街角散歩

「EF70-200mmF2.8LIS」のタグ検索結果 499件 中 341― 360 件

青空のライン - 2007年4月14日 18:29

青い空にのびる一筋のヒコーキ雲。どこまでも遠くへのびるそのラインを見ると、ふと自分自身もどこか遠い場所へ移動しているような気がするときがあります。

紺碧の彩り - 2007年4月11日 01:25

太陽の光を浴びた桜の花は、それはそれは美しいもの。ほのかにピンク色をした花びらに春のやわらかな太陽の光が当たると、光を反射してあたりが一気に明るくなったような気がしてしまいます。

昼下がりの行列 - 2007年4月10日 01:04

日曜日に護国寺へ行ったときのこと。偶然その日行われていた「護国寺花まつり」というイベントの一環で僧侶のみなさんが杓を持った従者が両脇に控え、高僧らしき人を取り囲むように行列を作ってゆっくりと参道を歩き去っていきました。

路傍の花 - 2007年4月 7日 22:24

アークヒルズを歩いていたときのこと、ふとした場所に、日本原産種の植物ばかりを集めたミニ庭園がありました。そこで見つけたのが今日の写真にうつっている花。ハート型のかわいらしい花でした。

線路沿いの色づき - 2007年4月 5日 01:46

先日、六義園を訪れたときのこと。巨大なしだれ桜の姿に心打たれたあと、一通り園内を見てまわって帰路へとつきました。そのとき、JR駒込の北西側にある小さな神社でキレイに桜が咲いている様子が目に入り、ついつい立ち寄ってしまいました。

最盛期の色づき - 2007年4月 3日 01:10

赤坂のアークヒルズと隣接する桜坂。大都会のビル街の真ん中で見る桜の花というのもいいものです。高層ビルとアスファルトの道路という、まるで自然とは縁のないようなシチュエーションの中で見る桜並木は、なぜか心落ち着くものがあります。

暖気が招く変容 - 2007年4月 2日 00:41

訪れたのは代々木公園。のんびり桜の木を見上げてみると、実はもう満開の時期を過ぎて、花びらがハラハラと散りまくっていることに気づきました。もしやこの週末の天候があまりにも暖かすぎたのかもしれません。ちょっと風が吹いただけで、枝先から離れた花びらが桜吹雪を作り出していました。

散りゆく巨樹 - 2007年4月 1日 02:22

六義園へ行ってきました。ピンクの花びらを可憐に揺らす巨木の姿を見てとることができました。ただ、やはり噂通り桜の花自体は多少散り始めている模様。花びらがけっこう落ちてしまって、代わりに見えるのは新緑の緑色。結果的には「ギリギリセーフ」でした。

満開間近 - 2007年3月31日 04:03

今日は有給休暇。会社を休んで向かった先は上野公園。今年は暖冬ということもあり、桜の開花がだいぶ早まっている模様。上野公園の桜並木ももはや八分咲きといった様子でした。

別世界の格子窓 - 2007年3月27日 01:24

浜離宮を訪れるのはこの日で4回目、だいたい一通り中は歩き回ったことがあるのですが、実はまだ歩いたことがない場所があったのです。今日の写真はそんな、初めて訪れる場所で撮影した一枚。

色づく枝先 - 2007年3月26日 23:25

このところ、少しずつ暖かくなっているような感じがします。いままで殺風景だった枝にも、鮮やかな色彩が灯り始めています。

まばゆい黄色 - 2007年3月25日 00:26

向かった先は浜離宮。庭園に入ってまず向かったのはやはり菜の花畑。まばゆいばかりの黄色の花々が一面に広がるこの畑。とてもキレイではあるのですが、惜しむらくはその天候。やはり花というものは太陽の光を浴びてこそ美しく輝くもの。

黄金の寸陰 - 2007年3月23日 00:44

京都の旅。夕方、東京に戻るために、京都駅の新幹線プラットホームへ立っていました。すると、ふと視界一杯に広がったオレンジ色の世界。ちょうど夕暮れ時を迎えた京都では、あたり一面が光り輝く黄金色に包まれていました。

光の流れ - 2007年3月19日 00:36

東急大井町線で二子玉川に着いたとき、あまりの天気のよさに多摩川がキラキラ輝いて見えたので、「これはじっくり見てみたい!」と思い、急遽立ち寄ることにしました。

雲間の太陽 - 2007年3月18日 20:42

東京大学駒場キャンパスを訪問。この日は空に雲が多く、太陽の姿は見えたり見えなかったり。夕暮れが近付くにつれ雲が多いエリアを太陽が通っているとき、普段はまぶしくて見ることができない太陽の輪郭がクッキリと浮かび上がっていました。

光の階段 - 2007年3月17日 14:39

高島屋の3階に向けて直接入っていくことができる屋外通路があり、そこから高島屋側を見てみると、何やらオシャレな構造物に光の装飾が施されていました。

積層型の路線 - 2007年3月16日 01:35

直接的にあまり関係する機会の少ない街にも関わらず、なぜか頻繁に訪れ、ウロウロすることも多かった飯田橋界隈。駅前の五叉路の歩道橋を歩いているとき、駅方面の様子を撮影したのが今日の一枚です。車道と線路と歩道橋が積み重なっている様子は、一種異様な感じがしました。

陽光の粒子 - 2007年3月15日 00:15

上野公園の中央にある噴水広場。その横に寒緋桜という早咲きの桜が咲いていたことから、しばらくその場で写真を撮りまくっていました。噴水の水滴に虹が浮かび上がっている様子が目に入ってきました。

控え目なアピール - 2007年3月14日 01:28

上野公園。「ラムネ」の文字が入った小旗が出店の脇から下げられていました。大きな看板に「ラムネあります!」と書かれるよりも、むしろこのくらいの控え目なアピールの方が「ちょっとラムネでも飲んで行こうかな」という気にさせてくれるような気がします。

夕闇の日差し - 2007年3月12日 00:51

飯田橋の五叉路へさしかかると、ちょうど夕暮れ時の空が美しくグラデーションを作っている時間帯でした。これは飯田橋から市ヶ谷方面を撮影したもの。空の低層を覆う雲が、まるで陸地を覆う勢いで押し寄せてくる大津波のようにも見えます。

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