街角散歩

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2006年3月28日

品川インターシティ

品川インターシティ

先日、上野公園を訪れた後、「品川」にも行ってきました。僕が前に働いていた会社が天王洲アイルにあるので、品川は非常によく使う駅でした。浜松町からモノレールを使って天王洲に行くのがめんどくさいときは、品川まで出て、そこからタクシーで向かったりすることもありました。そんな品川、ここ数年で大激変を遂げました。なんといっても大きかったのが新幹線新駅のオープン。もともと品川は古くてボロい駅舎だったのですが、新幹線の工事に伴ってすごくオシャレな駅に生まれ変わりました。それと同時に、元々何もなかった港南口にバカでかいビル街、品川インターシティが作られました。

品川インターシティは六本木ヒルズや汐留シオサイトあたりと比べると、すごく整然とした雰囲気です。中央に遊歩道があり、その両側に高層ビルがドカーンと並んでいるその姿はかなり壮観です。遊歩道の所々にはアーティスティックなオブジェや噴水、芝生、桜の木なんかがあり、自然との調和を目指したデザインが目を引きます。実際この遊歩道を歩いてみると非常に落ち着くのです。居心地がいいと言いますか、なんだか癒される雰囲気なのです。

というようなことを書くと「よく行ってた場所なんだったら昔からよく知ってるんだろ!」と思われるかもしれませんが、実は全く知らないのです。そもそもインターシティなんて行く機会がなかったのです。飲食店街などもありますが、そもそも僕らは普通の飲食店が開いている時間帯に食事に出るようなことはできませんでした。飲みに行くと行ってもそれは早くて24:00すぎから。こんな時間に開いている店はインターシティのような場所には皆無なのです。

ではどこに行くかと言うと、品川駅改装前から港南口にあった「和民」や「魚民」のような、いわゆる普通の居酒屋です。だいたい飲みに行くと24: 00ぐらいからこの手の店に行き、27:00ぐらいまで飲み続け、その後カラオケに移動して30:00ぐらいまで歌い続けて会社に戻って寝るというようなリズムでした。一緒に飲みに行く連中は歳が近いヤツらが多く、みんなそれなりにストレスがたまっているのかいつもムチャクチャな状態になってました。いろいろありましたが、とにかく毎回何かが壊れるのです。コップが割れるのは当然として、カラオケボックスの個室の扉にヒビが入ったり、壁紙が破れたりと、まあとにかくみんな暴れまくってました。しまいには居酒屋やカラオケの店員から顔を覚えられて、僕らが入ると常に近くに店員が立って僕らを見張ってるようになりました。大学時代ですらこんなにムチャクチャな飲み会はありませんでしたからね。かなり特殊な環境だったと今になって思いますよ。

そんな品川ですが、今回あえて訪問者の目線で見てみると、実はけっこうおもしろい場所だと思える部分が多かったです。今度は青空が見える日中に、あらためて訪れてみたいものです。

アップロード日時 : 2006年3月28日 00:02    撮影場所 : [ 港区 ]

地図

撮影詳細情報

撮影情報
撮影場所 品川グランドコモンズと品川インターシティの連絡通路
撮影日時 2006年3月25日 19:19
カメラ情報
カメラ Canon EOS 20D
フォーマットサイズ APS-C
ISO感度 100
露出プログラム 絞り優先AE
露出補正 -1/3EV
露出時間 2秒
レンズ情報
レンズ EF17-40mm F4L USM
焦点距離 17mm
絞り f/4.0

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オリジナルファイル

 
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