「EOS20D」のタグ検索結果 901件 中 381― 400 件
華麗なる瞬間 - 2007年5月30日 01:02
空を見ているときのこと。ふと雲間から太陽の光がフワーっと地上に降り注いでくる一瞬がありました。あまりの神々しさについつい見とれてしまいそうになりましたが、そこは抜け目なく、急いでカメラを構えてシャッターを押してしまいました。
晩春の落花 - 2007年5月28日 00:55
向かった先は白金台の東京都庭園美術館。キレイに丸く刈り込まれたツツジの木を覆うように真っ赤な花が一面に咲き誇る様子は、それはそれはゴージャス。ただ、もはや最盛期を越えてしまっているのか、足下には無数の散ってしまった花びらの姿。
郊外の住宅街 - 2007年5月27日 16:34
たまプラーザで撮影したひとコマ。横断歩道のところに設置されていた「旗入れ」ボックスです。そういえばその昔、小学校の通学路には横断歩道を渡るときのための旗が設置されていたような気がしますが、今となってはそんなものを見る機会すらなくなってしまいました。
店頭の異国 - 2007年5月26日 01:45
南青山のショップ。ショウウィンドウに向けて内側からプロジェクタを投影していて、常に美しげな映像が流れ続けていました。映像の内容が街の雰囲気とは全く違う南国のイメージだったりしたもので、東京の街中と南国の映像というミスマッチ感がすごくおもしろくてついついシャッターを押してしまいました。
道路沿いの遺物 - 2007年5月25日 00:42
第一京浜の道路沿いに、ふと目にとまる古びたものが一つ。何かと思ってよくよく見てみたら、それは灰皿だったのです。灰皿といってもちゃんとしたものではなく、古びた鍋を針金でガードレールにぶら下げただけのもの。
路面の光跡 - 2007年5月23日 09:27
環七沿いを歩いていたときのこと。夜の帳がほぼ降りきった空に、ほんの少しだけ夕刻の明るさを残したような時間帯がありました。せっかくなので、そんな様子を写真におさめてみたいと思い、シャッターを押してみたのが今日の一枚。
夕闇の光 - 2007年5月22日 13:23
東急目黒線の洗足駅に降り立ちました。初めて訪れる場所ではあったのですが、いかんせん時刻がけっこう遅かったこともあり、外はもはや真っ暗。わずかに残った夕暮れの明かりが、初めて見る街をおぼろげに照らしていました。
見慣れた異空間 - 2007年5月21日 01:25
世田谷区の住宅街で見かけたバラの花。これまでその場所には普通のフェンスしかなかったのですが、いつの間にやらキレイなバラの花が咲き乱れていたのです。さらにその場所の一部分だけに夕刻の斜光線があたり、何やら特別な空間を作り上げているような感じすらしてしまいました。
晩春の夕暮れ - 2007年5月20日 01:33
雨が上がったあとの空はスッキリ澄んでキレイに見えるもの。今日は昼過ぎに雨が降りましたが、夕方までにはすっかりやんで、晴れ間が見えていました。そんな日の夕方ということもあり、今日の夕焼けはとてもキレイでした。
新旧建築物の対比 - 2007年5月19日 22:09
東京・銀座。中でも有名なのは銀座四丁目交差点。目印となるのは和光・三越・日産の建物。中でも和光は古くからこの場所に存在し、一時間に一度、鐘を鳴らしては時刻を道行く人々へ知らせてくれます。
頭上の文様 - 2007年5月17日 01:30
聖路加ガーデン。中央区の隅田川沿い、銀座と築地にほど近いその場所は、その気になればいつでも訪れることができる場所。にも関わらず、これまで特段用事がなかったことから、一度も訪れたことはありませんでした。
夕刻の競演 - 2007年5月16日 01:50
築地近辺を歩いていたときのこと。ちょうど夕刻にさしかかってきた時間帯ということもあり、東の空は少しずつその青さを深くし、西の空はオレンジ色の帯を広くし始めていました。
道ばたの青空 - 2007年5月15日 01:44
空はスッキリと澄み渡り、あたりは心地よい陽気に包まれていました。ふと見ると道ばたのちょっとしたスペースによく見る雑草が花を咲かせている様子を発見。小さな小さな花を広げて、晩春の陽気を身体いっぱいで取り込もうとするその様子に目がとまりました。
夜灯の色彩 - 2007年5月14日 01:56
麹町・紀尾井町界隈を歩いてみました。この界隈は言ってみれば東京のド真ん中。江戸時代には武家屋敷が建ち並んでいたあたり。いまではそんな面影は全く見られないですが、所々見受けられる坂道や谷の旧名称の立て札に昔の面影をしのぶことができます。
時節の花々 - 2007年5月13日 01:57
銀座四丁目のミキモトの店頭に、美しく整えられたカーネーションがディスプレイされていたのです。折しも母の日当日の今日。まさにこの時期にマッチした花々を前に、ふと足を止めてじっくりと見入ってしまいました。
吹き抜けの開放感 - 2007年5月11日 01:17
東京オペラシティを歩いていたときのこと。今年はオペラシティのオープンからちょうど10周年にあたるとのこと。今日の写真はそんなオペラシティのビルの中を歩いていたときに見かけた一コマ。吹き抜けのフロアとエスカレーターのバランスがとても開放的で、ついつい見入ってしまう場所でした。