

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アップロード日時 : 2012年5月27日 13:04 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ]

2012年5月26日

HASSELBLAD 500Cで井の頭公園をスナップ

初夏の暑い空気、緑に包まれた空間を撮影したくなったので井の頭公園を訪問してみた。いつも通り公園内をぐるぐる歩きながらスナップを撮るわけだが、今日は新しいカメラのシェイクダウンというミッションも同時にこなす予定。

今日のカメラはハッセルブラッド500C。先週の段階でボディだけ手元に届いていたのだがレンズとフィルムマガジンがなかったので当分撮影には使わず防湿庫に保管しておく予定だったのだが、運良くレンズもマガジンもヤフオクで超安値のものを落札成功。タイミングよく今朝届いてくれたので早速持ち出して使ってみることにした。超有名なハッセルブラッド、どんな写りを見せてくれるか、まずはお手並み拝見。

ちなみにハッセルブラッドは一般的に「お作法の多いカメラ」ということで有名。「シャッターチャージせずにレンズの着脱をすると壊れる」とか「引きブタを入れずにマガジンを取り外せない」などなど。そして「けっこう重いのでスナップで使うのは厳しい」的なコメントも見たことがある。

しかしながら、今回初めて自分でハッセルブラッドのカメラを使ってみたら、これらウェブでの評判は私個人にとっては一つも当てはまらないことがわかった。というのも、そもそも私がメインで使っている中判カメラはPENTAX67のMamiya RB67。どちらも激しく重いことで有名で、それに比べたらハッセルブラッドなんてたまらなく軽い。

そして操作のお作法について。これまでハッセルブラッドのコピー品で姿形がほぼ同じなKiev88CMを長いこと使っていたため、それと比べると当然のことながらハッセルブラッドは激しく使いやすい。ハッセルブラッドとキエフを比べる方が間違っているのはわかっているのだが、外見がほぼ同じであるためどうしても比較してしまいたくなってしまう。

ハッセル同様キエフもお作法が多いのだが、いわゆる操作のお作法以上に「お作法通りやっていても定期的に壊れる」という理不尽なカメラなのだ。壊れる箇所も毎回違うし理由もサッパリわからないのだが、なぜかどこかしらが定期的に壊れるのである。そういう状態と比べるとハッセルブラッドは使いやすくてたまらない。信頼感も操作感も全く別次元だ。

今日の撮影済フィルムはベルビア100F、120サイズ3本、コダックE100VS、120サイズ2本。総撮影枚数60枚。

ハッセルブラッドのレンズは今朝届いたばかりなので当然のことなのだが、今のところ150mm一本しか持っていない。6x6フォーマットの焦点距離150mmは35mm換算で82mmぐらい、典型的な中望遠の焦点域。もしかしたら標準域の画角で撮りいものが出てくるかもしれないと思い、念のためR-D1とNOKTON 35mmを持参していた。しかしながら結局150mmだけしか使わなかったので、今日はR-D1の出番がなかった。

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アップロード日時 : 2012年5月26日 22:22 | コメント (0)

カテゴリ [ 今日の機材 ]

Carl Zeiss Sonnar C 150mm F4 T*+A12マガジン

週の半ばにヤフオクで2つの商品を落札。昨日のうちに荷物は到着していたのだが、受け取れなかったので今日の午前中に再配達を指定。ということで朝一番で二つの荷物が到着。中身はハッセルブラッド用のレンズとフィルムマガジン。

5月20日にアップしたエントリでハッセルブラッド500Cを超安値で落札したことを書いたが、今日はその続き。

HASSELBLAD 500C - 2012年5月20日

前回届いたのは500Cのボディとウエストレベルファインダーのみ。レンズとフィルムマガジンがないと写真を撮れないので、値ごろ感のある品を見つけるまではしばらく放置しておくつもりだった。だったのだが、数日前たまたまヤフオクを見ていたらこれまたビックリするぐらいの安値のレンズとマガジンを発見。この機を逃すべからず!と思いすぐに入札。無事落札して今日に至る。ということで届いたのは「Carl Zeiss Sonnar C 150mm F4 T*」と「A12フィルムマガジン」の2品。

これで撮影できるだけの最低限の装備は整った。本当はストラップやレンズフードなども欲しいところなのだが、その手のアクセサリはとりあえず後回し。まずは実際に写真を撮ってみてカメラ、レンズ、マガジンに不具合が出ていないか確認するのが最優先。特に不安なのはマガジン。光線漏れが発生するようだったらせっかく撮った写真が台なしになってしまうので、まずは正常に動作するか確認が必要。

ちなみに参考までにボディ、レンズ、マガジン3点セットの購入金額は以下の通り。

■落札価格
・500Cボディ+ウエストレベルファインダー:15,800円
・Carl Zeiss Sonnar C 150mm F4 T*:7,250円
・A12フィルムマガジン:6,000円
⇒合計:29,050円

ハッセルブラッド500シリーズはボディ、レンズ、マガジンのセット販売されているものが多いが、最近の中古相場だと、比較的人気のない500Cと150mmというセットだとしてもだいたい7万円ぐらい。それをキズがスレが多い品だとしても半値以下の3万円未満でワンセット揃えることができたのは奇跡的。安値でハッセルブラッドの機材をゲットできたこと事態はとても嬉しいのだが、一方で「こんなに安くなって大丈夫なの?」と、どことなく不安な気持ちがわき起こってきました。

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アップロード日時 : 2012年5月26日 11:40 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

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