街角散歩

« 残秋の歩道 | メイン | 影絵の文様 »

2011年1月23日

梅とメジロのランデブー

梅とメジロのランデブー

今日の写真は見ての通り、梅の花とメジロのランデブー。1月中旬とはいえ、毎年この時期になると気の早い梅の木は花を咲かせ始めます。世田谷区の豪徳寺の中を歩いていると1本だけ花を咲かせている梅の木を発見。よくよく見ると2羽のメジロが枝から枝へと跳び回っていました。

梅のように季節感あるシンボリックな被写体は撮っていて楽しいものです。毎年この時期は写真を撮りに出かけても被写体選びに悩みまくります。というのも、この時期は冬ということもあって木々の葉は落ち、見るものすべて、なんとなく彩りに欠けているように見えるのです。そんな状況だからこそ、早咲きの梅の花を発見したときは「ハッ」とした喜びがあります。

今季の自分自身の体調を振り返ってみると、本調子まであと一歩という状態。アグレッシブに写真を撮りに出かけるにはちょっと不安が残ります。とはいえ今が前述のように被写体を見つけにくいこの時期なのはこれ幸い。これが仮に桜や紅葉真っ盛りの時期だったら、せっかくのタイミングで写真を撮りに出かけられないことをすごく切なく感じてしまいそうな気がします。

事実、昨年10月中旬ごろから体調を崩し、紅葉真っ盛りの時期ですら写真を一切撮りに出かけられない状態が続きました。12月から少しずつ写真を撮りに出かけるようになったのですが、関東地方での12月は紅葉のピーク後。モミジやイチョウを撮影しようにも、ほぼ散り終わっている状態なので、被写体探しに苦労しました。

といいつつ、過ぎてしまった季節を追いかけることはできないもの。次に狙うは春の桜。今の時期を桜の季節へのインターバルととらえ、しばらくは身近なところでのんびり被写体探しに勤しんで、春に向けて体力を温存しておこうと思います。

アップロード日時 : 2011年1月23日 16:56    撮影場所 : [ 世田谷区 ]

地図

撮影詳細情報

撮影情報
撮影場所 豪徳寺 墓地の一角
撮影日時 2011年1月22日 13:17
カメラ情報
カメラ Canon EOS 5D
フォーマットサイズ 35mm
ISO感度 100
露出プログラム 絞り優先AE
露出補正 -1/3EV
露出時間 1/500秒
レンズ情報
レンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
焦点距離 275mm
絞り f/5.6

関連写真

ツボミのほころび 地蔵と牡丹 遅咲きの八重桜 早春の梅花 新緑の小道 枝先の木漏れ日 花壇のライトアップ 川沿いの桜

コメント

おお!ここはもう春だ。梅にメジロも似合うではないか。

投稿者 和田町の老人 : 2011年1月24日 19:29


>和田町の老人さん
ここだけ見ると春真っ盛りに見えますよね。これから暖かくなるにつれ、こういう光景を見る機会が増えそうですね。

投稿者 コーヒー : 2011年1月24日 21:11


コメントを投稿

オリジナルファイル

 
 この記事の写真はflickrにアップロードしています。

広告

ATOM ATOM rss1.0 rss2.0