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角の理髪店 - 2012年8月17日 01:04
本郷の菊坂下道沿いにある昔ながらの理髪店。店の外壁をビッシリ覆いつくすツタ、店頭の古びた赤青のクルクルなど、全体的にすごくオールディーズな雰囲気を漂わせていたのが印象的でした。
道端のコケ - 2012年8月16日 00:30
文京区本郷に今なお残る昭和テイストただよう路地裏の風景。地面こそアスファルトで舗装されていますが、その上にうっすら生えたコケの様子に、歳月の経過を感じます。
ホームの経年変化 - 2012年8月14日 00:25
東急大井町線の等々力駅周辺をウロウロしながらスナップを撮っていたときに見かけたプラットホームのひとコマ。柱や梁が木製でベージュに塗装されています。
都会の自然 - 2012年8月12日 00:41
一週間前に訪れた等々力渓谷。この写真だけ見たらどこか山奥の川沿い遊歩道のように見えてもおかしくない光景なのですが、実際は世田谷区内。環八や第三京浜の玉川ICのすぐ近くだったりするから驚きです。
路地の暮らし - 2012年8月11日 21:08
文京区本郷。本郷三丁目交差点から北西方面へと続く菊坂通りへ歩みを進めてみると、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような昔ながらの光景が右に左に見えてきます。今日の写真もそんな菊坂通りの一角で撮影したもの。
アーチ型の通路 - 2012年8月10日 23:44
東京大学本郷キャンパス。建物の中にアーチ状の通路があるのですが、この通路が日中はとても薄暗いため、この通路を歩く人の姿は必ずクッキリとしたシルエットとなるのです。そんなわけでベタにシルエットを撮ってみました。
谷底の川遊び - 2012年8月 9日 00:19
等々力渓谷。渓谷の底の谷沢川は周囲から十数メートルも低い位置を流れていて、真夏の日中と言えど薄暗く、涼しい空気が流れています。谷沢川の水量はけっこう豊富ながら、全体的に浅め。
細い路地 - 2012年8月 7日 23:54
文京区本郷の菊坂通り。昭和の時代の街並みが今なおそのままの姿で残る貴重なエリア。この界隈の路地の一角で見かけたのが今日の写真の場所。まるまると太ったネコが箱座りしていました。
商店街の魚屋 - 2012年7月31日 00:41
京成立石の駅前に広がる商店街。全国各地の商店街ではシャッターが閉まったままの店舗が増え続ける中、ここはいずれの店も大繁盛。目に見えない活気みたいなものが満ち溢れているように感じられました。
古の商店街 - 2012年7月27日 00:28
京成立石駅前に伸びる立石仲見世商店街。商店街の中は古い居酒屋、惣菜屋、衣服やなどトラディショナルな商店街の姿そのまま。ただ歩いているだけで昭和初期の時代を追体験したような気がしてしまうから不思議です。
昼間の飲み屋街 - 2012年7月25日 01:15
葛飾区の京成立石。先週の土曜日に訪れてみました。駅前には昔ながらの古い飲み屋街「呑んべ横丁」があり、通りを歩いているだけで昭和の時代にタイムスリップしたかのような感覚に陥ってしまいます。
初夏の日陰 - 2012年7月24日 01:01
東京ミッドタウン。このぐらいの時期になると日中の屋外はとても蒸し暑かったりするのですが、一方で日陰は想像以上に涼しかったりします。今日の写真はそんな涼しげな日陰で撮影した一枚です。
ミラー越しの世界 - 2012年7月23日 00:00
六本木から元麻布に向かって歩いている途中、小さな駐車場の出口脇に今日の写真のようなミラーがついているのを見つけました。ミラー越しに見える景色ってどことなく別世界の光景のように感じられるから不思議です。
歩道の影絵 - 2012年7月21日 23:25
麻布十番と広尾の中間地点にある善福寺。このお寺のすぐ目の前の歩道で、停車中の自転車の影が歩道の上にクッキリ描かれている様子を見かけ、反射的にシャッターを押してしまいました。
足元の店舗照明 - 2012年7月 6日 23:04
渋谷駅構内を歩いているとひときわ目立つ「ranKing ranQueen」の看板。言わずと知れた「ランキンランキン」だったりするのですが、見慣れたこの場所も見方にyとてはイメージが変わるもの。
雨の校舎裏 - 2012年7月 4日 00:07
雨の日。東京大学駒場キャンパスの中を歩いているときに見かけた光景。建物の裏手に無造作に停められている小さな自転車が雨にぬれている様子がとても印象的で、思わずシャッターを押してしまったのが今日の一枚です。