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2012年6月 2日

クイックフォーカシングハンドルと雲台の干渉

先日ヤフオクで落札したレンズ「Carl Zeiss Planar CF 80mm F2.8 T*」について、ちょっと気になったところがあったのでメモ。

Carl Zeiss Planar CF 80mm F2.8 T* - 2012年5月31日

このレンズは購入した時からデフォルトで「クイックフォーカシングハンドル」がついていた。ピントリングにこのハンドルをつけることで、力をかけることなく精密にピントを合わせることができるようになるオプション品。通常これは単体で販売されているものなのだが、どうやらこのレンズは元々の持ち主がハンドル利用をデフォルトにしていたらしく、レンズに元々ついているローレットゴム(ピントリングについているデコボコのゴム)が外されている。

それならそれで、私もフォーカシングハンドルでピント合わせをすればいいだけなので、特に気にせず使ってみることにした。

しかしながら、実際に使ってみるとちょっとした難点が発覚。このハンドルの持ち手部分の逆側に留め金部分が出っ張っているのだが、この部分が難点の原因に。

私は中判での撮影の場合、手ぶれ防止のために一脚を使っている。一脚のヘッドにはSLIKの自由雲台SBH-320をつけているのだが、この自由雲台をカメラ本体につけると雲台のプレートがカメラボディのマウント側へちょっとはみ出してしまう。通常であればこれでも問題ないのだが、フォーカシングハンドルをつけているとハンドル逆側の留め金部分が干渉してしまい、ピントリングが引っかかってしまうのだ。ものによっては干渉しない雲台も存在するはずだが、たまたま私の手持ちの雲台では干渉してしまった。

そもそも写真を見てもらうとわかるように、フォーカシングハンドルのフレームがレンズ取り外しボタンにかぶってしまって、レンズが極めて取り外しにくくなってしまう。

そんな訳でハッセルブラッドのフォーカシングハンドルは個人的にとても「使いにくい」という結論に。今後はハンドルを使わないことにした。

アップロード日時 : 2012年6月 2日 22:34

カテゴリ [ 周辺機器のトラブル ]

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