「35mm」のタグ検索結果 1140件 中 501― 520 件
岸辺のひととき - 2010年7月24日 23:48
お台場海浜公園の水から上がってきた男性がタバコに火をつけようとしている様子。キラキラ輝く東京湾をバックにクッキリ浮き上がったシルエットの様子がとても美しく感じられる瞬間でした。
湾上の小島 - 2010年7月23日 23:33
台場公園は海の上に浮かぶ小島。元々は東京湾の防御のために作られた場所だったのですが、今ではお台場海浜公園と地続きになっていて、海辺の光景を楽しむことができる場所として有名です。そんな台場の端っこから東京湾方面を撮影したのが今日の一枚。
湾岸の人工砂浜 - 2010年7月21日 23:48
お台場海浜公園はよそから砂を持ってきて作られた人工の砂浜ですが、完成してから十年以上も経ってしまうと、もはやこの場所が元から砂浜だったのではないかと思ってしまうようになってしまいました。
夕暮れ空の富士山 - 2010年7月20日 23:44
夕暮れ写真を撮りに訪れたのは三軒茶屋のキャロットタワー。この日は富士山も見えるほどの空気が澄んだ日。空には黄色からオレンジへのグラデーションが見事に広がっていました。
砂浜の桟橋 - 2010年7月19日 23:08
お台場海浜公園の端っこにちょっと小さな桟橋みたいなものがあります。別に船が横付けするわけでなし、ただの観光用の桟橋なのですが、ウッドデッキの通路がとても気持ちよく、この場所を訪れるといつも奥まで行って戻って、と往復してしまいます。
湾岸風景の観賞 - 2010年7月18日 23:56
つい先日、港区台場の台場公園を訪れたときのこと。晴れ渡った日の午後、東京湾に向けて佇む2人+おとなしく座っている犬の様子がとてもおもしろくて撮影してみた一枚です。
祭りの装束 - 2010年7月17日 23:44
けっこう前のこと。JR御茶ノ水駅で電車を降りると駅前で祭りが行われていました。駅の目の前で祭りが行われていること自他珍しかったので、そのままその場でしばらく写真を撮りまくってしまいました。
踊り場の光跡 - 2010年7月16日 01:44
ちょっと前に東京ミッドタウンを歩いていたときのこと。夜中、ミッドタウンの裏口から六本木へ抜けようと歩いていると、階段の踊り場にダウンライトが灯されているのを見かけました。壁に映る光の帯の形が印象的で思わず撮影してみた一枚です。
窓外の東京湾岸 - 2010年7月15日 01:35
羽田空港第二ターミナルビルの展望台につながる通路で撮影した窓外の風景。広大な空港の敷地、さらに広大な東京湾が広がっている様子に東京湾岸のスケールの大きさを感じました。
飛行機のコンテナ - 2010年7月14日 01:15
羽田空港のエプロンでLD3コンテナの行列を見ました。ボーイング777の後ろで行ったり来たりしているコンテナの五角形の形状とその行列がちょっとかわいらしく感じられました。
展望台の青空 - 2010年7月13日 01:17
羽田空港第一ターミナルビルの展望台で撮影した写真。場所が空港ということもあって当然と言えば当然なのですが、東京都心部と違って上空方面に障害物が一つもない場所というのはある意味新鮮な感じがしました。
ビル中央の吹き抜け - 2010年7月12日 02:08
羽田空港第二ターミナルビル中央の吹き抜け。最上階から見下ろすと各フロアを行き交う人々の様子が手に取るようにハッキリ見えるわけですが、ずーっと見ているとついついアリの巣の断面図を思い出してしまいました。
国際線ターミナル - 2010年7月11日 23:49
羽田空港の第一ターミナルビルから今年10月開業予定の新国際線ターミナルビルを撮影。A滑走路から離陸する飛行機越しに見る新ビルはもはや完成しているかのよう。開業が今から楽しみです。
池端のベンチ - 2010年7月 9日 01:03
公園のベンチというのは不思議と魅力的なもので、目にするだけで腰掛けたくなってしまいます。公園という開放的かつ癒される空間で、ベンチという安らぎの象徴のようなものを目にすることで、ついつい衝動的に座りたくなってしまうのではないかと自己分析してみました。
樹上の少年 - 2010年7月 8日 00:56
公園で木登りをしている少年を見かけました。木から落ちないように右手で木の枝をつかんでいるのですが、その枝があまりにも細く、今にも折れそうな感じでした。
夕空の工場設備 - 2010年7月 7日 23:27
その昔、川崎の工業地帯をウロウロしていたときに撮影した写真。無骨な鉄パイプが組み合わさったこの装置、何のためのものなのかサッパリわからないですが、その造形がおもしろくて撮影してみた一枚です。
木目と毛氈 - 2010年7月 5日 23:00
湯島の旧岩崎邸で撮影した階段。古びた木の風合い、床に貼られた毛氈の様子がまさに「ザ・洋館」というイメージを醸し出していて、こういう光景を目にすると思わずシャッターを押したくなってしまいます。