「EF24-105mmF4LIS」のタグ検索結果 376件 中 321― 340 件
早咲き桜の開花 - 2008年3月17日 00:21
今日は上野公園へ。ソメイヨシノの花はいまだ咲く気配すらありませんが、そのほかの種類の桜は徐々に咲き始めていました。今日の写真は上野公園の東照宮に咲く川津桜を写したもの。ソメイヨシノに比べて早咲きで、色が濃いのが特徴です。
透明な欄干 - 2008年2月29日 17:32
東京ミッドタウンの周辺を歩いていたときのこと。檜町公園とミッドタウンタワーをつなぐ橋を発見。見ていると、いろんな人が橋を渡って行き来しているのですが、透明感のある橋の欄干がなぜか印象的で、ついつい撮ってしまった一枚です。
廊下の陽光 - 2008年1月19日 22:29
京都で見かけた雰囲気のよさそうな寺障子越しに見える庭園の様子がとてもおだやかな雰囲気を醸しだしていました。ふと横を見てみると、同じようにのんびりと庭を見つめる人の姿。
都心部のトンネル - 2008年1月16日 00:28
東京の街を歩いていると、ふとした場所でトンネルを見かけることがあります。大通りが交わる交差点をできるだけ減らすことで信号停車による交通渋滞の原因をなくそうという意図なのか、とにかくいろんな場所にトンネルがあります。この写真は港区の乃木坂トンネル。
深紅の専用通路 - 2008年1月 5日 23:55
港区の乃木神社へ行ってきました。大都会のど真ん中に位置するとは思えないほど静かで落ち着いた空気が流れる場所。赤絨毯が敷かれている、神主さんが控え室と本殿を行き来するための専用通路廊下を発見。
釣り人の意気込み - 2008年1月 4日 23:23
東京湾岸の若洲海浜公園。岸壁ギリギリのところで釣りをしている人を見かけました。この日は強風で波が高く、水しぶきが飛びまくっているような状態の中、なぜか釣り人たちは悠々と竿をかまえていました。
床の間の鏡餅 - 2008年1月 3日 12:15
世田谷の松陰神社付近。この神社は夕方になると入口が施錠され、中に入ることができなくなるのですが、昨夜訪れたときは外がもう暗くなっているにも関わらず、入口が開いており中に入ることができました。さすがに正月ということで開門時間がいつもより長くなっているもよう。
曇天の夕空 - 2007年12月30日 20:06
空を覆う厚い雲の内側に太陽の光が入り込み、雲全体がオレンジ色に輝いて見える瞬間がありました。天気が悪い日というのはなかなか空に目を向けないものですが、ふとした瞬間に美しい一面を見せてくれたりするので、なかなか油断なりません。
広大な荒野 - 2007年12月26日 00:20
東京ドイツ村。ここは敷地内を車で一周グルリと回れるようになっているのですが、車道の中心部分に広大な空き地があるのです。空き地を歩く人々の姿を遠目に見てみると、まるでオアシスを求めて荒野をさまよっている人のように見えてしまいました。
月夜のイルミネーション - 2007年12月24日 22:27
クリスマスということで訪れたのは千葉県袖ヶ浦市の東京ドイツ村。「これは想像以上のガッカリスポットなのでは?」と思ってしまいました。ところが、一転夜になるとドイツ村全体がまばゆいばかりのイルミネーションに包まれ、すごく幻想的な空間へと姿を変えました。
夕闇の斜光線 - 2007年12月23日 02:09
寺の敷地内をウロウロしているときに、柱に結びつけられたおみくじを発見。夕刻時、おみくじの位置に太陽の光が斜めに差し込んできていて、一瞬ハッとしてしまうような光景となっていました。
夕暮れ窓明かり - 2007年12月22日 22:10
夕暮れどき、オレンジ色の空が窓に映って、窓そのものがオレンジ色に染まって見える時間帯があります。思えば小学生ぐらいのころ、外がこれくらい薄暗くなってくると「家に帰らなきゃ」と思っていた記憶があります。今でもこのぐらいの時間になると、ふと「家」のことが頭をよぎってしまします。
黄色の照明 - 2007年12月21日 19:10
12月に入り、仕事がバタバタしはじめたため、落ち着いて写真を撮りに出かける機会が減ってしまいました。本当は都内のイチョウ名所をまわって写真を撮りまくりたかったのですが、残念ながらそれも叶わず。ということで、11月中旬に撮ったイチョウ並木の写真を今さらアップ。
秋色の名残 - 2007年12月16日 21:17
秋も終わり、冬の寒気が街を覆いつくす昨今。ふと足下を見ると、今もまだ秋の名残が広がっている様子を目にすることができます。地面にはイチョウの葉が膨大に降り積もり、今もまだ全盛期の名残を垣間見ることができます。
風景鑑賞の視点 - 2007年12月15日 21:57
新宿御苑の旧御涼亭で目にした一コマ。窓から見える庭園の様子はとても印象的。そんな風景を見ようと多くの人が窓際から身体を乗り出して外の景色を見ていたのですが、そんな人たちの様子をちょっと視点を変えて撮影してみました。