撮影機材

2012年6月20日

注意書き付きの現像上がりフィルム

いつものように渋谷のビックカメラへ現像済みのフィルムを受け取りに行く。今回は中判ネガの現像を依頼していたので、リバーサルより一営業日遅い水曜日の仕上がり。

店員さんからフィルムを受け取ると、外袋に何やら注意書きが。3本依頼したうちの2本にトラブル発生。「コマ間つまり」と「光線漏れ」が発生した模様。フィルムマガジンのトラブルか...。

ちなみにこれがノーカットの現像済フィルム。このままだとスキャンもできないしホルダーに格納することもできないので、けっこうやっかい。自分でカット点を見つけてカッターか何かで切らなきゃいけない。いやはや、めんどくさい。

いずれにしてもこの写真を撮るときに使ったフィルムマガジンが怪しい。週末にでもチェックしてみる予定。

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アップロード日時 : 2012年6月20日 22:27 | コメント (0)

カテゴリ [ フィルム・プリントの話 ][ 周辺機器のトラブル ]

2012年6月15日

HASSELBLADフィルムマガジン用テレンプ・モルト

eBayでカリフォルニア州バーバンクのカメラ屋から購入したカメラの補修部品が到着。普通郵便のごとくポスト投函で届いた。

封筒の中身はこんな感じ。パッと見た感じゴミににしか見えない。これはハッセルブラッドのフィルムマガジン用の修理部品。左側のプラスチックの板みたいなものがテレンプ。右側の綿みたいなものがモルト。一番最初に購入したA12フィルムマガジンからテレンプが外れてしまって、このまま使うと光線漏れが発生するかもしれないので、早々に修理部材を取り寄せて補修することに。と言ってもすぐに修理に着手するのはめんどくさいので、実際の修理作業自体は後回し。

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アップロード日時 : 2012年6月15日 22:10 | コメント (0)

カテゴリ [ 周辺機器のトラブル ][ 新しく買ったもの ]

2012年6月 8日

ウエストレベルファインダー+A12フィルムマガジン2個


【写真1】届いたダンボール2箱

ダンボール2箱が到着。右側はeBayで落札。アメリカのバージニア州からUPSで発送されたもの。左側はヤフオクで落札。千葉県からヤマト運輸で発送されたもの。UPSは日本でヤマト運輸が配送を担当。偶然にも到着タイミングが一致してヤマト運輸がこの2箱を同時に運んできてくれた。


【写真2】手前のマガジン2個、右上のファインダーが到着

千葉県から届いたのは手前のA12フィルムマガジン2個。バージニア州から届いたのは写真右上のウエストレベルファインダー。

まずはA12フィルムマガジンから。元々500Cを購入したすぐ後にA12マガジンを1個ゲットしたのだが、欲を言うともう一つ持っておきたかったのだ。

Carl Zeiss Sonnar C 150mm F4 T*+A12マガジン - 2012年5月26日

頻度はあまり高くはないが、これぞ!という被写体を狙うとき、同一風景をネガとリバーサルの両方で撮影することがある。そういう撮影はフィルムバック交換式のカメラしかできない芸当で、これまで手持ちのカメラではMamiya RB67とKiev88CMで同様のことをやってきた。せっかくハッセルブラッドのセットを手にしたのだから、同じようにネガ、リバーサル同時撮影をできるようにしておきたいと思い、A12フィルムマガジンをもう一つ入手しようと画策したのである。

ということでヤフオクで探してみたところ、不思議な出品物を発見。2個セットの出品だったのだが、商品説明文に「中古カメラ店にて検品時、どちらか一方光もれあり」と記載されていた。ツッコミどころはけっこう多いのだが、そもそも中古カメラ屋がどちらか一方光漏れアリと言ったのはいいとして、どっちが光漏れアリなのかハッキリしてないのが謎すぎる。とは言え「一方が光漏れ」なのであれば、ポジティブに考えればもう一方に光漏れはないわけだから、2個のうち少なくとも1個は使えると考えて入札してみた。こういう謎な商品説明文で、かつ終了時刻が朝の9時ごろという昨今のオークションでは珍しい時間設定のためそれほど激しい応札も少なく、小幅な競り合いを制して落札。落札価格は7,000円。通常A12マガジンのオークション相場はだいたい1万円ほど。片方光漏れがあるとはいえ2個で7,000円というのは素晴らしく安い。


【写真3】動作不良のマガジン

ということで謎なマガジンが手元に届いたわけだが、お世辞にも状態がいいとは言えない状態で、2個のうち1個は動作不具合品だった。【写真3】が不具合マガジンなのだが、このマガジンをボディに取り付けてもシャターが切れない。理由は写真左下の赤丸部分。通常ボディのシャッターボタンを押すとマガジン側に金属板が飛び出してきて、その部分がこの穴にスポッとはまるようになっている。この部分をよく見ると上下に二つの金具が埋め込まれているのが見えると思う。このうち下半分がマガジンスライドと連動しており、スライドが差し込まれていると金具が出ていて、スライドを抜くとこの金具が引っ込むようになっている。

ハッセルブラッドを使っている時、マガジンスライドを差し込むとシャッターボタンを押せなくなると思うのが、その動作はこの下半分の金具が制御している。マガジンスライドを差し込むと金具が出てきて、シャッターボタンを押した時にボディ側から出っ張ってくる金属の動きを止める。ボディの金属板はシャッターボタンと直連動しているので、この金属板が動かないというこはシャッターを押し込めないというのと同義。

このマガジンの不具合はこの部分。マガジンスライドを差し込んでも引きぬいてもこの金具が動かないのだ。この金具が動かないということはシャッターボタンと連動するボディ側の金属板がこの穴に入らない。必然的にシャッターが切れないという状態になる。マガジンスライドを外した状態で、先っぽの尖ったものでこの金具を触ってみると、ネチャっとした感覚とともに金具が動く。想像するにマガジン内のモルトが劣化してしまい、この金具の動きを悪くしているのではないかと思われる。

原因はわかったのだが、分解して何とかするのも激しくめんどくさい。ということでこのマガジンはしばらくこのまま放置することに。


【写真4】動作はするがカビの生えたマガジン

もう一つのフィルムマガジンについて。こちらは特に動作に問題はない。マガジンスライドを外してシャッターを押したらちゃんとシャッターが切れてくれる。しかしながらこのマガジンは中にカビが生えていた。特に巻き上げ側のスペースは半分ぐらい真っ白なカビで覆われていた。

とりあえず表面を削り落とし、アルコールでゴシゴシ磨いてみたが、完全にはキレイにならず、どうしても白っぽいものが残ってしまう。仕方ないので気長に少しずつ磨いてキレイにしていくことにした。


【写真5】右側が元々持っていたファインダー 左側が今回購入したもの

そしてバージニア州から届いたウエストレベルファインダーについて。元々持っていたウエストレベルファインダーは旧タイプのものでポッチをスライドさせることで開くタイプ。それならそれでもいいのだが、立て付けが悪くて開きにくくなっており、急いでフレーミングしたい時などスムーズに開くことができずちょっと困っていた。ということでニュータイプのファインダーを探していたのだが、これに限らずハッセルブラッドのアクセサリーはどれもかなり値が張るもの。このファインダーもだいたい120ドルから150ドルぐらいが平均的な価格。しかしこんなファインダーごときにそれほどの金をかけたくないので出物を探していたところ、若干くたびれた外観のファインダーが77.95ドルでBy It Nowの固定価格で出品されているのを発見。早々に落札して手元に届く。

実際に使ってみるとニュータイプの方が群を抜いて使いやすいことが実感できた。ポッチをスライドさせるわずかなアクションを省略するだけで、スピーディーにフレーミングの動作に入っていけることがわかった。

ハッセルブラッドの撮影環境も徐々に充実してきたので、これからもいろんなシチュエーションの撮影現場に持ちだして、このシステムの癖を完全に把握できるようにしておきたい。

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アップロード日時 : 2012年6月 8日 22:13 | コメント (0)

カテゴリ [ 周辺機器のトラブル ][ 新しく買ったもの ]

2012年6月 2日

クイックフォーカシングハンドルと雲台の干渉

先日ヤフオクで落札したレンズ「Carl Zeiss Planar CF 80mm F2.8 T*」について、ちょっと気になったところがあったのでメモ。

Carl Zeiss Planar CF 80mm F2.8 T* - 2012年5月31日

このレンズは購入した時からデフォルトで「クイックフォーカシングハンドル」がついていた。ピントリングにこのハンドルをつけることで、力をかけることなく精密にピントを合わせることができるようになるオプション品。通常これは単体で販売されているものなのだが、どうやらこのレンズは元々の持ち主がハンドル利用をデフォルトにしていたらしく、レンズに元々ついているローレットゴム(ピントリングについているデコボコのゴム)が外されている。

それならそれで、私もフォーカシングハンドルでピント合わせをすればいいだけなので、特に気にせず使ってみることにした。

しかしながら、実際に使ってみるとちょっとした難点が発覚。このハンドルの持ち手部分の逆側に留め金部分が出っ張っているのだが、この部分が難点の原因に。

私は中判での撮影の場合、手ぶれ防止のために一脚を使っている。一脚のヘッドにはSLIKの自由雲台SBH-320をつけているのだが、この自由雲台をカメラ本体につけると雲台のプレートがカメラボディのマウント側へちょっとはみ出してしまう。通常であればこれでも問題ないのだが、フォーカシングハンドルをつけているとハンドル逆側の留め金部分が干渉してしまい、ピントリングが引っかかってしまうのだ。ものによっては干渉しない雲台も存在するはずだが、たまたま私の手持ちの雲台では干渉してしまった。

そもそも写真を見てもらうとわかるように、フォーカシングハンドルのフレームがレンズ取り外しボタンにかぶってしまって、レンズが極めて取り外しにくくなってしまう。

そんな訳でハッセルブラッドのフォーカシングハンドルは個人的にとても「使いにくい」という結論に。今後はハンドルを使わないことにした。

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アップロード日時 : 2012年6月 2日 22:34 | コメント (0)

カテゴリ [ 周辺機器のトラブル ]

2012年4月24日

L-M変換リング

手持ちのFED-3についているインダスター61のレンズをEPSON R-D1で使ってみようと画策。インダスター61はライカLマウント。R-D1はライカMマウント。ということで両マウントをつなぐL-M変換リングを先日ヤフオクで落札。今日仕事から帰ってきたら郵便受けに届いていたので早速開封して確認してみることに。

すると変換リングのMマウント側がボディにひっかかってどうやってもはまらない。安物は精度が出ないというがホントにアウトだった。ちょっとばかりの安さに負けずに、ちゃんとした国産品を選べばよかった。本箱に書かれている「Quality Assurance」の文字がシュールすぎる。

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アップロード日時 : 2012年4月24日 22:27 | コメント (0)

カテゴリ [ 周辺機器のトラブル ]

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