街角散歩

「EF24-105mmF4LIS」のタグ検索結果 376件 中 341― 360 件

芝生の秋模様 - 2007年12月11日 23:16

新宿御苑の芝生。秋も深まり落ち葉が目立つ中、それでも少しだけ暖かい昼間の陽気に、ちょっとした安堵感をおぼえます。

秋色コントラスト - 2007年12月10日 23:15

コケむした地面の上に広がる秋の色。緑とオレンジのコントラストは目にやさしく、見ている人をやさしい気持ちにしてくれるような、そんな気がしました。

多種多様な色模様 - 2007年12月 5日 00:51

ひとくちに紅葉と言っても、その種類は千差万別。色づき、形、そもそも樹木の種類からして大きな違いがあります。そんな多種多様な紅葉の色づきを一枚におさめてみたのが今日の一枚です。

影葉の文様 - 2007年12月 4日 01:14

六義園のライトアップイベントを見に行ったときのこと。薄暗い細道を歩いているとき、地面にうつるモミジの葉の影が目に飛び込んできました。輪郭がボンヤリしていてパッと見た感じモミジに見えづらいのですが、ギザギザしたその影の様子からモミジっぽい様子をうかがうことができます。

カラフルな闇夜 - 2007年12月 3日 01:22

東京の紅葉名所、六義園へ行ってきました。毎年この時期はライトアップのイベントが行われており、真っ暗闇の中、カラフルな照明が園内いたるところに設置され、紅葉の色づきをより引き立たせていました。

秋色の落ち葉 - 2007年12月 1日 23:21

昭和記念公園の和風庭園で見つけたコケの地面とモミジの葉。どちらも極めて日本的な色彩を持つ存在。見ているだけで心が休まるような気がしました。

秋色グラデーション - 2007年11月30日 01:14

東京都内のモミジの木も、まもなく紅葉のピーク。中には1本の木でも日当たりによって色づき具合に違いが出てくるものもあり、緑からオレンジのグラデーション模様を見せてくれます。

色づき水勢 - 2007年11月29日 00:43

この時期、都内様々な紅葉スポットを歩いていると、いわゆる木の枝ではなく、いろんなシチュエーションの紅葉模様を楽しむことができます。写真は昭和記念公園の和風庭園で撮影したもの。つくばいに浮かぶ4枚の葉。

日だまりのラケット - 2007年11月27日 01:37

代々木公園のイチョウ林の中でバドミントンに熱中するカップルの姿を目にしました。ふと見ると、僕のすぐ近くのベンチに予備のものと思われるラケットと羽が無造作に置かれていました。

晩秋の額縁 - 2007年11月26日 23:05

昭和記念公園の和風庭園を歩いていると、片隅にちょっとした東屋がひっそりとたたずんでいるのをよく見かけます。紅葉の時期、色とりどりの木々の様子が窓枠によって切り取られた様子は、まるで額縁の中の絵画を鑑賞しているかのような、心に響く趣き深い光景でした。

色づき観葉 - 2007年11月25日 23:16

東京の紅葉といえば六義園。JR駒込駅のすぐ近くに位置するこの日本庭園では、園内いたるところでモミジを見ることができます。11月も終わりに近づき、そろそろモミジも美しく色づいているだろうと、期待に胸をふくらませていました。

黄金色の並木 - 2007年11月23日 22:37

今年も撮影しました。イチョウ並木。この写真は先日、立川の昭和記念公園を訪れたときに撮影したもの。東京都心部のイチョウはここまで色づいていないのですが、立川では今まさに色づきのピーク。全ての葉が黄色く染まり、晩秋ならではの美しい色彩を放っていました。

山肌の紅葉 - 2007年11月22日 00:55

山寺には岩山のてっぺんに位置する展望台のような場所があります。五大堂という名のその場所からみる周囲の景色はまさに「絶景」の一言。折しも晩秋・初冬の山形。山の木々がオレンジに色づいている様子を一望できる絶好の展望台でした。

黄色の空間 - 2007年11月20日 00:47

昭和記念公園の中をウロウロ歩き回っていたときのこと。イチョウの木の下にとめられた一台の自転車を目にしました。木の枝に広がる黄色の葉と地面に広がる落ち葉に囲まれたこの自転車の様子が、まるでテレビや映画で見るアメリカの大学のキャンパス内のような雰囲気を醸しだしていました。

今昔色彩の競演 - 2007年11月19日 00:12

山寺こと立石寺。麓から一歩足を踏み入れると、そこは山寺という名前にふさわしい急な石段が果てしなく続きます。林立する樹木によって太陽の光が遮られ、全体的に薄暗い石段を必死にのぼること数十分。ふと視界が大きく広がる空間がありました。

静謐な夕刻時 - 2007年11月18日 19:49

訪れたのは山形県の立石寺、いわゆる山寺。山寺と言いえば松尾芭蕉の句。「閑さや巖にしみ入る蝉の声」という俳句が示す通り、参道から本殿への道中、木々の触れあう音や虫の鳴き声ぐらいしか音が聞こえないという、とても静かな空間でした。

深紅のモミジ - 2007年11月17日 00:36

今日訪れたのは立川市の昭和記念公園。去年の同じ時期にこの場所を訪れたとき、紅葉があまりにも美しく感激した記憶があり、今年もまたその感動を味わいたいと思い、今日訪れてみました。

水飛沫の背景 - 2007年11月15日 01:27

昼下がり、とある駅前の噴水前を歩いていたときのこと。噴水の横を歩く人々の姿がキレイなシルエットに見えていて、ついついシャッターを押してしまったのが今日の一枚。

午後の川遊び - 2007年11月 9日 01:04

出町柳の河原に座って一休みしていたとき。川の中に入って遊んでいる子どもの姿が目に飛び込んできました。川底の石をひっくり返しているところ見ると、そおらくザリガニか何かをとっているのだと思われます。そこでふと自分の子ども時代を思い出してみると、僕自身もかなり頻繁に川でザリガニを捕っていたものでした。

静謐な空気感 - 2007年11月 8日 01:07

京都で訪れた圓光寺という寺。苔むした庭園と古びた建物だけのこぢんまりとした空間なのですが、少し前まで歩いていた路地と比べると明らかに空気の流れが遅くなったように感じられる、静かで落ち着いた雰囲気でした。

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