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2012年5月26日

HASSELBLAD 500Cで井の頭公園をスナップ

初夏の暑い空気、緑に包まれた空間を撮影したくなったので井の頭公園を訪問してみた。いつも通り公園内をぐるぐる歩きながらスナップを撮るわけだが、今日は新しいカメラのシェイクダウンというミッションも同時にこなす予定。

今日のカメラはハッセルブラッド500C。先週の段階でボディだけ手元に届いていたのだがレンズとフィルムマガジンがなかったので当分撮影には使わず防湿庫に保管しておく予定だったのだが、運良くレンズもマガジンもヤフオクで超安値のものを落札成功。タイミングよく今朝届いてくれたので早速持ち出して使ってみることにした。超有名なハッセルブラッド、どんな写りを見せてくれるか、まずはお手並み拝見。

ちなみにハッセルブラッドは一般的に「お作法の多いカメラ」ということで有名。「シャッターチャージせずにレンズの着脱をすると壊れる」とか「引きブタを入れずにマガジンを取り外せない」などなど。そして「けっこう重いのでスナップで使うのは厳しい」的なコメントも見たことがある。

しかしながら、今回初めて自分でハッセルブラッドのカメラを使ってみたら、これらウェブでの評判は私個人にとっては一つも当てはまらないことがわかった。というのも、そもそも私がメインで使っている中判カメラはPENTAX67のMamiya RB67。どちらも激しく重いことで有名で、それに比べたらハッセルブラッドなんてたまらなく軽い。

そして操作のお作法について。これまでハッセルブラッドのコピー品で姿形がほぼ同じなKiev88CMを長いこと使っていたため、それと比べると当然のことながらハッセルブラッドは激しく使いやすい。ハッセルブラッドとキエフを比べる方が間違っているのはわかっているのだが、外見がほぼ同じであるためどうしても比較してしまいたくなってしまう。

ハッセル同様キエフもお作法が多いのだが、いわゆる操作のお作法以上に「お作法通りやっていても定期的に壊れる」という理不尽なカメラなのだ。壊れる箇所も毎回違うし理由もサッパリわからないのだが、なぜかどこかしらが定期的に壊れるのである。そういう状態と比べるとハッセルブラッドは使いやすくてたまらない。信頼感も操作感も全く別次元だ。

今日の撮影済フィルムはベルビア100F、120サイズ3本、コダックE100VS、120サイズ2本。総撮影枚数60枚。

ハッセルブラッドのレンズは今朝届いたばかりなので当然のことなのだが、今のところ150mm一本しか持っていない。6x6フォーマットの焦点距離150mmは35mm換算で82mmぐらい、典型的な中望遠の焦点域。もしかしたら標準域の画角で撮りいものが出てくるかもしれないと思い、念のためR-D1とNOKTON 35mmを持参していた。しかしながら結局150mmだけしか使わなかったので、今日はR-D1の出番がなかった。

アップロード日時 : 2012年5月26日 22:22

カテゴリ [ 今日の機材 ]

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