撮影機材

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2012年5月24日

江東区のご当地カレンダー写真募集のハガキ

江東区の写真コンテストの案内ハガキが届いた。2010年に一度応募したので、おそらく過去の応募者に案内ハガキを送ったものと思われる。江東区は住んだこともないし職場もない。時々写真を撮りに出かけることはあるが、それほど頻度も高くない。ということで、江東区で撮影した写真で自信を持って誰かに見せられるものはけっこう少ない。ということで一昨年に応募したときは残念ながら落選。今回は何かいい写真が撮れれば応募してもいいかなと思ったりした。

それはそうとこの案内ハガキで気になったことが。冒頭のリード文に注目。

「スカイツリーが開業しました。江東区内いたるところから見えますよ。」

スカイツリーって江東区と関係ないじゃん...。江東区から見えるだけでいいんだったら東京タワーでも富士山でも、それこそディズニーランドの花火だっていいことになっちゃう。主催者の意図的にそれでいいのか?

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アップロード日時 : 2012年5月24日 20:01 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ]

2012年5月22日

PENTACON sixマウントのマクロエクステンションチューブ

eBayでウクライナのカメラ屋から購入したペンタコンシックスマウントマウントのマクロエクステンションチューブが到着。購入日は4月29日なのに発送は5月10日。到着は5月21日。昨今の電子商取引のアベレージからすると、とても牧歌的な時間の流れ方をしている。

時々BiometarやFlektogonなどのペタコンシックスマウントのレンズを持ちだして写真を撮ることがあるのだが、過去何度か「もうちょっと寄りたい!」と思いつつ最短撮影距離の関係で寄れずに悲しい思いをすることがあったためマクロエクステンションチューブを探すことに。

ペンタコンシックス系のアクセサリは日本での流通量が少なく、ヤフオクですら時々しか出品されない。こういうものを買う時こそeBayは真価を発揮するもの。eBayでカメラ本体やレンズを買うときは不具合が発生する可能性が高いのでそれなりにリスキーなのだが、この手のアクセサリー系は多少状態が悪くても実用上の不具合が発生する可能性は低いため、比較的安心して購入できる。

そんなわけでeBayでBy It Nowの固定価格で販売されていたものを購入。価格は49ドル。元箱つきの美品でこの価格だったら十分安い。箱の側面には「PENTACON」の文字が。旧東ドイツのペンタコン人民公社の純正品であることを表している。

箱の裏にはメーカー名、品名、型番、住所と思しきものが書かれたシールが。文字が読めないのでなんとも断定しづらい。ちなみに青抜きのペンタコンマークに描かれた絵は「エルネマン塔」というペンタコン人民公社のシンボルマーク。本社工場にあった塔をモチーフにしたものだとのこと。

PENTACONというのが、製造会社に当たるVEB Pentacon、つまりペンタコン人民公社です。左側のマークはペンタコンのシンボル、エルネマン塔です。もともとは、ツァイス・イコンの前身のひとつ、ハインリッヒ・ エルネマン社の本社工場の塔だったのですが、現代ではドレスデンのペンタコン本社のシンボルとなっています。

【引用元】エネルマン塔についての詳細元ネタ
寒い国から来たプラクチカ - Xylocopal's Photolog

箱の蓋には「Made in GERMAN DEMOCRATIC REPUBLIC」の文字。旧東ドイツの正式名称、ドイツ民主共和国。今は存在しない国で製造された古の一品、手にとってみると不思議ととても貴重な存在のように感じてしまう。

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アップロード日時 : 2012年5月22日 01:40 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年5月21日

EOS 5Dで金環日食を撮影

今日は有給休暇でお休み。せっかくの金環日食なので万難を排して撮影に集中することに。4:30起床、4:45出発。最寄り駅から電車を乗り継ぎたどり着いたのは東急田園都市線二子新地駅。前日までは上野界隈で撮影するつもりだったが、想定していた場所を下見してみた結果、撮影に適したポイントが全くなかったためゼロから考え直すことに。日食時の太陽はほぼ真東に位置するため、東側がスッキリ抜けて見える場所を地図を見ながら探した結果、見つけたのが二子新地。

二子新地の多摩川河川敷に到着。対岸には完成したばかりの「二子玉川ライズタワー&レジデンス」の高層ビルが3棟そびえているので、太陽とかぶらない辺りまでてくてく歩いて移動。ポジションを決め、カメラのセットが完了したのは5:30ごろ。日食の開始は6:19なので、それまで雲が晴れるのを祈って待つ。

6:19の日食開始タイミング。空は厚い雲が覆われたままの状態で太陽の光が見える気配すらしない。途中、小雨が降ってきて機材が濡れまくる。今日はやっぱりダメなのか?と思いつつなおも待ち続けていると、徐々に雲の切れ間から太陽がチラチラと見え始める。7:00を過ぎると太陽の姿が比較的ハッキリ見えるようになり、時間とともにどんどん欠けていく様子が見てとれる。7:35から金環食の開始。わずか数分間だがクッキリとした金環日食の様子を撮影できた。

■金環日食の写真
太陽のリング - 「街角散歩」2012年5月21日

私が撮影をしていた二子新地の多摩川河川敷、最初は私を含む2、3人しかいなかったのに7:00ごろになると一気に人が増え始め、ちょっとしたお祭りみたいになっていた。しかしながら金環食が終わった瞬間、一気に人がいなくなり閑散とした状態に戻った。金環食は終わったと言えど部分食はまだ継続中なのに帰ってしまうなんてちょっともったいない。映画のエンドロールで周囲の人が席を立って劇場を去っていくときの気持ちと似た感覚かも。

今日のカメラはキヤノンEOS 5D。レンズはEF24-70mm F2.8LとEF100-400mm F4.5-5.6L IS。今日みたいな撮り直しのきかない一発撮りのシチュエーションとなると、どうしてもキヤノンを選んでしまう。どんな環境でも壊れないという信頼感、クオリティの高い写真を生み出してくれるという安心感がある。

ちなみに太陽の撮影用に使ったフィルターについて。巷ではND100000のフィルターが飛ぶように売れているようだったが、用途があまりに限定的すぎて太陽の撮影以外では使いようがないので購入は見送った。元々ND400とND4のフィルターを持っていたので、光量に応じてND400を一枚、もしくはND4と二枚重ねなどで使い分けたが、結果、全く問題なかった。

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アップロード日時 : 2012年5月21日 11:02 | コメント (0)

カテゴリ [ 今日の機材 ]

2012年5月20日

HASSELBLAD 500C

ゆうパックが到着。中身は「ハッセルブラッド500C」のボディ。先日このカメラをヤフオクで発見。信じられないぐらいの安値のまま誰も入札せずに終了しそうになってたので反射的に入札。そのまま応札もなく最低価格のまま落札してしまった。

しかしながらこの商品はボディとウエストレベルファインダーのみ。フィルムマガジンとレンズがないのでこのままでは撮影できない。ハッセルブラッドはアクセサリー類がいちいち高い。下手に買いまくるといくらお金があっても足りなくなるので、ヤフオクや中古カメラ屋あたりで値ごろ感のある品を見つけるまでゆっくり待つことにする。

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アップロード日時 : 2012年5月20日 23:37 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

金環日食の観測場所を探して上野を歩く


【写真1】JR上野駅

JR上野駅。明日は金環日食、撮影ポイントの下見のために訪問。上野の界隈は武蔵野台地の東端に位置しているため東側と南側が開けて見えるはず。とはいえぶっつけ本番で訪れていいポイントがなかったら寂しいので、念のためロケハンしておくことに。


【写真2】JR鶯谷駅前の跨線橋から見た線路(線路右側が武蔵野台地)

上野から鶯谷を経由して日暮里まで歩いてみたが、観測に適した場所は見つからなかった。確かに武蔵野台地は「台地」と言われるだけあって高台になっているのだが、台地と低地の高低差よりも周囲のビルの方が高く、全く見晴らしがきかないという悲しい事態に。仕方ないので上野界隈からの観測は諦めて別の場所を探すことにする。


【写真3】富士フイルムX-Pro1

ちなみに今日のメインタスクは日食観測場所の探索。とは言え、せっかく歩くのだからついでにスナップも撮ろうと思いカメラを持参。下見の邪魔にならないように軽めの機材ということで選んだのは富士フイルムのX-Pro1。スナップは順調に進んだけど、本来の目的の観測場所は結局見つからず。

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アップロード日時 : 2012年5月20日 22:56 | コメント (0)

カテゴリ [ 今日の機材 ]

2012年5月19日

PENTAX 67で浮間公園を撮る


【写真1】ドライボックス

土曜日ということでスナップを撮りに出かけることに。「今日はどのカメラで写真を撮ろうかな?」とドライボックスの前で悩むこの時間がとても楽しい。ワクワクする。


【写真2】PENTAX 67

いろいろ考えた結果、今日はPENTAX 67をチョイス。レンズはsmc PENTAXの105mm、55mm、200mmの3本。


【写真3】浮間公園

訪れたのはJR埼京線の浮間舟渡駅と隣接する浮間公園。空も青くスッキリ晴れてまさにスナップ日和。この池を一周しつつ気になる光景を見つけてはシャッターを押しまくる。

一脚にカメラをつけて肩に担いだ状態でウロウロしてたら、カメラにつけっぱなしにしていたケーブルレリーズがいつの間にかカメラから外れ、どこかに落としてしまった。歩いた道を辿って探してはみたものの、地面に落ちた木の枝と見た感じが全く同じで激しく紛らわしいため探すのがどえらく大変。仕方ないので諦める。

同じようにケーブルレリーズをなくすのは今回で5回目ぐらい。どんなにしっかり装着していても知らぬ間にカメラから外れ、どこかに落としていまう。ということで最近はレリーズを消耗品と思うようにしている。


【写真4】撮れ高

荒川河川敷へちょっと立ち寄りながら浮間公園をグルリと一周。浮間舟渡駅を南下して小豆沢公園を経由して、最後にたどり着いたのは都営三田線の志村坂上。今日の撮影済フィルムはアスティア100F(220サイズ)を2本、ベルビア100F(220サイズ)を1本。合計3本で60枚撮影。

今回撮影した写真を振り返ってみて思ったこと。テイスト的にアステァアではあっさりしすぎ、ベルビアだとこってりしすぎな仕上がりになりそうな予感。プロビアにしとけばよかったような気がする。

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アップロード日時 : 2012年5月19日 19:38 | コメント (0)

カテゴリ [ 今日の機材 ]

2012年5月13日

CONTAX N Digitalで芝公園・増上寺をスナップ

赤羽橋から芝公園、増上寺あたりをブラブラしつつスナップ。

今日のカメラはCONTAX N Digital。今から10年前の2002年に発売されたこのカメラ、デジタルの技術革新は早いので10年前と言えばもはや骨董品と言っても過言ではないぐらいの古い機種。世界初の35mmフルサイズセンサーで600万画素という、当時としてはエポックメイキングなスペックを持ちつつも、さすがに現行のデジタル一眼レフカメラと比べると激しく見劣りする。

しかしながら、この機種はコンタックス唯一のデジタル一眼レフカメラ。ツァイスのレンズを「オートフォーカス」の「デジタルカメラ」で「35mmフルサイズセンター」の環境で使えるのは大きな特徴。2008年にソニーからα900が発売されたことで35mmフルサイズでツァイスを使える環境がもう一つ整ったわけだが、それまでの長い期間、この機種だけだった。

このカメラの特徴は「低感度高画質機」。昨今のカメラは高感度ノイズを減らすべく高感度高画質方向にシフトしているが、このカメラは素のままの作り。デフォルトのISO感度は25。最高感度はISO400。しかし、400だとノイズが出まくるため常用できるのはISO100が限界。かなり低スペックに見えつつも低感度ではかなりの画質を見せてくれる。

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アップロード日時 : 2012年5月13日 19:47 | コメント (0)

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2012年5月12日

CONTAX G2で乃木坂をスナップ

乃木坂、赤坂界隈でお手軽スナップ。気軽なスナップにはPENTAX67やRB67みたいな超弩級のカメラは不適。そもそも気軽さを求めているのに中判を持ち出すというのもおかしな話なので、今日は超軽量なオートフォーカスレンジファインダーカメラCONTAX G2をチョイス。レンズは以下の3本。

・Biogon 28mm F2.8
・Planar 45mm F2
・Sonnar 90mm F2.8

ここ最近、フィルム撮影では中判フォーマットを選択することが多かったため35mmフォーマットのカメラで撮影するのは久しぶり。

昨今のデジタル技術の進歩はすさまじく、デジタル画質のクオリティは極めて高いレベルに達してしまったため、35mmフォーマットであるならばほとんど全ての用途がデジタルで事足りてしまうようになってしまった。そのためこのフォーマットで撮影するのに、あえてフィルムカメラを持ち出す機会が減ってしまった。

そんな中でもこのCONTAX Gシステムは別格。おそらくレンズのクオリティが究極に高いのだと思われるが、このシステムで撮影した写真は現実世界の中にアーティスティックな演出を加えたような、どこか非現実的な美しさを携えたアウトプットを見せてくれる。

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アップロード日時 : 2012年5月12日 17:56 | コメント (2)

カテゴリ [ 今日の機材 ]

2012年5月10日

PENTAX 6x7 HELICOID EXTENSION TUBE

ヤフオクで落札したペンタックス67のヘリコイドエクステンションが到着。いわゆるマクロエクステンションチューブなのだが、ヘリコイドがついているので被写体との微妙な距離調整ができるという優れもの。ペンタックス67は写りが極めて素晴らしいくお気に入りの機材なのだが、専用レンズはいずれも最短撮影距離が長めなので、稀に「グッ」と寄りたくなった時などピントが合わずにもどかしい思いをすることがある。このヘリコイドエクステンションでマクロ領域まで攻め込むことができるようになったので、撮影領域が大幅に広がりそうな予感。

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アップロード日時 : 2012年5月10日 21:38 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年5月 6日

PENTAX ADAPTER 645 FOR 67 LENS

ヤフオクで落札したマウントアダプタ「PENTAX ADAPTER 645 FOR 67 LENS」が到着。その名の通りPENTAX67のレンズをPENTAX645で使うためのマウントアダプター。メーカー純正のアダプタだけあって絞りの連動機能が搭載された優れ物。

元々はPENTAX67を使っているので645を買うつもりはなかったのだが、PENTACON sixマウントレンズのメインボディとして使うために入手したもの。しかしながらせっかく手に入れてしまうとPENTAX645の環境もちょっとは充実させてあげたくなるもの。しかしながら645のレンズを揃えるのも本末転倒。ということで手持ちの67レンズを流用させてあげれば無駄が省けるのではないかと思い、このアダプタを入手してみた。ということで近々PENTAX645ボディと67レンズのみで撮影に出かけてみる予定。

■写真解説
左上:PENTAX67ボディ
左下:smc PENTAX 67 105mm F2.4(PENTAX67の標準レンズ)
右上:PENTAX645
右下:PENTAX ADAPTER 645 FOR 67 LENS(マウントアダプタ)

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アップロード日時 : 2012年5月 6日 20:06 | コメント (0)

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