撮影機材

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FUJIFILM X-Pro1で旧芝離宮恩賜庭園をスナップ

JR浜松町駅に隣接する旧芝離宮恩賜庭園。汐留の浜離宮をそのままコンパクトにしたような純和風の回遊式庭園で、とても落ち着くいい雰囲気の場所なのですが、立地が立地だけに騒音がひどい。庭園の西側、JR浜松町駅のホームからは頻繁に出入りする山手線、京浜東北線の発着ベルの音が。さらに隣接する線路からはひっきりなしに往来する東海道新幹線の甲高い走行音が鳴り響く。さらに、この庭園は首都高速都心環状線の角に位置しており、南側と東側からは高速道路を往来する車の走行音が鳴り響く。

そんな芝離宮のスナップカメラは富士フイルムのX-Pro1。コンパクトで持ち運びが楽なので、今日みたいな暑い日でも使っていて苦にならないのが嬉しい。

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アップロード日時 : 2012年7月14日 17:32 | コメント (0)

カテゴリ [ 今日の機材 ]

2012年7月13日

CONTAX G2用のデータバック GD-2

京セラコンタックス後期の傑作CONTAX Gシリーズ。普段は中判のフィルムで写真を撮ることが多く、35mm判で写真を撮るときはフィルムではなくデジタルカメラをチョイスしてしまうことが多い。そんな中、35mm判フィルムカメラで唯一積極的に持ち出して撮影に使いまくっているのがこの写真のCONTAX G2だ。

オートフォーカスレンジファインダーカメラという新ジャンルを築いたこのシステム、特筆すべきは何と言ってもレンズの描写力。ツァイスのレンズは一般的にエッジが繊細で色彩が濃厚と言われることが多いが、Gシステムのレンズはその特徴をマックスまで尖らせたような描写をする。

ということでCONTAX G2をよく使うわけだが、前々から欲しいと思って長らく探していたアクセサリーがある。それはデータバックGD-2。外見的にはただの時計付きの裏蓋でしかないのだが、実はけっこうな優れもの。

撮影時の時刻、シャッタースピード、絞りなどのデータをフィルムに焼き込んでくれるのだ。私はフィルムでの撮影する時、シャッターを押すたびに、そのときの撮影データを記録しているので、このデータバックみたいに勝手に撮影データを記録してくれる機能があるとすごく便利で楽なのだ。

このデータバックを購入したのは都営大江戸線若松河田駅にほど近い場所にある中古カメラ屋「極楽堂」。「コンタックス専門」という珍しいお店で、カメラ好きの人の間ではかなり有名だったりする。価格.comや2ちゃんねるなどでこのお店の評判を見ると「ボッタクリ」「高すぎる」など悪評が目につくのだが、個人的にはそういう評判はただの言いがかりではないかと思っている。このお店の「豊富な品揃え」と「品質の高さ」は特筆に値する。コンタックス商品だったら、他のどのお店で見つけられなくてもこのお店に行けば在庫があったりする。動作チェックもしっかり行われていて、購入時はカウンターでお店の人が丁寧に商品状態を説明してくれる。これだけクオリティの高いサービスを提供してくれるのならば、多少値段が高くても納得がいく。しかも、実際のところはそれほど値段が高いわけでもなく、いわゆる中古カメラ屋さんの相場とたいして変わらなかったりする。

ちなみに今回購入したデータバックは当然のことながらヤフオクやeBayでも探してみたのだが、出品されているものは意外と高く、悩んだ末に購入を断念していた。値ごろ感のある品が出品されるまで待とうと思っていたのだが、ふと「極楽堂だったらいくらかな?」とひらめき、ウェブサイトをチェックしてみた。するとヤフオクやeBayよりもはるかに安く販売されているではないか!極楽堂が最安であるならばもはや他に選択肢はなく極楽堂での購入一択だ。ということでお店を訪れて購入。

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アップロード日時 : 2012年7月13日 20:09 | コメント (0)

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2012年7月12日

HASSELBLADのマガジンスライド 2枚組

国際郵便で封筒が届く。eBayでニューヨークのカメラ屋から落札した商品。中身はハッセルブラッドのフィルムマガジン用マガジンスライド。2枚セット。ちょっと前に新品のスライドを1枚購入したが、できればあと2枚欲しかったので、各所を探していたのだ。

ちなみにこのスライド、なぜかどこの店でも定価よりも高めの価格設定で売られている。

R-D1のバッテリーとHASSELBLADのマガジンスライド - 2012年6月28日

前回このスライドを新品で買った時の値段は1,365円。新品にせよ中古にせよ、この価格以上だと買う気がしないので、安値のものを探しまわる。

探し始めてしばらくしてeBayで安値で出品されているものを発見。ただし、今回はBy It Nowの固定価格ではなく競りでの取り引き。eBayの競りはヤフオクと違って「自動再延長」がない。その代わりツールを使って終了間際にドカンと自動入札する「スナイプ入札」が多い。ギリギリまで安値だと思ってホクホクしていても、終了数秒前にドンと金額が上がるので安心できない。ということで、結局は予算上限額を入力しておくのが一番効率的だということになる。

ということでセオリー通り予算上限額を入れてみる。日本での新品が1,365円ぐらいなので2枚なら約2,700円。この金額を超えたら日本で新品を買う方がお得になってしまうので、入札額はだいたいこの金額以下になるよう25ドルで設定。

だいたい10ドルぐらいで推移していたのだが、案の定最後の10秒でスナイプ入札が発動。一気に20ドルの入札が入る。しかしながら私は上限25ドルで入札していたので、20.5ドルで再入札。うまいこと国内新品価格よりも安く落札できた。

未使用のマガジンスライドなのだが、盤面に油染みのようなものが見られた。アルコールで拭いてみたものそれほどキレイにならないので、諦めてそのまま使うことに。

写真はマガジンに刺している方が今回購入したスライド。手前のものが元々マガジンについていたもの。元々のものも普通に使えるのだが、端っこがちょっと曲がっているのから、スライドの抜き差しのときに多少引っかかる感じがする。新しく買ったものは当然のことながらスムーズに抜き差しできるので、ストレスなく快適に使うことができる。

新品でなくても困らないものではあるのだが、さしてコストがかからず使い勝手がよくなるのならそれに越したことはない。ということで、そこそこ安値でスライドをゲットできてよかった。

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アップロード日時 : 2012年7月12日 22:37 | コメント (0)

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2012年7月10日

HASSELBLAD ラピッドワインディングクランク

日曜日にヤフオクで落札した商品が到着。小さく軽いものだったので定形外で発送してもらった。

封筒の中身はハッセルブラッド500シリーズ用の「ラピッドワインディングクランク」。落札価格は5,800円。フィルム送りの時にクルンと回すハンドルみたいなもの。500Cや500C/Mでは標準装備でノブという丸いダイヤルみたいなものがついている。普通にフィルムを巻き上げるだけだったらノブでも何も問題ないのだが、速く巻き上げたいときはハンドルつきのクランクの方が便利なのだ。

街でスナップを撮っていると、時々予期せぬおもしろい出来事に巡り合うこともあり、何枚か連続してシャッターを切りたくなるときがある。そういう時のためにノブからクランクにチェンジしてみた。

ちなみに今回購入したクランクは新型のプラスチックモデル。世の中的には旧式の金属製の方が人気が高く、新型よりも高価で流通している。旧型の方が質感もよくハッセルブラッドのボディとデザイン的にマッチしているように感じるのだが、そういうのはもはや個人の好みの範囲だし、そもそも機能的な差異は全くないので、特に気にせず新型を選んでみた。

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アップロード日時 : 2012年7月10日 22:31 | コメント (0)

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2012年7月 9日

ミニスタジオ「IMAGE COLOR D'CUBE S」

巨大な荷物が届いた。横幅80cmぐらい。なかなかのサイズだ。これもまた先日ヤフオクで落札したもの。

ここ最近、物撮りをする機会が増えてきた。ヤフオク出品物だったり、このブログに掲載する物だったり。ちょっとしたことなのだが、いざ物撮りしようとするとそれなりに手間がかかる。そこで、簡単にそこそこのクオリティの物撮りができるようにミニスタジオを購入してみた。

ミニスタジオと言っても種類は千差万別、かなりの数があるのでどれを選ぶかかなり悩む。しかも本気で物撮りの作品を撮りたいわけでもなく、あくまでも簡易的にそこそこキレイに撮りたいだけなので、あまりお金をかけたくない。ということで見つけたのがこの商品。

この商品、ヤフオクの商品説明文の記載がとてもアバウトで、入札していいものかどうかかなり悩んだ。

「保管状態がよくなく外箱が破損している」と記載があるのに「写真は同等品のもので実物ではありせん」と。それなのに最後は「写真をよく見てご判断ください」と締めくくられていた。もはや何が何だかサッパリわからないが、それだけの怪しさなので入札がゼロ。商品がどの程度破損しているのか全く予想できなくでドキドキするが、ミニスタジオみたいな単純な構造のものは多少壊れていたって大した問題ではないので、思い切って入札してみることにした。すると案の定だれの応札もなく、そのまますんなり落札できた。定価3万円を超えるこの商品、なんと1,500円で落札。

超格安でゲットできたわけだが、破損状態がわからないので確認してみないことには安心できない。何はともあれ組み立ててみることに。すると傷んでいたのは外箱だけで中身の全てのパーツはピカピカだった。これで1,500円は驚異的に安い!オークションの超アバウトな説明文で商品状態がわからないというリスクを背負いつつも、賭けに出て入札してみてよかった。

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アップロード日時 : 2012年7月 9日 22:01 | コメント (0)

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2012年7月 7日

FUJIFILM X-Pro1で入谷の朝顔市を撮る

JR上野駅に到着。今日の散歩はここからスタート。昭和通り沿いを北に向けてテクテク歩き入谷方面へ向かう。

昨日、ヤフーのトピックスで「夏の訪れ告げる入谷朝顔市」というネタがピックアップされているのを見て、すごく興味が湧いたので実際訪れてみることにした。雨だと言うのにけっこうな人出。雨に濡れた朝顔もまたいいものだ。

今日のカメラは富士フイルムのX-Pro1。レンズはXF35mm F1.4とXF60mm F2.4の2本。本当はペンタックス67かマミヤRB67を持ち出して6x7フォーマットで撮影したかったのだが、今日は天候が悪くて曇り時々雨。雨の中、傘さしながらの撮影では6x7カメラは重すぎてハンドリングがすごく大変なので断念。

上野から散歩スタート。入谷の朝顔市の会場をブラブラしつつ、鶯谷、日暮里と経由して西日暮里まで歩いたところで今日のスナップは終了。

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アップロード日時 : 2012年7月 7日 18:21 | コメント (0)

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2012年7月 6日

FUJIFILM X-Pro1用のレザーケース

ヤフオクで落札した商品が到着。定形外で発送してもらったので封筒でくるんだだけの簡易包装で届く。

中身は富士フイルムのミラーレス一眼X-Pro1のカメラケース。この手のオールドカメラ的な外観のカメラ、例えばレンジファインダー、マニュアル一眼レフカメラなどは、ボディを包み込むような革製カメラケースをつけた方が持ちやすくなることが多い。もちろんX-Pro1は最新のミラーレス一眼であってレンジファインダーでもマニュアル一眼レフでもないのだが、外観だけパッと見るとレンジファインダーと見間違えるほどだ。ということで、前々からこのカメラにケースをつけたいと思い、お手頃な品を探していたのである。

富士フイルムから純正のレザーケースが販売されているのだが、これがなかなかに高い。発売当初は12,000円ほど。比較的安くなった最近でも8,000円代は下らない。一方サードパーティはどうか。当初は純正品しかなかったのだが最近徐々に増えてきた。しかしながら富士フイルムがX-Pro1を高級路線で売り出していることもあり、ケースも「本革仕上げ」だったり「職人による手作業」といった高級路線のものが多い。値段も15,000円から20,000円ぐらいと純正品より高い。それらは見た感じ確かにモノはよさそうなのだが、そんな高級品が欲しいわけではなく、ただ単にボディを包んでくれるケースがあればいいだけなのだ。

ということで、モノはあれど買うには至らない状態が長く続いていた。そんなときヤフオクで見つけたのがこの商品。価格は即決2,980円。とにかく安い。純正品と全く同じ形状なので、よくある互換品の一種だと思われる。これがブランド品あたりだと「コピー商品」となって、買うことそのもなが悪いことになるわけだが、カメラのアクセサリーの場合はほとんどが「互換品」という名の下、合法的に類似品が出回りまくっている。

ということで届いたばかりのケースをボディに装着してみる。フィット感、触感は推して知るべし。純正品と互換品は外見的にはさして変わらない。最大の違いは目に見えにくい感覚的なものなのだ。とは言え、ボディーをガードしてグリップしやすくするという基本性能に全く問題ないので、これはこれでアリだったりする。

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アップロード日時 : 2012年7月 6日 23:03 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年7月 5日

HASSELBLAD CFレンズ用のローレットゴム

eBayでカリフォルニアのカメラ屋から落札した商品が届いた。

薄めの封筒の中身は「レンズのピントリング用のゴム」。写真の左側のレンズがハッセルブラッドCFレンズ。このレンズにピッタリ合うサイズのゴムなのだ。このレンズはヤフオクで落札したものだが、元々ピントリングの代わりに「クイックフォーカシングハンドル」がついていた。しかしこのハンドルが自由雲台と干渉して動かなくなってしまうため外してしまったのだ。

クイックフォーカシングハンドルと雲台の干渉 - 2012年6月2日

ハンドルを外すと、本来ついていたであろうピントリングのローレットゴムがついていなかったため、これまでは鏡筒を直接持ってピントを合わせていたのである。それでも実使用上それほど支障はないのだが、やはりローレットゴムがついていないとピントリングを回転させにくい。ということでゴムだけゲットする方法はないか画策していたのである。

本来こういうわけのわからないパーツはeBayよりもヤフオクの方が品揃えが豊富なのだが、今回はたまたまeBayで発見。落札金額はたったの11ドル。レアなパーツの割には安くゲットできてよかった。

ということで早速レンズにつけてみる。ゴム単体で届いてもレンズに固定する方法がないので、とりあえず両面テープで貼り付けてみることにする。まず鏡筒のスペースにピッタリ収まる幅にテープを切る。はみ出さないように鏡筒にテープを貼って、ローレットゴムを上から丁寧に重ねていく。

ということで鏡筒に両面テープでキレイにゴムを貼り終わった状態の写真がこれ。見かけ的には本物と遜色ない素晴らしいクオリティ。実際に触ってリングを回転させてみても空回りしたりゴムがシワになったりすることもなく、至って普通のスムーズに動作する。ということでローレットゴムの装着は見事成功!

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アップロード日時 : 2012年7月 5日 22:55 | コメント (0)

カテゴリ [ 新しく買ったもの ]

2012年7月 4日

堀内カラー依頼のフィルム現像が完了

今日も渋谷のビックカメラから電話。昨日も電話がかかってきて、現像を依頼していた堀内カラーで機器のトラブルが発生して、現像上がりが遅れてしまうと連絡を受けたばかり。

しかしながら早々に修理が終わったのか、今日の電話は「お待たせして申し訳ありません。現像が上がりましたのでご連絡します」とのこと。ちなみに今回はリバーサルとネガを1本のずつ現像に出していて、店員さんの話ではリバーサルのことだけしか語られないので、ネガの方がどうなってるか心配になって聞いてみた。するとネガの方も現像が終わっているとのこと。多分リバーサルのE-6処理用の機械にだけトラブルが発生して、ネガのC-41処理用の機械は何ともなかったんだろうなと想像する。

いずれにしても中版フィルムを処理できる機械ってどんなものなのかすごく気になる。

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アップロード日時 : 2012年7月 4日 22:58 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ]

2012年7月 3日

堀内カラーで現像機器が故障

今日の昼すぎ、いつもフィルムを現像に出している渋谷おビックカメラから電話がかかってきた。どうやら現像を発注したラボの堀内カラーで現像機器の故障が発生したらしく、現像上がりまで時間がかかりそうだとのこと。少なくとも今日上がり予定のリバーサルフィルムは現像が終わっておらず、明日予定のネガもほぼ無理そうだとのこと。現像上がりの目処が立たない状態とのことなので、仕方なく現像が終わったら再度電話をいただけるようお願いしておく。

現像が遅れるのは悲しいものがあるが、機械トラブルだったら仕方ないそれよりもむしろ現像の機械の方が気になる。富士フイルムのフロンティアだったら見たことあるのだが、ブローニーE-6処理もできる現像の機械ってどんなのだろ?機会があったら一度見てみたいものだ。

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アップロード日時 : 2012年7月 3日 22:19 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ]

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