「EF24-70mmF2.8L」のタグ検索結果 718件 中 461― 480 件
頭上の文様 - 2007年5月17日 01:30
聖路加ガーデン。中央区の隅田川沿い、銀座と築地にほど近いその場所は、その気になればいつでも訪れることができる場所。にも関わらず、これまで特段用事がなかったことから、一度も訪れたことはありませんでした。
夕刻の競演 - 2007年5月16日 01:50
築地近辺を歩いていたときのこと。ちょうど夕刻にさしかかってきた時間帯ということもあり、東の空は少しずつその青さを深くし、西の空はオレンジ色の帯を広くし始めていました。
道ばたの青空 - 2007年5月15日 01:44
空はスッキリと澄み渡り、あたりは心地よい陽気に包まれていました。ふと見ると道ばたのちょっとしたスペースによく見る雑草が花を咲かせている様子を発見。小さな小さな花を広げて、晩春の陽気を身体いっぱいで取り込もうとするその様子に目がとまりました。
時節の花々 - 2007年5月13日 01:57
銀座四丁目のミキモトの店頭に、美しく整えられたカーネーションがディスプレイされていたのです。折しも母の日当日の今日。まさにこの時期にマッチした花々を前に、ふと足を止めてじっくりと見入ってしまいました。
吹き抜けの開放感 - 2007年5月11日 01:17
東京オペラシティを歩いていたときのこと。今年はオペラシティのオープンからちょうど10周年にあたるとのこと。今日の写真はそんなオペラシティのビルの中を歩いていたときに見かけた一コマ。吹き抜けのフロアとエスカレーターのバランスがとても開放的で、ついつい見入ってしまう場所でした。
冷ややかな路地 - 2007年5月 9日 01:23
仕事を終えてから京都へ駆けつけた日のこと。いわゆる一般的な観光地ではない場所をカメラ片手にブラブラと歩き回っていました。いわゆる「路地」なのですが、石畳に降り注ぐ蛍光灯の明かりが妙に冷たい雰囲気で、不思議と心惹かれてしまいました。
街灯が照らす世界 - 2007年5月 5日 20:48
赤坂見附の交差点は巨大な五叉路とバイパス陸橋、そして首都高速道路が一気に集中する交通の要所。夜、街灯が道路をオレンジ色に照らし出し、そんな中を車のヘッドライトがどこまでも延びていく様子はとても幻想的。
都心の郷愁 - 2007年5月 1日 01:24
訪れたのはホテルニューオータニ。このホテルには巨大な日本庭園が併設されており、宿泊客だけでなく、食事や宴会などホテルを利用する多くの人たちが緑の中で憩いのひとときを過ごすことができるようになっているのです。
街角の遺構 - 2007年4月28日 20:04
街角で見かけた何気ない風景。例えるならばこの写真、ただの植木鉢なのですが、周辺のブロックが激しくヒビ割れていて、一瞬どこかの廃墟っぽく見えてしまいます。
円の縁取り - 2007年4月27日 01:07
海沿いを歩いていたときのこと。何に使うのかわからない、謎なコンクリート片を発見しました。そのコンクリートには、中程にまん丸な穴が開いていて、先が見通せるようになっていました。誰が何の目的でこんなものを海沿いに置いたのかはサッパリわかりません。
節句の準備 - 2007年4月21日 22:13
いま住んでいる場所のすぐ近くに幼稚園があります。土日は当然のことながら誰一人いない静かな空間となるのですが、その横を何気なく歩いているとき、ふと鯉のぼりのポールが目に飛び込んできました。そういえばまもなく子どもの日。日本の原風景を見ているような、大局的な懐かしさを感じてしまいます。
花の寿命 - 2007年4月19日 00:20
これも新宿御苑で撮影した一枚。大木戸門から入ってすぐの場所にある池、その横には大きな八重桜が花を広げていて、周辺では多くの人たちが華やかに色づいた桜の花を愛でていました。
芽吹きの活力 - 2007年4月15日 22:07
春になると木の枝先からは瑞々しい若葉が芽吹き、今まさに大きく広がっていこうという様子を見ることができます。活気あふれる植物の様子を目にすると、見ているだけでテンションが上がってくるものです。
都会の渓谷 - 2007年4月13日 00:48
世田谷区の等々力渓谷へ行ったときの話。最初は等々力渓谷という地名を聞いたとき、「世田谷区」と「渓谷」という単語がイマイチ頭の中で結びつかず、不思議に思った記憶があります。いろいろ調べてみると、どうやら等々力渓谷という渓谷が本当に存在することがわかってビックリしました。
空と海の煌めき - 2007年4月12日 01:29
ここのところ桜の写真が続いていたので、久しぶりにちょっと毛色の違うものをアップ。かつて東京湾アクアラインを通ったとき、途中の海ほたるで撮影した一枚です。金曜ロードショーのような夕日を見ながら語り合うカップルの姿が印象的でした。