「EF24-70mmF2.8L」のタグ検索結果 718件 中 581― 600 件
吹き抜けの開放感 - 2006年8月29日 01:23
新宿パークタワーを訪れました。上層から下るためにエスカレーターに向かって歩いているとき、ふと階下の様子を見てみると、吹き抜けの空間が幾重にも重なっている様子が目に飛び込んできました。
初秋の気配 - 2006年8月28日 01:51
時に、夏もそろそろ終わりに近づいてきていると思う瞬間があります。そんなものの一つが植物の姿。今日は日本橋のコレド本館と別館の間にある広場を訪れたのですが、そこに植えられてあった樹木の葉っぱがたった一枚だけ黄色く色づいていたのです。
煌きの空間 - 2006年8月25日 03:49
夏のこの時期、喫茶店に入るとほぼ確実にアイスコーヒーを注文します。多少落ち着いたところで目の前にキンキンに冷えたアイスコーヒーが運ばれてくると、ついつい一気に飲み干したくなってしまいます。
窓明かりの造形 - 2006年8月24日 01:54
六本木ヒルズの展望台。展望台は床も天井も光沢のある造りで、いろんなものが反射して見えます。展望台では外が明るいため、自分よりも窓側にいる人たちは全員シルエットに見えます。そんなシルエットがさらに光沢のある床に反射して、一種独特の光景を形作っていました。
空の気配 - 2006年8月22日 01:28
上野公園を歩いているとき、ふと目に飛び込んできた水飲み場。周囲に飛び散った水が排水溝の周囲で水たまりを作っていたのですが、その水たまりの奥に空の広がりを見てとることができました。
夏空の涼 - 2006年8月21日 02:05
上野公園を訪問。東京芸術大学の隣にある、旧東京音楽学校奏楽堂の窓辺の写真です。今日の空は雲が少し多めではありましたが、気持ちいいぐらいの夏空。そんな空が奏楽堂の窓に反射してさらに濃さを増した青さを見せてくれていました。
出店の彩り - 2006年8月20日 00:13
今日は麻布十番まつりに行ってきました。縁石のあたりでのんびり休んでいたときふと見つけたのがかき氷屋のシロップ。しかもなぜか金魚すくいでもらえるビニールのようなものに入って吊されていたのです。その様子がとてもカラフルで涼しげだったのでついつい撮影してみました。
窓際の人間模様 - 2006年8月15日 01:30
横浜ランドマークタワーの展望台「スカイガーデン」で撮影した写真。ランドマークタワーは海の真横。横浜湾から、遠く相模湾まで見通すことができます。視点の高さ、視界の広さではランドマークタワーの方がワンランク上です。
夏雲の広がり - 2006年8月14日 00:20
今日の写真はワールドポーターズあたりから撮影した雲の写真です。最初は気持ちいいぐらいの快晴だったのですが夕方に近づくに連れて徐々に雲が多くなってきました。その雲が多くなる様子を撮影してみました。空一面を覆い尽くすかのような雲の広がり方がすごく印象的でした。
夕空の軌跡 - 2006年8月13日 00:52
サンシャイン60の展望台にのぼり西の空を見ると、雲は見事になくなっていて太陽が池袋の街を照らしていました。そもそも夕焼けを撮りに行ったのですが、それよりもむしろ夕方の太陽によってキラキラと輝く街の様子の方が美しく、そちらの風景ばかり撮り続けてしまいました。
紺碧の世界 - 2006年8月11日 02:10
茅ヶ崎を訪れたときに撮影した一枚です。サーフィンはやったことないのですが、華麗に乗りこなしている人を見ると、ついつい僕もやってみたくなります。僕はスノーボードが大好きなので、サーフィンへの興味も少なからずあります。いつの日か、機会があればチャレンジしてみたいものです。
やわらかな光 - 2006年8月 8日 01:54
柴又帝釈天(経栄山題経寺)の裏手にはけっこう広い庭園があり、手入れの行き届いた美しい庭を見ながらのんびりした時間を過ごすことができるようになっているのです。
幻想的なひととき - 2006年8月 6日 12:24
浦安花火大会のときの写真をあとで振り返ってみると、大部分は失敗写真でありながらも、ときどき「これは悪くないかも」というものを発見することができます。今日の写真はそんな中の一枚。
雲間の光跡 - 2006年8月 5日 01:21
浦安の花火大会を撮影するため早めに会場入り。しばらくすると太陽が少しずつ西側へ沈んでいきました。そんなとき、太陽がふと雲の中に沈もうとした瞬間、地上を照らす光跡が鮮やかに見える瞬間がありました。そのときに撮影したのが今日の一枚です。
場所の記憶 - 2006年8月 4日 00:57
銀座四丁目のミキモト。ここは入り口の前に何かしら大きなオブジェを置いています。今の時期は夏まっさかり。ということでミキモトの前には巨大な風鈴ツリーが展示されていました。今日の写真のようなガラス製のものは澄んだ高音域の音色を奏でてくれます。