街角散歩

「EF24-70mmF2.8L」のタグ検索結果 718件 中 481― 500 件

花びらフワリ - 2007年4月 9日 02:15

文京区には桜名所が豊富。中でも「護国寺」は八重桜、黄桜など、珍しい品種が多い場所。そんな中、一枚の桜の花びらだけにフォーカスした撮影に挑戦。

見おろし桜 - 2007年4月 8日 01:14

六本木の桜坂を訪れたときのこと。花見日よりと言われた先週の週末と言えど、もはや桜は散り始めを迎えていました。道路沿いに並ぶ多くの桜の木から花びらがブワーっと散って、あたりはまさに桜吹雪。そんな桜の花びらが一面に散りばめられた駐車場を発見しました。

知らない街の空 - 2007年4月 6日 01:34

東急田園都市線池尻大橋駅から京王井の頭線池ノ上駅まで、けっこうな距離を歩いたものです。そのままさらに歩いていくと、何やら井の頭線の線路の横らしき場所に出ました。そのとき見た空がすごくキレイで、ついつい撮影したのが今日の写真です。

花冷えの春雨 - 2007年4月 4日 01:00

六本木の桜坂を訪れたときのもの。桜の花びらの束の中に、彩りを加えるかのように散りばめられている椿の花びらが、散り始めの時期の切なさみたいなものを感じさせてくれます。

ささやかな彩り - 2007年3月30日 14:36

花咲く季節、道ばたの目立たない草木もまた静かにつぼみを開き始めています。

極寒の夜桜 - 2007年3月29日 00:28

京都御所は「山桜が咲いているらしい」というあやふやな情報を頼りに訪れたのですが、実際行ってみると敷地がすごく広くて、なかなか目的の山桜を探し出すことができませんでした。ようやく探し当てたのが写真の桜です。

白い背景 - 2007年3月28日 01:37

京都を訪れたとき、西本願寺へ行ってきました。さすがに浄土真宗の総本山だけあって構内はかなり広く、建物も大きく、全てにおいて巨大なつくりでした。本堂へ上がり、廊下を歩いているとき、構内の通路を歩く僧侶の姿が目に入りました。

日本的な空気感 - 2007年3月24日 19:25

京都の東寺。一部分、有料で入場するエリアがあり、このエリアの入口付近に座って休める場所があったのです。そこにはこの写真のように風流な傘が設置されていて、この傘の下で観光客が思い思いに羽をのばしながら観光の疲れを癒していました。

軒先での発見 - 2007年3月22日 00:21

京都駅方面へ向かって歩いている途中の民家の軒先で桜の花を発見。ソメイヨシノではないようですが、桜は桜です。運がいいことに今日の天気は快晴。やはり桜の花は太陽の光を浴びてこそ輝きを増すもの。昨日の深夜、真っ暗な中で見た桜とはひと味違います。

水面の光帯 - 2007年3月21日 04:04

夜の街をウロウロしていて見つけたのが今日の一枚。これは京都市役所がある場所。川原町御池の交差点で見つけたイルミネーションです。横断歩道を渡っているとき、何気なく横を見ると、水面にイルミネーションが反射してキラキラ輝いている様子が目に飛び込んできました。

水音の源 - 2007年3月20日 20:33

世田谷区の等々力を訪問。駅のすぐ近くに広がる等々力渓谷は周囲の喧騒から隔離された自然味あふれる空間。渓谷を進んだ先には等々力不動尊。木々が触れ合う音にまじって聞こえてくる水音が妙に涼しげで、ちょっとだけ日常を忘れ、自然に身をまかせた時間を過ごすことができました。

春の先がけ - 2007年3月13日 00:28

上野公園を歩き回っているときに、特になんということもない電話ボックスの隣に、ひっそりと花を咲かせていました。間もなく本格的な春がやってきます。その前触れとして、このような緻密な造形を見ることができるのは、なにやらちょっと得した気すらしてしまいます。

心揺さぶる色彩 - 2007年3月11日 02:06

上野公園から不忍池あたりへ移動している途中、ふと目の横にピンク色っぽいものが目の端に飛び込んできました。もしや?と思いよく見てみると、どうやら桜っぽい雰囲気。場所は上野公園と隣接している五條天神社。境内に入ってよく見てみると、1本の桜の木が見事に花を咲かせていました。

まだら明かりの空 - 2007年3月 8日 00:43

多摩川河川敷。曇り空が不思議な色調で彩られている様子を見ることができました。こんな空を見る機会はそうそうなく、かなり珍しい空模様だったため、この日はついつい移りゆく雲の色彩を長い時間、ボーッと見続けてしまいました。

岬の眺望 - 2007年3月 5日 02:06

富津岬を地図で見るとけっこう興味深い場所だったりするのです。千葉県の東京湾岸と言えば京葉工業地帯。ひたすら工場が連なる日本有数の工業地帯なのですが、富津あたりから工場はなくなり、自然の海岸線が姿を現します。中でも富津岬は東京湾に向かって鋭角に突き出た場所。

夕刻の庵 - 2007年3月 1日 23:58

先日、文京区の椿山荘を訪れたときのこと。神田川沿いの裏口から入ってすぐのところに小さな庵があります。偶然にも僕がこの横を通ったとき、ポッと灯りがともったのです。時は夕方。少しずつ薄暗くなりつつあるその時間帯に、ちょっとした粋な空間を見つけたような気になりました。

上空の縞模様 - 2007年2月28日 01:37

空を見ると、風によって運ばれた雲がまだらに広がっていて、冬晴れの空に白い縞模様を作っていました。よく見かけそうで、意外と見ることのない、不思議な雲の様子にちょっと心奪われた土曜日の午後でした。

夕闇の半月 - 2007年2月27日 00:25

これまで満月の写真はたくさん撮影してきましたが、それ以外の月齢ではあまり月に注目することがありませんでした。先日、表参道を訪れたとき、ふと空を見上げたら夕闇の紺碧の空の中、見事なまでに真っ二つに割れた半月が浮かんでいました。

青の変遷 - 2007年2月25日 13:00

昨日は久しぶりに表参道を訪れてみました。着いたときにはもはや日も暮れ、薄闇の空が青から濃紺へと少しずつその色を濃くしていく時間帯でした。この時間の空は刻一刻と色合いが変化するため、ずーっと見続けていても全く飽きることがありません。

記憶と現実 - 2007年2月24日 15:19

この壁は昔からよく知っているものだったのですが、よくよく見てみると記憶の中のものよりもかなり古く、色あせたているように見えました。さらにブロックの隙間から顔をのぞかせる枯れ草が一層の時の経過を示唆しているようにすら見えました。

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