街角散歩

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盛夏のコスモス畑 - 2008年8月 3日 22:53

浜離宮へ行ってきました。入ってまず目についたのは一面のコスモス畑。しかも普段はあまり目にする機会のないキバナコスモス。濃いオレンジの花が一面に広がる様子はまさに圧巻。真夏の太陽の光を浴びてまばゆいばかりに光輝いているように見えました。

海辺の夕暮れ - 2008年8月 2日 23:19

夏の海辺はとても涼しげで、歩いているだけで楽しくなるもの。夕暮れ時になるとオレンジ色の太陽が海面を照らし、辺り一帯がゴールドの輝きを放ち始めます。この時間帯の海辺は、日曜日の夕方にサザエさんを見ているときのような、ちょっとした寂しさみたいなものが感じられます。

吹き抜け階層 - 2008年8月 1日 20:36

東京ミッドタウンの建物内で撮影した写真。吹き抜けのフロアは開放感があって気持ちいいものです。

モノトーンの叙述 - 2008年7月31日 01:06

展望台の窓際はかなり高確率でシルエットが見られる場所。外の景色がクリアに見えるよう、内部は比較的暗めにしているもの。建物の内側から窓辺に人が立っている姿を見るとクッキリとしたシルエットを見ることができます。

池脇の読書 - 2008年7月30日 01:31

公園の池の周辺を歩いていたときのこと。対岸で読書をする人の姿が目に入りました。夏の日差しの中、池の端で本を読む姿はどこか涼やかで、見ていて心安らぐ感じがしました。

偶然の夕焼け - 2008年7月29日 01:05

駒沢オリンピック公園の室内競技場前。夕方、ふと空を見上げてみたらビックリするぐらいキレイな夕焼けを発見しました。

陰るビル街 - 2008年7月28日 00:57

六本木ヒルズの屋上にのぼってみたときのこと。せっかく見晴らしのいい場所へのぼったのに、その日はあいにくの曇り空。空の上層を薄い雲が多い、地表付近は水蒸気の影響か見晴らしが極めて悪い状態でした。

夜空の大樹 - 2008年7月27日 18:37

毎年7月最終土曜日は浦安納涼花火大会。同日に開催される隅田川花火大会と比べて規模は小さいながらも芸術性はむしろ浦安の方が勝っています。

屋根上まだら模様 - 2008年7月26日 01:41

梅雨明け後のある晴れた日。神社の境内を歩いていると、屋根の上に木漏れ日がつくるまだらな模様が出来ているのを発見しました。

窓辺の佇まい - 2008年7月25日 00:27

六本木ヒルズの展望台から外の景色を楽しんでいたときのこと。窓際に1人がけのイスが並んでいるエリアがあり、そこに1人だけで座ってずーっと外の景色を眺めている人の姿に目がとまりました。

日だまりの草原 - 2008年7月24日 01:09

ある日の夕方。代々木公園を歩いていると、草むらに座ってのんびりしている人たちの姿を目にしました。この様子だけ見ると、まるでヨーロッパあたりの田舎にある草原の一部のように見えました。

都心の純和風庭園 - 2008年7月23日 00:11

東京ミッドタウンの裏手にある檜町公園。この公園の一部分だけを切り取って撮影してみたのが今日の一枚。都会のド真ん中にあるとは思えない、落ち着いた雰囲気でした。

トンネル通路 - 2008年7月22日 00:44

東京ミッドタウンのミッドタウンタワー1階正面入口側から檜町公園に抜ける通路で撮影してみました。

高層からの都心眺望 - 2008年7月21日 03:11

全国の小中学校では夏休みに入ったばかりのこの週末。長期休暇のみなさんは基本的に遠出するであろうと勝手に予想。となると都内の観光地はそこそこ空いているんじゃないかと思い、あえて六本木ヒルズへ行ってみました。予想は的中したのかしてないのかハッキリわからないものの、とりあえず辟易するほどの人混み、ということはなく、普段の休日ぐらいの人出でした。

夕暮れ空の急変 - 2008年7月20日 22:45

三軒茶屋・キャロットタワーの展望台へ上ってみました。展望台へ着いたときには夕焼けは収束に向かっていて、西の空がちょっとだけ赤っぽくなっている様子しか目にすることができませんでした。

堤防と空 - 2008年7月19日 23:47

海辺を歩いていたとき、海に突き出した堤防の上を歩く人たちの姿を撮影してみた一枚。頭上に広がる空、その下に細く延びる堤防のコントラストが印象的でした。

浜辺の鏡面 - 2008年7月18日 00:09

砂浜の端っこにある堤防に座って、のんびり海を眺めていたときのこと。海が静かな時間帯、岸に打ち寄せるさざ波が砂浜に薄く広がり、まるで鏡面のような状態になっていました。

雲上の光跡 - 2008年7月16日 01:04

雨上がりの空。雨のあとは空気中の水蒸気が多く、光が乱反射しやすいもの。雲の切れ間から差し込んでくる太陽の光が空気中の水蒸気にあたり、光跡がクッキリと見えていました。まるで雲の上に神がかった何者かがいるかのような荘厳な感じの光景でした。

初夏の芝生 - 2008年7月15日 03:27

一面に広がる芝生。夏っぽい日差しが照りつける中、鮮やかな緑色をした芝生がイキイキと見えました。

波間のキラキラ - 2008年7月14日 00:43

葛西臨海公園で写真を撮っていたとき。突然激しい雷雨に見舞われて一時建物内に避難していましたが、何と言っても夏の積乱雲。それほど長いこと降り続くわけでもなく、30分ほどしたら雨もやみ、スッキリ晴れた青空が姿を現しました。

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