撮影機材

FUJIFILM X-Pro1で旧芝離宮恩賜庭園をスナップ

JR浜松町駅に隣接する旧芝離宮恩賜庭園。汐留の浜離宮をそのままコンパクトにしたような純和風の回遊式庭園で、とても落ち着くいい雰囲気の場所なのですが、立地が立地だけに騒音がひどい。庭園の西側、JR浜松町駅のホームからは頻繁に出入りする山手線、京浜東北線の発着ベルの音が。さらに隣接する線路からはひっきりなしに往来する東海道新幹線の甲高い走行音が鳴り響く。さらに、この庭園は首都高速都心環状線の角に位置しており、南側と東側からは高速道路を往来する車の走行音が鳴り響く。

そんな芝離宮のスナップカメラは富士フイルムのX-Pro1。コンパクトで持ち運びが楽なので、今日みたいな暑い日でも使っていて苦にならないのが嬉しい。

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アップロード日時 : 2012年7月14日 17:32 | コメント (0)

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2012年7月 7日

FUJIFILM X-Pro1で入谷の朝顔市を撮る

JR上野駅に到着。今日の散歩はここからスタート。昭和通り沿いを北に向けてテクテク歩き入谷方面へ向かう。

昨日、ヤフーのトピックスで「夏の訪れ告げる入谷朝顔市」というネタがピックアップされているのを見て、すごく興味が湧いたので実際訪れてみることにした。雨だと言うのにけっこうな人出。雨に濡れた朝顔もまたいいものだ。

今日のカメラは富士フイルムのX-Pro1。レンズはXF35mm F1.4とXF60mm F2.4の2本。本当はペンタックス67かマミヤRB67を持ち出して6x7フォーマットで撮影したかったのだが、今日は天候が悪くて曇り時々雨。雨の中、傘さしながらの撮影では6x7カメラは重すぎてハンドリングがすごく大変なので断念。

上野から散歩スタート。入谷の朝顔市の会場をブラブラしつつ、鶯谷、日暮里と経由して西日暮里まで歩いたところで今日のスナップは終了。

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アップロード日時 : 2012年7月 7日 18:21 | コメント (0)

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2012年7月 1日

Kiev88CMとFlektogon 65mm F2.8で渋谷をスナップ

渋谷でスナップ。今日のレンズは昨日修理が終わったばかりのカールツァイス・イエナのフレクトゴン。山崎光学写真レンズ研究所というレンズ研磨職人さんの手により蘇った50年以上前の旧東ドイツ製のレンズだ。

新品同様の輝きを取り戻したこのレンズ、実際の写りを確かめてみたく、早速持ちだして試し撮りしてみることに。ということで、今日のカメラはウクライナ製のペンタコンシックスマウント一眼レフカメラ、Kiev88CM。

山崎光学写真レンズ研究所(3) - 修理完了 - 2012年6月30日

本当はじっくり街をまわりながらたくさん写真を撮りたかったのだが、今日は珍しく家でやるべきことがあるので、早めに切り上げて帰宅することにする。今日はフジカラーPRO400の120サイズを1本。ベルビア100Fの120サイズを1本。合計24枚撮影。

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アップロード日時 : 2012年7月 1日 16:57 | コメント (0)

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2012年6月24日

PENTAX SPIIで北の丸公園・靖国神社をスナップ

東京国立近代美術館で開催中の「写真の現在4」を見に行ってみた。

写真の現在4 そのときの光、そのさきの風 - 東京国立近代美術館

地下鉄の車内広告で見かけたこの展示会、パッと見た瞬間とても気になって、どうしても見に行きたくなってしまった。交通広告のクリエイティブに使われていたのは○○さんの○○という作品。物としては判然としないのだが、どこか心引き込まれる不思議な魅力を放ってた。思わす引き込まれてしまう広告の写真。すごく気になったので実際見に行ってみることに。

比較的若いフォトグラファーたちの作品が展示されていたのだが、いずれも作品からほとばしるようにエネルギーが溢れていて、見ていてすごく刺激を受けた。

写真展を見終わった後は館内のミュージアムショップでこの展示会の写真集を購入。今回見た「写真の現在」はシリーズになっていて、今回が4回目。過去3回の展示会に気づかなかったのが悔やまれる。しかしながらミュージアムショップには一つ前の「写真の現在3」の写真集も置いてあったので、そちらも合わせて購入。

美術館で写真を見ただけで帰宅するのももったいないので、そのまま近場でスナップ撮り。美術館と隣接している北の丸公園を散歩しながら写真を撮る。今日のカメラはPENTAX SPII。世界的なベストセラーPENTAX SPのリバイバルモデルだ。

昨年からフィルムで写真を撮り始め、いろんなカメラを手にとってみた。中でもM42マウントのレンズは安くて種類も豊富なので、必然的にM42マウントのカメラが増え続けた。各機種それぞれ特徴豊かなのだが、いつの間にやら持ち出し頻度に差が出始めた。せっかくのカメラも防湿庫で眠らせておくのはもったいないので、アクティブに使ってくれる人の手に渡るようにヤフオクに出品。

たくさんあったM42マウントのカメラも全て売り払ってしまい、最後に手元に残したカメラがこのPENTAX SPIIだった。他に高機能なカメラもたくさんあったのだが、なぜがこのカメラが一番しっくりきたのだ。奇をてらわない素朴なデザイン、必要最低限の機能、小さく軽い外観などなど。全体的にすごく地味なのだが、だからこそ飽きのこない、いつまでも使い続けたいと思わせる不思議な魅力を秘めたカメラなのだ。

北の丸公園で写真を撮り終え、近場の靖国神社に移動して引き続き写真を撮り続ける。知らぬ間に時間も過ぎ、夕方になったところで撮影終了。今日の成果はコダックのエクター1本だけ。撮影枚数は36枚。

カラーネガの現像は早いので、いつものように近場の55Stationに現像依頼。そのまま近所で時間を潰して現像上がりのフィルムを受け取ってから家に帰る。

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アップロード日時 : 2012年6月24日 22:39 | コメント (0)

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2012年6月23日

HASSELBLAD 500C/Mで江戸東京たてもの園を撮影

今日の目的地は東京都立小金井公園。ということでJR中央線に乗って武蔵小金井駅で降りる。ちょっと前まで中央線では高架化工事が行われていて、数年前に訪れたときは上り線だけ地上を走っていた。しかしながら今日訪れてみたところ少なくとも武蔵小金井までの間は工事が完了した様子。ピカピカの駅舎がまぶしい。

駅舎が新しくなったのがごくごく最近のことだと感じる光景がこれ。駅前広場の歩道橋が空中でブツ切りになったまま放置されていた。駅との接続部分のみ撤去して、残りの部分を後回しにしているのだと思われる。

久しぶりに訪れた小金井公園。けっこう広い敷地の中には緑地あり、芝生ありのなんでもありの多目的な公園。中でも特徴的なのが園内の有料エリア「江戸東京たてもの園」。昭和初期の街並みがリアルに再現されていて、どこを見ても物珍しさ満載。

今日のカメラはハッセルブラッド500C/M。先週まで使っていた500Cより一つ新しいモデル。今日の撮影で使い勝手を確認しつつ、ついでに自分で修理してみたフィルムマガジンも動作チェックしてみることに。

17:00ごろ撮影終了。撮りたいものがたくさんあり過ぎて、いつの間にか手持ちのフィルム全部撮り終えてしまった。今日の成果はプロビア100Fの120サイズを5本、ベルビア100の220サイズを1本。合計84枚撮影。

右側が先週まで使っていたハッセルブラッド500C。左側が今日から使い始めた500C/M。そもそも500Cのファインダースクリーンが暗くてピントを合わせるのが大変だったから500C/Mを追加で入手したわけだが、今日実際に使ってみて実感。500C/Mのスクリーンの方がビックリするぐらい明るくて、とてもピントが合わせやすかった。思い切って500C/Mを追加購入したのは正解だった。

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アップロード日時 : 2012年6月23日 20:14 | コメント (0)

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2012年6月17日

EOS-3で祐天寺・中目黒をスナップ

今日はどこへ行こうか地図帳を見ながら悩んでいたところ、ふと「祐天寺」というお寺を発見。駅名にもなっているこのお寺、そこそこメジャーで規模が大きいものではないかと思い、とりあえず訪れてみることに。ということで今日は東急東横線祐天寺駅からスナップ開始。

祐天寺駅からのんびり歩いて10分ほど。駅名にもなっているお寺「祐天寺」に到着。

今日の機材はキヤノンのEOS-3。ここ最近中判カメラばかり使っていたので、冷蔵庫の中の35mm判フィルムが全く減らず残り続けていた。ということで今日は久しぶりに35mm判で撮影することに。カメラもしばらく使っていないものを持ちだしてみようと思い、キヤノンEOS-3をチョイス。このカメラを持ち出すのはなんと8か月ぶり。

EOS-3は名実ともにフィルムEOSの完成形。安定した動作、過酷な環境でも壊れなさそうな堅牢性を兼ね備えた超実用機。しかしながら超実用機であるだけに趣味で使うにはあまりにも優等生すぎてちょっと面白味に欠ける。贅沢すぎる悩みだ。

祐天寺からテクテク歩いて中目黒に到着。今日の成果はフジのネガフイルム、リアラエース36 枚撮りを2本分。合計72枚撮影。

撮影済のフィルムを「55ステーション」に持ち込み現像依頼。一時間後には現像完了。35mm判のネガフィルムの最大のメリットは現像が早いこと。その日に撮った写真がその日のうちに現像できるなんてとても素晴らしい。

ということで帰宅後。現像上がりのフィルムを早速スキャニング。

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アップロード日時 : 2012年6月17日 20:07 | コメント (0)

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2012年6月16日

HASSELBLAD 500Cで旧前田公爵邸を撮影

せっかくの週末なのに朝から雨。もはや6月なので梅雨みたいなものなんだろう。雨の日に屋外スナップをやるとなると傘を差しながらカメラやレンズが濡れないように保護しつつ撮影しなきゃいけないのでかなり手間がかかる。ということで今日はちょっと日和って建物内での写真を撮ることに。訪れたのは駒場公園内の旧前田公爵邸洋館。

その名の通り、加賀百万石の前田一族の子孫、前田侯爵が住んでいた洋館。内装は極めて美しく、まさしく正統派の洋館。そんな洋館を撮影するのにチョイスしたカメラはハッセルブラッド500C。レンズは「Sonnar C 150mm F4 T*」と「Distagon C 50mm F4 T*」の2本。チョイスと書いたものの、本音を言うと買ったばかりのDistagon 50mmの動作確認をしてみたいだけだったりする。このレンズがどんな仕上がりを見せてくれるのか楽しみだ。

旧前田公爵邸で写真を撮り終わって、正面入口外の車寄せでフィルム交換していると係員さんが話しかけたきた。「もしや撮影しちゃダメなものでも撮ってしまったかな?」とドキドキしたが、係員さんは開口一番「いい写真は撮れましたか?」とのこと。どうやら6x6フォーマットで写真を撮影する人が珍しくて声をかけてみたとのこと。聞くとこの係員さんもフィルムで写真を撮る方のようで、すっかり意気投合。そのまま10分ぐらいその場でフィルム談義で盛り上がる。

旧前田公爵邸で写真を撮った後は東京大学駒場キャンパスに移動。雨の日の屋外スナップを撮影。今日の成果は富士フイルムのリバーサル、プロビア100F 120サイズを1本。そしてコダックのネガ、ポートラ400 220サイズを2本。撮影枚数は合計60枚。

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アップロード日時 : 2012年6月16日 19:57 | コメント (0)

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2012年6月10日

EOS 5Dでレジャーイベントを撮る

今日は昭和記念公園でバーベキュー。前職で担当していた番組で一緒に仕事した仲間たちとの同窓会的な集まり。

こういう集まりの時はみんなとワイワイガヤガヤ遊んでる様子を記録的に撮影することが多いため、特にタイミングを図ることなくシャッターを切りまくることが多い。そんなわけで、パッと気づいてバシッとシャッターを押せるデジタルカメラということでチョイスしたのがEOS 5D。レンズはEF 24-105mm F4L。超安定の組み合わせ。

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アップロード日時 : 2012年6月10日 19:33 | コメント (0)

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2012年6月 9日

「6636 SQUARE FORMAT 36人展 02」を見てきた

Flickrでいろんな人の写真を見ていたら、ちょっと気になる記述を発見。

Mamiya C3 girl - Flickr

この方の写真はいずれも素晴らしく、写真を見に行くことも多い。先日この方の写真の説明文欄に写真展のイベント告知が書かれていたのを発見。読んでみるとそのコンセプトがちょっとおもしろそうだったので、よくよく調べてみることに。

6636【6636チームNadar】

「6636 SQUARE FORMAT 36人展」と名付けられたこの写真展、66というのは中判の正方形フォーマット「6x6」のこと。36人のメンバーが6x6フォーマットで撮影した写真を展示する写真展なので「6636」というネーミング。なんだかおもしろそうだったので見に行ってみた。

会場は南青山の「Nadar」というギャラリー。当然のことながら行ったことのない場所なので、地図を見ながら会場を探す。青山通りから路地へ入ったところで目的のギャラリーを発見。しかしながら会場の様子がイメージと全く違ったのでちょっと戸惑う。ギャラリーということだったので、言うなれば銀座の画廊のようなオープンな空間をイメージしていたのですが、この場所の外観はただの古いアパート。このアパートの超狭い階段を上った先にある一室が目的地のギャラリーだった。

古いアパートにありがちな無機質な鉄扉を開けてみると、中はいわゆる普通の展示会場だった。ちょっとホッとして写真を鑑賞することに。一枚一枚じっくりと時間をかけて写真を見て回る。それぞれの写真につけられた作者のコメントもまた興味深いものばかり。同じく中判でスナップを撮影する私自身にとっても、かなり得るものが多い写真展だった。

ちなみに写真展つながりでもう一つ。表参道のspiralで忽那光一郎さんの「風速0」という写真展をやっていたので、これも見に行ってみた。飛行機の光跡を長時間露光で撮影する作風が有名で、雑誌やウェブなどでも目にする機会が多かった。目の前で大伸ばしのプリントとして見る作品はまた違った趣きを感じることができた。

【EXHIBITION】忽那光一郎「風速0」 - spiral

写真展を見に行きつつも、自分自身もスナップを撮りたいわけで、ハッセルブラッド500CとPlanar 80mmで街のスナップを撮影。雨の日はカメラを濡らさないように気をつけながらの撮影になるので、いつもよりカットは少な目。ということで今日はプロビア100F 120サイズのフィルムで2本分、合計24 枚撮影。

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アップロード日時 : 2012年6月 9日 17:33 | コメント (0)

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2012年6月 3日

九品仏でHASSELBLAD 500Cの動作チェック

今日はいつも通りスナップを撮りつつ、同時にもう一つのタスク「レンズの動作確認」を行う。同じシーンをシャッタースピードや絞りを変えて何パターンも撮って、撮れ具合を比較する。ということで、落ち着いてじっくり写真を撮れる場所を求めて訪れたのは九品仏。けっこう広めな敷地に庭園から遣水まで見所が多く、被写体には事欠かない場所だ。
中古の撮影機材は動作に不具合が出る可能性が高い。一見何ともなくても、よくよく調べてみると不具合の火種を感じることも多い。そのため、今後本気で使う可能性のある機材の場合は、いざ本番という状況を迎える前に不具合の有無、動作の特徴を完璧に把握しておく必要がある。

先日購入したハッセルブラッド500Cはまさに今後本気で使う可能性があるカメラ。先週テストで一度使っただけなのに、機材としての信頼感、工作精度の高さが伝わってくる精密な操作感、撮影した写真の美しさ。どれをとっても最高レベルであることが理解できた。だからこそ、このカメラを勝負で使う前に気になる点は全部つぶしておきたい。気になる点と言えば先日のエントリでも書いた通り、撮影した写真が若干アンダー気味な部分。

HASSELBLAD 500Cテスト撮影の結果レビュー - 2012年5月30日

ベタに私の露出読み間違いという悲しい結末もありうるのだが、一般的に考えられる原因はレンズの絞り、もしくはシャッターの動作。検証のためには同じハッセルブラッドの別レンズで絞り、シャッタースピードの値を揃えて、同じ場所で同じような写真を撮ってみるという撮り比べを行う。このテストでは露出だけの確認なので画角はあまり関係ない。なので比較対象のレンズの焦点距離は気にしない。

2本のレンズで同じセッティングで撮影した結果を見て、明るさに違いが出ているかどうかチェックすることで、いずれかのレンズの絞り、シャッターにトラブルが発生していないか確認する。

さらに念には念を入れてデジタルカメラも用意。ハッセルブラッドでテスト撮影した場所をデジタルカメラでもシャッタースピードを変えながら複数パターン撮影。現像済フィルムが上がってきたときに、デジタルで撮影した写真を比較して露出の異常を探りだす。

そんな感じでテスト撮影をしつつ普通のスナップも撮りまくる。九品仏の中でで2時間ほど写真を撮った後、ぶらぶら街を歩きながら風景をスナップ。九品仏の隣駅、自由が丘にたどり着いたところで手持ちのフィルムがなくなったので今日の撮影は終了。コダックE100Gを5本、富士フイルムプロビア100Fを1本。合計6本で72枚撮影。

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アップロード日時 : 2012年6月 3日 17:42 | コメント (0)

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2012年6月 2日

HASSELBLAD 500Cで駒沢公園をスナップ

今日は用事があったため午後の遅い時間になってから家を出発。訪れたのは駒沢オリンピック公園。先週の井の頭公園から引き続き、ハッセルブラッドのシェイクダウンを続ける。レンズは届いたばかりのPlanar CF 80mmのみ。

公園に到着したのが遅かったこともあるので、ちょっと歩きまわっていたらすぐに薄暗くなり始めたので早々に撤収。ということで今日撮影したのは富士フイルムのプロビア100Fを120サイズで1本。12枚だけ。

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アップロード日時 : 2012年6月 2日 18:41 | コメント (0)

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2012年5月27日

R-D1で東京大学駒場キャンパスをスナップ

今日は遠出を控えて近場で軽めのスナップをしようと画策。訪れたのは東京大学駒場キャンパス。キャンパス内をブラブラしながらのんびり写真を撮ってまわる。こういうお気軽スナップの日にはレンジファインダーカメラがとても便利。一眼レフと比べてマニュアルフォーカスのピント合わせが格段に早い。状況によりけりだがヘタなオートフォーカスよりも高速にピント合わせができることもある。ということで今日のカメラはレンジファインダーデジタルカメラのエプソンR-D1。

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アップロード日時 : 2012年5月27日 15:39 | コメント (0)

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2012年5月26日

HASSELBLAD 500Cで井の頭公園をスナップ

初夏の暑い空気、緑に包まれた空間を撮影したくなったので井の頭公園を訪問してみた。いつも通り公園内をぐるぐる歩きながらスナップを撮るわけだが、今日は新しいカメラのシェイクダウンというミッションも同時にこなす予定。

今日のカメラはハッセルブラッド500C。先週の段階でボディだけ手元に届いていたのだがレンズとフィルムマガジンがなかったので当分撮影には使わず防湿庫に保管しておく予定だったのだが、運良くレンズもマガジンもヤフオクで超安値のものを落札成功。タイミングよく今朝届いてくれたので早速持ち出して使ってみることにした。超有名なハッセルブラッド、どんな写りを見せてくれるか、まずはお手並み拝見。

ちなみにハッセルブラッドは一般的に「お作法の多いカメラ」ということで有名。「シャッターチャージせずにレンズの着脱をすると壊れる」とか「引きブタを入れずにマガジンを取り外せない」などなど。そして「けっこう重いのでスナップで使うのは厳しい」的なコメントも見たことがある。

しかしながら、今回初めて自分でハッセルブラッドのカメラを使ってみたら、これらウェブでの評判は私個人にとっては一つも当てはまらないことがわかった。というのも、そもそも私がメインで使っている中判カメラはPENTAX67のMamiya RB67。どちらも激しく重いことで有名で、それに比べたらハッセルブラッドなんてたまらなく軽い。

そして操作のお作法について。これまでハッセルブラッドのコピー品で姿形がほぼ同じなKiev88CMを長いこと使っていたため、それと比べると当然のことながらハッセルブラッドは激しく使いやすい。ハッセルブラッドとキエフを比べる方が間違っているのはわかっているのだが、外見がほぼ同じであるためどうしても比較してしまいたくなってしまう。

ハッセル同様キエフもお作法が多いのだが、いわゆる操作のお作法以上に「お作法通りやっていても定期的に壊れる」という理不尽なカメラなのだ。壊れる箇所も毎回違うし理由もサッパリわからないのだが、なぜかどこかしらが定期的に壊れるのである。そういう状態と比べるとハッセルブラッドは使いやすくてたまらない。信頼感も操作感も全く別次元だ。

今日の撮影済フィルムはベルビア100F、120サイズ3本、コダックE100VS、120サイズ2本。総撮影枚数60枚。

ハッセルブラッドのレンズは今朝届いたばかりなので当然のことなのだが、今のところ150mm一本しか持っていない。6x6フォーマットの焦点距離150mmは35mm換算で82mmぐらい、典型的な中望遠の焦点域。もしかしたら標準域の画角で撮りいものが出てくるかもしれないと思い、念のためR-D1とNOKTON 35mmを持参していた。しかしながら結局150mmだけしか使わなかったので、今日はR-D1の出番がなかった。

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アップロード日時 : 2012年5月26日 22:22 | コメント (0)

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2012年5月21日

EOS 5Dで金環日食を撮影

今日は有給休暇でお休み。せっかくの金環日食なので万難を排して撮影に集中することに。4:30起床、4:45出発。最寄り駅から電車を乗り継ぎたどり着いたのは東急田園都市線二子新地駅。前日までは上野界隈で撮影するつもりだったが、想定していた場所を下見してみた結果、撮影に適したポイントが全くなかったためゼロから考え直すことに。日食時の太陽はほぼ真東に位置するため、東側がスッキリ抜けて見える場所を地図を見ながら探した結果、見つけたのが二子新地。

二子新地の多摩川河川敷に到着。対岸には完成したばかりの「二子玉川ライズタワー&レジデンス」の高層ビルが3棟そびえているので、太陽とかぶらない辺りまでてくてく歩いて移動。ポジションを決め、カメラのセットが完了したのは5:30ごろ。日食の開始は6:19なので、それまで雲が晴れるのを祈って待つ。

6:19の日食開始タイミング。空は厚い雲が覆われたままの状態で太陽の光が見える気配すらしない。途中、小雨が降ってきて機材が濡れまくる。今日はやっぱりダメなのか?と思いつつなおも待ち続けていると、徐々に雲の切れ間から太陽がチラチラと見え始める。7:00を過ぎると太陽の姿が比較的ハッキリ見えるようになり、時間とともにどんどん欠けていく様子が見てとれる。7:35から金環食の開始。わずか数分間だがクッキリとした金環日食の様子を撮影できた。

■金環日食の写真
太陽のリング - 「街角散歩」2012年5月21日

私が撮影をしていた二子新地の多摩川河川敷、最初は私を含む2、3人しかいなかったのに7:00ごろになると一気に人が増え始め、ちょっとしたお祭りみたいになっていた。しかしながら金環食が終わった瞬間、一気に人がいなくなり閑散とした状態に戻った。金環食は終わったと言えど部分食はまだ継続中なのに帰ってしまうなんてちょっともったいない。映画のエンドロールで周囲の人が席を立って劇場を去っていくときの気持ちと似た感覚かも。

今日のカメラはキヤノンEOS 5D。レンズはEF24-70mm F2.8LとEF100-400mm F4.5-5.6L IS。今日みたいな撮り直しのきかない一発撮りのシチュエーションとなると、どうしてもキヤノンを選んでしまう。どんな環境でも壊れないという信頼感、クオリティの高い写真を生み出してくれるという安心感がある。

ちなみに太陽の撮影用に使ったフィルターについて。巷ではND100000のフィルターが飛ぶように売れているようだったが、用途があまりに限定的すぎて太陽の撮影以外では使いようがないので購入は見送った。元々ND400とND4のフィルターを持っていたので、光量に応じてND400を一枚、もしくはND4と二枚重ねなどで使い分けたが、結果、全く問題なかった。

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アップロード日時 : 2012年5月21日 11:02 | コメント (0)

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2012年5月20日

金環日食の観測場所を探して上野を歩く


【写真1】JR上野駅

JR上野駅。明日は金環日食、撮影ポイントの下見のために訪問。上野の界隈は武蔵野台地の東端に位置しているため東側と南側が開けて見えるはず。とはいえぶっつけ本番で訪れていいポイントがなかったら寂しいので、念のためロケハンしておくことに。


【写真2】JR鶯谷駅前の跨線橋から見た線路(線路右側が武蔵野台地)

上野から鶯谷を経由して日暮里まで歩いてみたが、観測に適した場所は見つからなかった。確かに武蔵野台地は「台地」と言われるだけあって高台になっているのだが、台地と低地の高低差よりも周囲のビルの方が高く、全く見晴らしがきかないという悲しい事態に。仕方ないので上野界隈からの観測は諦めて別の場所を探すことにする。


【写真3】富士フイルムX-Pro1

ちなみに今日のメインタスクは日食観測場所の探索。とは言え、せっかく歩くのだからついでにスナップも撮ろうと思いカメラを持参。下見の邪魔にならないように軽めの機材ということで選んだのは富士フイルムのX-Pro1。スナップは順調に進んだけど、本来の目的の観測場所は結局見つからず。

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アップロード日時 : 2012年5月20日 22:56 | コメント (0)

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2012年5月19日

PENTAX 67で浮間公園を撮る


【写真1】ドライボックス

土曜日ということでスナップを撮りに出かけることに。「今日はどのカメラで写真を撮ろうかな?」とドライボックスの前で悩むこの時間がとても楽しい。ワクワクする。


【写真2】PENTAX 67

いろいろ考えた結果、今日はPENTAX 67をチョイス。レンズはsmc PENTAXの105mm、55mm、200mmの3本。


【写真3】浮間公園

訪れたのはJR埼京線の浮間舟渡駅と隣接する浮間公園。空も青くスッキリ晴れてまさにスナップ日和。この池を一周しつつ気になる光景を見つけてはシャッターを押しまくる。

一脚にカメラをつけて肩に担いだ状態でウロウロしてたら、カメラにつけっぱなしにしていたケーブルレリーズがいつの間にかカメラから外れ、どこかに落としてしまった。歩いた道を辿って探してはみたものの、地面に落ちた木の枝と見た感じが全く同じで激しく紛らわしいため探すのがどえらく大変。仕方ないので諦める。

同じようにケーブルレリーズをなくすのは今回で5回目ぐらい。どんなにしっかり装着していても知らぬ間にカメラから外れ、どこかに落としていまう。ということで最近はレリーズを消耗品と思うようにしている。


【写真4】撮れ高

荒川河川敷へちょっと立ち寄りながら浮間公園をグルリと一周。浮間舟渡駅を南下して小豆沢公園を経由して、最後にたどり着いたのは都営三田線の志村坂上。今日の撮影済フィルムはアスティア100F(220サイズ)を2本、ベルビア100F(220サイズ)を1本。合計3本で60枚撮影。

今回撮影した写真を振り返ってみて思ったこと。テイスト的にアステァアではあっさりしすぎ、ベルビアだとこってりしすぎな仕上がりになりそうな予感。プロビアにしとけばよかったような気がする。

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アップロード日時 : 2012年5月19日 19:38 | コメント (0)

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2012年5月13日

CONTAX N Digitalで芝公園・増上寺をスナップ

赤羽橋から芝公園、増上寺あたりをブラブラしつつスナップ。

今日のカメラはCONTAX N Digital。今から10年前の2002年に発売されたこのカメラ、デジタルの技術革新は早いので10年前と言えばもはや骨董品と言っても過言ではないぐらいの古い機種。世界初の35mmフルサイズセンサーで600万画素という、当時としてはエポックメイキングなスペックを持ちつつも、さすがに現行のデジタル一眼レフカメラと比べると激しく見劣りする。

しかしながら、この機種はコンタックス唯一のデジタル一眼レフカメラ。ツァイスのレンズを「オートフォーカス」の「デジタルカメラ」で「35mmフルサイズセンター」の環境で使えるのは大きな特徴。2008年にソニーからα900が発売されたことで35mmフルサイズでツァイスを使える環境がもう一つ整ったわけだが、それまでの長い期間、この機種だけだった。

このカメラの特徴は「低感度高画質機」。昨今のカメラは高感度ノイズを減らすべく高感度高画質方向にシフトしているが、このカメラは素のままの作り。デフォルトのISO感度は25。最高感度はISO400。しかし、400だとノイズが出まくるため常用できるのはISO100が限界。かなり低スペックに見えつつも低感度ではかなりの画質を見せてくれる。

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アップロード日時 : 2012年5月13日 19:47 | コメント (0)

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2012年5月12日

CONTAX G2で乃木坂をスナップ

乃木坂、赤坂界隈でお手軽スナップ。気軽なスナップにはPENTAX67やRB67みたいな超弩級のカメラは不適。そもそも気軽さを求めているのに中判を持ち出すというのもおかしな話なので、今日は超軽量なオートフォーカスレンジファインダーカメラCONTAX G2をチョイス。レンズは以下の3本。

・Biogon 28mm F2.8
・Planar 45mm F2
・Sonnar 90mm F2.8

ここ最近、フィルム撮影では中判フォーマットを選択することが多かったため35mmフォーマットのカメラで撮影するのは久しぶり。

昨今のデジタル技術の進歩はすさまじく、デジタル画質のクオリティは極めて高いレベルに達してしまったため、35mmフォーマットであるならばほとんど全ての用途がデジタルで事足りてしまうようになってしまった。そのためこのフォーマットで撮影するのに、あえてフィルムカメラを持ち出す機会が減ってしまった。

そんな中でもこのCONTAX Gシステムは別格。おそらくレンズのクオリティが究極に高いのだと思われるが、このシステムで撮影した写真は現実世界の中にアーティスティックな演出を加えたような、どこか非現実的な美しさを携えたアウトプットを見せてくれる。

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アップロード日時 : 2012年5月12日 17:56 | コメント (2)

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2012年5月 5日

RB67 PRO SDで葛西臨海公園を撮影


【写真1】葛西臨海公園で撮影したRB67 PRO SD

訪れたのは葛西臨海公園。過去何度も訪れては数々の写真を撮影してきた場所で、私が最も好きな撮影場所のひとつ。前回訪れたのは去年の10月なので7か月ぶりの訪問。せっかくの葛西臨海公園なので機材も気合いを入れてマミヤRB67をチョイス。

マミヤRB67用のKLレンズは写りが大変素晴らしく、とてもシャープで鮮やかな写真が撮れる。唯一の欠点は「重い」こと。カメラ本体と標準レンズ、フィルムホルダーのセットで約2.7キロ。その他レンズやら一脚やらもろもろの機材を含めてこの日の荷物全部で7キロ。もともとスタジオで使われりことが多かったカメラであるため、これをロケに持ち出すとなるとなかなかのヘビー級。しかしながら、ここ最近は比較的軽いカメラも持ち出すことが多かったので、ゴールデンウィーク終盤のこの日ぐらいは気合いの入った機材で気合いの入った撮影をしたく、あえて重い機材を持ち出すことに。


【写真2】葛西臨海公園のなぎさ橋上から水路を見下ろす

前日までの豪雨の影響か、東京湾は水が濁りまくって全体的に茶色に染まってる。写真左奥のビルは舞浜の東京ディズニーリゾート周辺のホテル群。


【写真3】PLフィルター

久しぶりにPLフィルターを持ち出してみた。PLを使うのはかれこれ4、5年ぶり。フィルムで使うのは今回が初めて。今日な機材はTTLのAE環境ではないので、ちゃんと露出補正しないとアンダーになってしまう。しかし補正値がよくわからない。仕方ないので適当に段階露出してみることに。

デジタル全盛の昨今、ほとんどのフィルター効果は後処理で対応できる。しかしながらPLフィルターの効果だけは今なお後処理で対応できない。厳密にはピクセル単位で微細なレタッチをかけていけば同様の効果を作れなくもないが、それこそモノクロ写真をカラー彩色するぐらいの膨大な手間がかかるため現実的ではない。ということで、まだまだ利用価値の高いPLフィルター、フィルム環境ではどう写るのかいろいろ試してみる。

ちなみにRB67はフルマニュアルのカメラなので露出計を持参しているが、最初に計って以来全く触っていない。晴れの日の日中、日向のみの世界なので光量が全く変わらないのでかなり楽。ISO100でf/8.0 1/500。典型的なSunny16の環境。


【写真4】撮影済フィルム

西なぎさを中心にウロウロ。撮りたい画はひと通り撮り終わったので、一旦クリスタルビューまで戻って機材の片づけ。この日の撮影済フィルムはブローニー220サイズ(1本あたり20枚)で5本分撮影。合計100枚。

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アップロード日時 : 2012年5月 5日 20:14 | コメント (0)

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2012年4月29日

Kiev 88CMで護国寺の桜を撮る

護国寺から街角スナップスタート。護国寺には八重桜、黄桜など、今まさに満開を迎える桜がたくさん植えられているので、あえて4月下旬のこの時期に訪問。

ちなみに4月に持ち出したカメラを振り返るとX-Pro1、R-D1、EOS 5Dの3機種。天候やら体調やらいろんな理由はあれど、結果的には全てデジタルカメラをチョイスしていた。デジタルでの撮影は楽でいいんだけど、フィルム撮影のときのような「この一枚に全てを賭ける!」というような気迫が維持できない。

ということでデジタルの便利さに慣れて弛緩してしまった姿勢を矯正するため、今日はウクライナのKiev88CMを持ち出してみた。

6x6判ブローニーでリバーサルフィルム使用。さらに、もしかしたら突然カメラが壊れるかもしれないというソビエトカメラ特有の事情もプラスして、かなり気合いの入る撮影環境になった。

超地味で誰にも理解されないとわかってるけど、昔から密かにやってみたかったこと。カメラの後ろのフィルムリマインダースペースにフィルム箱の切れ端を差し込むのって「いかにもフィルムを使ってます」って感じでちょっとワクワクする。フィルムカメラを長年使っている方は何も思わないかもしれないけど、フィルムカメラ歴一年ちょっとの私にとってはとても新鮮。

護国寺から歩き続けてJR大塚駅に到着。この日の成果はベルビア50 120フィルム(1本当たり12枚)で5本。

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アップロード日時 : 2012年4月29日 21:13 | コメント (0)

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