池袋・サンシャイン60の展望台で柵ごしに風景を眺めるカップルの様子。夕暮れどきの街並みはとてもロマンチックでした。

新宿御苑を訪問。よくよく見ると梅の花が咲いているのを発見。1月下旬というのに早くも春の気配を感じることができました。

サンシャイン60で撮影した薄明光線。南西の空の雲が斜め一直線にピシッと切れて、雲の切れ間から見事な薄明光線（光芒・レンブラント光線）が漏れていました。

羽田空港近くの穴守稲荷という神社を訪れたときのこと。稲荷神社だけあって鳥居の行列がありました。

羽田空港第二ターミナルビルで撮影した一枚。吹き抜けのホールがとても開放的でした。

太陽が沈んで昼間の明るさがほとんどなくなった時間帯に家路についているとき、西の空にクッキリとした細い弓張月の姿を発見しました。

羽田空港第一ターミナルビルの展望台で撮影した写真。飛行機の様子もいいですが、展望台から見える風景もこれまた捨てがたい魅力があります。

羽田空港の第二ターミナルビルの展望デッキ付近の通路を見ていると、窓辺を歩いている人の姿が窓明かりに照らされてキレイなシルエットになっているのを発見。

羽田空港を訪れました。展望デッキに出ると目の前に巨大な新管制塔の姿を発見。1月12日に稼働し始めたばかりの新管制塔はかなり迫力がありました。

JR宇治駅の北口を見ると、駅のすぐ近くにある工場の煙突が見えます。青空をバックにした煙突の様子がとても凛々しく、シャッターを押した一枚。

天王洲アイルの運河沿い、ウッドデッキの歩道あたりに天王洲ふれあい橋という運河を渡るトラス橋があります。

天王洲アイルの代表的な建物「シーフォートスクエア」の天井を撮影したもの。ワッフルのようにスクエアのブロックがアーチ状に敷き詰められている様子がとても印象的でした。

天王洲アイルを歩いていたときのこと。曇り空の切れ間から淡い色彩の青空が顔をのぞかせていました。

りんかい線の天王洲アイル駅でホームから改札階へ上がる階段を撮影したもの。長い階段が印象的でした。

天王洲アイルの運河沿いの道を歩いていると、ウッドデッキの床に夕暮れ時の太陽の光が当たり、黄金色に輝いているように見えました。

砧公園の世田谷美術館で行われる世田谷区民写真展の表彰式に出席するため東急田園都市線の用賀駅を歩いているとき、出入り口の階段のカーブが美しくて撮影した写真。

冬の澄んだ空の中で迎えた夕方。オレンジ色の空をバックに東京タワーがポツンとたたずんでいるように見えました。

京都を訪れたときのこと。この写真は東山にある真如堂、正式名称を真正極楽寺というお寺で撮影したものです。本堂から続く長い渡り廊下を歩いていると、脇に小さな手水鉢があるのを発見。全体的にとてもセンスよく仕上げられた手水鉢の姿がとても気になって思わずシャッターを押してしまった一枚です。

山口県下関市の角島灯台の奥には岩がゴロゴロころがる海岸線があります。この日は暴風雪警報が発令され海は荒れていましたが、時折雲間から陽光が漏れていました。

京都・烏丸三条にある伊右衛門サロン京都を訪問。サントリーと福寿園のコラボブランドである伊右衛門の名を冠したこの飲食店のテラス席を撮影した一枚。