撮影機材

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2012年6月24日

PENTAX SPIIで北の丸公園・靖国神社をスナップ

東京国立近代美術館で開催中の「写真の現在4」を見に行ってみた。

写真の現在4 そのときの光、そのさきの風 - 東京国立近代美術館

地下鉄の車内広告で見かけたこの展示会、パッと見た瞬間とても気になって、どうしても見に行きたくなってしまった。交通広告のクリエイティブに使われていたのは○○さんの○○という作品。物としては判然としないのだが、どこか心引き込まれる不思議な魅力を放ってた。思わす引き込まれてしまう広告の写真。すごく気になったので実際見に行ってみることに。

比較的若いフォトグラファーたちの作品が展示されていたのだが、いずれも作品からほとばしるようにエネルギーが溢れていて、見ていてすごく刺激を受けた。

写真展を見終わった後は館内のミュージアムショップでこの展示会の写真集を購入。今回見た「写真の現在」はシリーズになっていて、今回が4回目。過去3回の展示会に気づかなかったのが悔やまれる。しかしながらミュージアムショップには一つ前の「写真の現在3」の写真集も置いてあったので、そちらも合わせて購入。

美術館で写真を見ただけで帰宅するのももったいないので、そのまま近場でスナップ撮り。美術館と隣接している北の丸公園を散歩しながら写真を撮る。今日のカメラはPENTAX SPII。世界的なベストセラーPENTAX SPのリバイバルモデルだ。

昨年からフィルムで写真を撮り始め、いろんなカメラを手にとってみた。中でもM42マウントのレンズは安くて種類も豊富なので、必然的にM42マウントのカメラが増え続けた。各機種それぞれ特徴豊かなのだが、いつの間にやら持ち出し頻度に差が出始めた。せっかくのカメラも防湿庫で眠らせておくのはもったいないので、アクティブに使ってくれる人の手に渡るようにヤフオクに出品。

たくさんあったM42マウントのカメラも全て売り払ってしまい、最後に手元に残したカメラがこのPENTAX SPIIだった。他に高機能なカメラもたくさんあったのだが、なぜがこのカメラが一番しっくりきたのだ。奇をてらわない素朴なデザイン、必要最低限の機能、小さく軽い外観などなど。全体的にすごく地味なのだが、だからこそ飽きのこない、いつまでも使い続けたいと思わせる不思議な魅力を秘めたカメラなのだ。

北の丸公園で写真を撮り終え、近場の靖国神社に移動して引き続き写真を撮り続ける。知らぬ間に時間も過ぎ、夕方になったところで撮影終了。今日の成果はコダックのエクター1本だけ。撮影枚数は36枚。

カラーネガの現像は早いので、いつものように近場の55Stationに現像依頼。そのまま近所で時間を潰して現像上がりのフィルムを受け取ってから家に帰る。

アップロード日時 : 2012年6月24日 22:39

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ][ 今日の機材 ]

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