撮影機材

« 2012年5月 | メイン | 2012年7月 »

2012年6月20日

注意書き付きの現像上がりフィルム

いつものように渋谷のビックカメラへ現像済みのフィルムを受け取りに行く。今回は中判ネガの現像を依頼していたので、リバーサルより一営業日遅い水曜日の仕上がり。

店員さんからフィルムを受け取ると、外袋に何やら注意書きが。3本依頼したうちの2本にトラブル発生。「コマ間つまり」と「光線漏れ」が発生した模様。フィルムマガジンのトラブルか...。

ちなみにこれがノーカットの現像済フィルム。このままだとスキャンもできないしホルダーに格納することもできないので、けっこうやっかい。自分でカット点を見つけてカッターか何かで切らなきゃいけない。いやはや、めんどくさい。

いずれにしてもこの写真を撮るときに使ったフィルムマガジンが怪しい。週末にでもチェックしてみる予定。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月20日 22:27 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ][ 周辺機器のトラブル ]

2012年6月19日

HASSELBLAD B60レンズフード

5月末にeBayで上海のカメラ屋さんにレンズフードを発注。なかなか届かないのでセラーに「届いていないのですが、発送されました?」と質問を投げてみる。するとすぐに返事が返ってきた。「迷惑かけて申し訳ない。でも、私は5/31に送りましたよ。荷物追跡番号はxxxxxxxxxxなので、こちらのページで調べてみてよ」ということで日本郵便の荷物追跡ページのURLが貼り付けられていた。

追跡番号を調べてみると6/6に配達したけど不在で持ち帰ったことになっている。しかしながら不在通知は入っていなかった。この前後で同様の国際郵便の到着がたくさん届いていたので、配達漏れが発生してしまったんじゃないかと思われる。

いずれにしても受け取れないまま送り主の返送されてしまったらやっかいなので、早々にピックアップすることに。会社の帰りに地域の集配局に寄り、2週間ほど保管され続けていたダンボールを受け取る。この日は台風4号が接近していて、雨も風も強く歩くのが大変だったが、なんとか気合いで郵便局に辿り着く。ダンボールを受け取って帰宅。

中身は見ての通りレンズフード。ハッセルブラッドVシステムのCFレンズB60用のレンズフードだ。古いレンズはフレアが出やすいので、コントラストやシャープネスを保つためにはフードは必須だったりする。しかしながらハッセルブラッド純正のフードは無駄に高いので、特に純正にこだわらず、フードの本分である「遮光」ができるものならなんでもよかった。ということで、いつものように非純正の互換品を安値でゲット。落札価格は13.9ドル。日本円にして1,000円ちょい。ちなみにこのフード、ヤフオクでは3,000円以上の値付けで出品されている。やっぱりこういうアクセサリーはeBayが圧倒的にリーズナブル。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月19日 23:18 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年6月18日

HASSELBLAD 500C/M


【写真1】ヤマト運輸で届いたヤフオクの商品

ヤフオクで落札した商品が到着。中身はハッセルブラッド500C/Mのボディ。


【写真2】箱の中身はHASSELBLAD 500C/Mのボディ

ハッセルブラッドと言えば5月末に500Cのボディを落札したばかり。その後、レンズやアクセサリーもそこそこ揃えることができたので当面は大物の買い物をしない予定だった。しかしながら、実際に一か月ほど使ってみたところどうしても気になる点が出てきたので、思い切って500C/Mに切り替えることにしたのだ。

元々使っていた500C、動作は全く問題ないのだが、ファインダーが暗くてピントが合わせづらいのだ。フレネルの隙間から像が浮かび上がる様子を見ながらピント合わせをするわけだが、日中の屋外ぐらいの光量がないとフレネルそのものが見えない。結果、ピントを外してしまうことも多いのだ。私自身、いろんなカメラでマニュアルフォーカスのピント合わせをやってきたが、ここまでピントを外すのはPENTACON six TLのデフォルトスクリーン以来だったりする。このカメラのスクリーンは分厚いすりガラスで、フレネルもマイクロプリズムもないただの素通しガラスなのである。ピント山がイマイチつかめず、ピンボケ写真を量産していた。500Cのデフォルトスクリーンは人によって評価が分かれているようで、ピンが来ている場所が浮かび上がるように見えるのでピントを合わせやすいという声もある。しかし残念ながら私には合わなかった。せめてデフォルトスクリーンにスプリットイメージでもついててくれれば話は違ったのだが、こればかりは仕方ない。


【写真3】500C/Mのエンブレム部分アップ

そもそも500Cの後継機種500C/Mの「M」はmodifyのM。要するに500Cの改良型ということ。その改良点は「フォーカシングスクリーンを交換できるようにした」という点。なので500Cを使い続ける限りスクリーンを交換できず、ピント問題に悩まされ続けるわけだ。厳密に言うと500Cでもスクリーンの交換が100%無理なわけではない。後期型は500C/M同様スクリーン交換できる作りになっているようだし、前期型もよくよく調べてみるとスクリーン交換できる。ただ、問題は交換可能なスクリーンを探すこと。構造上スクリーンの交換が可能なのはわかったか、実際に交換できるスクリーンが存在していなければ意味がない。

ということで、そもそもスクリーンの交換が可能で、交換スクリーンも市場に潤沢に流通している500C/M以降の機種を探していたのである。そんな時にヤフオクで見かけたのが今回落札した500C/M。


【写真4】付属品が一切ついていない素の状態

ハッセルブラッドの500シリーズはセット販売されていることが多い。よく見るのはボディ、A12フィルムマガジン、ウエストレベルファインダー、巻き上げノブ、そしてPlanar 80mmのセット。このセットだと買ったその日から写真を撮ることができるためビギナーが手を出しやすい。その一方でバラで安いものを探すよりは若干割高なので、既に周辺機器を持っている人にとっては魅力に欠ける。今回手に入れたカメラはまさにボディのみの品。レンズは言うに及ばず、フィルムマガジンもウエストレベルファインダーも、巻き上げノブすらもついていない、まさに素のモデル。前述のようにセット販売が多いモデルなだけあって、こういったボディのみの出品は比較的少なく人気もあまりない。そんなわけで開始価格12,000円のところ、たいして競りもせず16,500円で落札。先月ゲットした500Cの落札価格は15,800円だったので、ほぼ変わらない価格で500C/Mをゲットできた。

とりあえず次回のスナップ撮影に持ち出して動作チェックしてみる予定。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月18日 22:14 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年6月17日

スナップ時の虫よけ対策

気温も上がり植物の緑がまぶしい季節。写真を撮るにはいい季節なのだが、同時に悩ましいことも。お寺や公園で立ち止まって写真を撮っていると蚊が総攻撃を仕掛けてきて、短時間で身体中を刺されてしまう。さすがにしんどいので、自衛策として携帯型のアースノーマットを購入。来週のスナップから実戦投入の予定。どこまで効果があるのか謎だが、何もしないよりはマシだと思われる。これでダメならベタに虫よけスプレーに頼るしかないな。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月17日 21:48 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

EOS-3で祐天寺・中目黒をスナップ

今日はどこへ行こうか地図帳を見ながら悩んでいたところ、ふと「祐天寺」というお寺を発見。駅名にもなっているこのお寺、そこそこメジャーで規模が大きいものではないかと思い、とりあえず訪れてみることに。ということで今日は東急東横線祐天寺駅からスナップ開始。

祐天寺駅からのんびり歩いて10分ほど。駅名にもなっているお寺「祐天寺」に到着。

今日の機材はキヤノンのEOS-3。ここ最近中判カメラばかり使っていたので、冷蔵庫の中の35mm判フィルムが全く減らず残り続けていた。ということで今日は久しぶりに35mm判で撮影することに。カメラもしばらく使っていないものを持ちだしてみようと思い、キヤノンEOS-3をチョイス。このカメラを持ち出すのはなんと8か月ぶり。

EOS-3は名実ともにフィルムEOSの完成形。安定した動作、過酷な環境でも壊れなさそうな堅牢性を兼ね備えた超実用機。しかしながら超実用機であるだけに趣味で使うにはあまりにも優等生すぎてちょっと面白味に欠ける。贅沢すぎる悩みだ。

祐天寺からテクテク歩いて中目黒に到着。今日の成果はフジのネガフイルム、リアラエース36 枚撮りを2本分。合計72枚撮影。

撮影済のフィルムを「55ステーション」に持ち込み現像依頼。一時間後には現像完了。35mm判のネガフィルムの最大のメリットは現像が早いこと。その日に撮った写真がその日のうちに現像できるなんてとても素晴らしい。

ということで帰宅後。現像上がりのフィルムを早速スキャニング。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月17日 20:07 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ][ 今日の機材 ]

2012年6月16日

HASSELBLAD 500Cで旧前田公爵邸を撮影

せっかくの週末なのに朝から雨。もはや6月なので梅雨みたいなものなんだろう。雨の日に屋外スナップをやるとなると傘を差しながらカメラやレンズが濡れないように保護しつつ撮影しなきゃいけないのでかなり手間がかかる。ということで今日はちょっと日和って建物内での写真を撮ることに。訪れたのは駒場公園内の旧前田公爵邸洋館。

その名の通り、加賀百万石の前田一族の子孫、前田侯爵が住んでいた洋館。内装は極めて美しく、まさしく正統派の洋館。そんな洋館を撮影するのにチョイスしたカメラはハッセルブラッド500C。レンズは「Sonnar C 150mm F4 T*」と「Distagon C 50mm F4 T*」の2本。チョイスと書いたものの、本音を言うと買ったばかりのDistagon 50mmの動作確認をしてみたいだけだったりする。このレンズがどんな仕上がりを見せてくれるのか楽しみだ。

旧前田公爵邸で写真を撮り終わって、正面入口外の車寄せでフィルム交換していると係員さんが話しかけたきた。「もしや撮影しちゃダメなものでも撮ってしまったかな?」とドキドキしたが、係員さんは開口一番「いい写真は撮れましたか?」とのこと。どうやら6x6フォーマットで写真を撮影する人が珍しくて声をかけてみたとのこと。聞くとこの係員さんもフィルムで写真を撮る方のようで、すっかり意気投合。そのまま10分ぐらいその場でフィルム談義で盛り上がる。

旧前田公爵邸で写真を撮った後は東京大学駒場キャンパスに移動。雨の日の屋外スナップを撮影。今日の成果は富士フイルムのリバーサル、プロビア100F 120サイズを1本。そしてコダックのネガ、ポートラ400 220サイズを2本。撮影枚数は合計60枚。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月16日 19:57 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ][ 今日の機材 ]

2012年6月15日

HASSELBLADフィルムマガジン用テレンプ・モルト

eBayでカリフォルニア州バーバンクのカメラ屋から購入したカメラの補修部品が到着。普通郵便のごとくポスト投函で届いた。

封筒の中身はこんな感じ。パッと見た感じゴミににしか見えない。これはハッセルブラッドのフィルムマガジン用の修理部品。左側のプラスチックの板みたいなものがテレンプ。右側の綿みたいなものがモルト。一番最初に購入したA12フィルムマガジンからテレンプが外れてしまって、このまま使うと光線漏れが発生するかもしれないので、早々に修理部材を取り寄せて補修することに。と言ってもすぐに修理に着手するのはめんどくさいので、実際の修理作業自体は後回し。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月15日 22:10 | コメント (0)

カテゴリ [ 周辺機器のトラブル ][ 新しく買ったもの ]

2012年6月14日

Carl Zeiss Distagon C 50mm F4

ゆうパックが届いていたのだが、自宅で受け取れなかったので支店のゆうゆう窓口まで受け取りに行く。前々から思っていたのだが、日本郵便のこの「支店受け取り」の制度は素晴らしい。24時間受け取り可というのが素晴らしく利便性をアップさせてる。

ダンボールに入っていたのはヤフオクで落札したレンズ。「Carl Zeiss Distagon C 50mm F4」ハッセルブラッド500シリーズ用の広角レンズだ。ツァイスのレンズはいろんなマウントのものを持っているが、実は「ディスタゴン」を手にするのはこれが初めて。手持ちのツァイスの広角はコンタックスGマウントのビオゴンと旧東ドイツのフレクトゴンという顔ぶれ。なぜかディスタゴンに縁のないまま今に至っていた。

ふとしたきっかけでハッセルブラッドの機材を使い始めたわけだが、このレンズで必要最低限の機材はコンプリート。フードやらキャップやら、揃えておきたいアクセサリーは多少残ってはいるが、ボディやレンズなど大物の購入はこれで一旦打ち止め。あとは実際に使いながらこのシステムならではの癖をつかんで、自分の意図通りの表現ができるようになるまで使い倒してみる。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月14日 22:03 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年6月13日

HASSELBLAD B50レンズキャップ

香港から封筒が届く。中身はeBayで発注していた「ハッセルブラッドB50レンズキャップ」。

ハッセルブラッドVマウントのレンズの前玉部分は特殊な作りになっていて、ネジ溝が切られておらず専用バヨネットとなっている。そのためフードやフィルターも専用アタッチメントがないとつけることができない。レンズキャップはモノによって装着できるものもあるのだが、基本は専用のキャップを使うことになる。

Cシリーズの場合、ほとんどのレンズがB50(バヨネット50mm)という規格。次の世代のCFシリーズの場合はB60(バヨネット60mm)という規格。世代によって規格が揃えられているのはわかりやすい。今回購入したのはCシリーズB50用のレンズキャップだ。

「HASSELBLAD」と浮き彫りされているが、これは非純正の互換品。中国・香港ではこの手の互換品が非常に安価で販売されており、送料込みで考えても国内で買うより圧倒的に安い。ちなみにこのキャップは送料無料で商品価格7.9ドル。だいたい500円前後。

このキャップは手持ちのレンズ「Sonnar C 150mm F4 T*」のために購入。このレンズはヤフオクで訳あり品を格安で落札してゲットしたもので、元々リアキャップは存在せず、フロントキャップはサイズが微妙に合っていない他社製のものがついていた。サイズが合っていないと言ってもポロッと落ちるわけでもないので最低限の用は足せていたのだが、多少心許ないものがあったので、バキッとハマる専用のキャップが欲しかったのだ。

とは言え純正品を買う気も起きない。そもそもハッセルブラッドの純正品はいずれも法外に高いので、キャップみたいな本来撮影と関係ないものに無駄に費用をかけたくない。ということで選択したのがこの互換品だったのだ。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月13日 21:11 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年6月12日

ビックカメラで現像上がりフィルムのチェック

会社帰り、渋谷のビックカメラに立ち寄って現像済みフィルムをピックアップ。店内のライトボックスとルーペを借りて上がりのチェック。

かつてビックカメラ経由で堀内カラーにフィルムを出すと翌営業日には現像が上がっていたのだが、今年4月からフィルム集配回数が減ってしまったらしく、現像上がりが早くて翌々営業日になってしまった。これって裏を返せば現像依頼の件数そのものが減っているということだと思われる。寂しい限り。

:::続きを読む:::

アップロード日時 : 2012年6月12日 21:03 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ]

« 2012年5月 | メイン | 2012年7月 »

広告

ATOM rss1.0 rss2.0