「EF24-70mmF2.8L」のタグ検索結果 718件 中 621― 640 件
後世に残る街並み - 2006年6月19日 00:09
訪れたのは新宿の「思い出横町」通称「ションベン横丁」。古臭い街並みの中、昔ながらの汚い飲み屋が軒を連ねる様子はとても独特。戦後の時代を色濃く残すこの一角はできることならこの先も形を変えることなく、昭和の時代を後の世に伝えてほしいものです。
レトロな空間 - 2006年6月18日 00:33
訪れたのは「鳩山会館」です。これは文京区音羽にある旧鳩山邸です。自民党の初代総裁、鳩山一郎が住んでいた家が、今は一般公開されているのです。ここはものすごく味のある洋館で、大正から昭和にいたる上流階級の生活をかいま見ることができます。
シリーズ「赤」-散りゆく花々- - 2006年6月13日 00:13
今日の写真も、昨日と同じく東京都庭園美術館で撮影したものですが、昨日の写真が「力強さ」を表しているとすれば、こちらは「はかなさ」「可憐さ」を表しているように感じます。
雨粒の彩り - 2006年6月12日 00:18
東京都庭園美術館を訪問。洋風庭園に咲いてたバラを撮影。降り注いだ雨がバラの花の上で留まっている姿はすごく魅力的でした。しかも花の奥の奥まで細かな水滴がちりばめられていて、晴れの日には見ることができないような装飾がほどこされていました。
入り組んだ路地 - 2006年6月11日 02:37
三軒茶屋はこれまで一度しか訪れたことがない街です街をちゃんと歩いてみたのは今日が初めて。表通りではなく裏通りをグルグル歩いてまわっていたのですが、そこかしこに行き止まりがあったり、道幅が急にせまくなったりと、路地が複雑に張り巡らされていました。
誕生直後の若葉 - 2006年6月 9日 01:22
小石川植物園。気温も上がり、新緑の季節を迎えて固い土を押し分けて地上に出てきたばかりの新芽です。何の植物なのかはサッパリわかりませんが、その姿に生命力のようなものを感じずにはいられません。
夏の樹木 - 2006年6月 7日 01:25
小石川植物園。これは「もみじ」の写真。今の時期はまだまだ緑一色。この混じりけのない純粋な緑色の空間が、すごく目を楽しませてくれ、さらに涼しさを感じさせてくれます。
観光地たる所以 - 2006年6月 6日 01:18
長野県の軽井沢を訪れたときのこと。街の雰囲気がとても洗練されていて、どこを見てもオシャレな作りで目を楽しませてくれる作りになっていました。これは軽井沢でも観光地エリアからちょっと奥まったところにある旧軽井沢ホテルの裏門らしきところにあった門の装飾です。
青空の探求 - 2006年6月 4日 04:37
今日は軽井沢に行ってきました。歩いているとオシャレなショップや喫茶店をよく目にします。中心地からちょっと離れた場所にあるオシャレな喫茶店の店先に飾られてあった色とりどりのバラです。さすが軽井沢。こういう演出が様になっていました。
公園の存在感 - 2006年5月31日 01:00
小学生のころ、学校が終わるとランドセルを家の玄関に放り投げ、すぐに遊びに出かけてました。向かう先は近所の公園。公園といっても日比谷公園や代々木公園といった大規模なものではなく、街角にひっそりとあるちょっとした公園です。日が暮れるまで公園で遊び続けていた記憶があります。
石壁のアクセント - 2006年5月30日 00:19
東京都現代美術館。建物の外から直接地下1階に降りるスロープの石壁の途中からチョロチョロと水が漏れ出て、壁づたいに水が少しずつ流れているのです。その流れの途中に、どこからかやってきた葉っぱがひっかかっているのが目にとまりました。
魅惑の広場 - 2006年5月27日 00:02
天王洲アイルで夜中に撮影した写真。石畳の地面に広がる街路樹の影が妖しい雰囲気を醸しだしてくれています。奥に見える強い光源、手前に広がる淡い光のグラデーション。
ガラス越しの晴天 - 2006年5月26日 00:47
今日の写真はPLフィルターを使って撮影。護国寺の中にある松の木を真下から撮影した写真です。木の幹も、白い雲も、その周りの青空もすごくクッキリ写っています。ただこのフィルターを使うと、ときに不自然なくらい空が青く写ってしまうため、僕はあまり多用しないようにしています。
雨の感じ方 - 2006年5月25日 00:24
今日の写真は僕のうちから歩いて1分ほどの場所にあるフォーシーズンズホテル椿山荘です。ここには巨大な純日本庭園が広がっていて、四季を通していろんな風景を楽しむことができます。手前の日本家屋はそば屋さんだったと思います。
思考の揺り戻し - 2006年5月20日 03:01
恵比寿ガーデンプレイスで撮影した一コマ。ジュエル・ロブションの白亜の階段。非常にシンプル。ということはですよ、アップする写真を選ぶときですら気分に左右されるのですから、撮影するときは、そのときの感情にかなり左右されているのではないかと思ってしまいます。
街のエネルギー - 2006年5月18日 03:06
街の雑踏と言ってまず最初に思いつくのは新宿。新宿の街の混沌とした雰囲気もまた独特な感があります。今日の写真はそんな新宿での一コマ。新宿通りの歩道から三越のショウウインドウを写したものです。
雑多な空間 - 2006年5月17日 01:24
大阪に行ったときに撮影した難波界隈の写真です。難波って大阪的な雰囲気満載の場所ですね。雑多な場所と言えば東京だと新宿や渋谷を想像してしまうのですが、大阪の雑多さは群を抜いています。何といっても整然さが全く感じられないのです。
秘密の隠れ家 - 2006年5月16日 01:04
坂道の壁面にあった排水溝跡の写真です。太陽の光がほとんど当たらないところなのに、たくましく花を咲かせているその姿にちょっと感動してシャッターを押してしまいました。