街角散歩

「EOS20D」のタグ検索結果 901件 中 441― 460 件

ささやかな彩り - 2007年3月30日 14:36

花咲く季節、道ばたの目立たない草木もまた静かにつぼみを開き始めています。

極寒の夜桜 - 2007年3月29日 00:28

京都御所は「山桜が咲いているらしい」というあやふやな情報を頼りに訪れたのですが、実際行ってみると敷地がすごく広くて、なかなか目的の山桜を探し出すことができませんでした。ようやく探し当てたのが写真の桜です。

白い背景 - 2007年3月28日 01:37

京都を訪れたとき、西本願寺へ行ってきました。さすがに浄土真宗の総本山だけあって構内はかなり広く、建物も大きく、全てにおいて巨大なつくりでした。本堂へ上がり、廊下を歩いているとき、構内の通路を歩く僧侶の姿が目に入りました。

別世界の格子窓 - 2007年3月27日 01:24

浜離宮を訪れるのはこの日で4回目、だいたい一通り中は歩き回ったことがあるのですが、実はまだ歩いたことがない場所があったのです。今日の写真はそんな、初めて訪れる場所で撮影した一枚。

色づく枝先 - 2007年3月26日 23:25

このところ、少しずつ暖かくなっているような感じがします。いままで殺風景だった枝にも、鮮やかな色彩が灯り始めています。

まばゆい黄色 - 2007年3月25日 00:26

向かった先は浜離宮。庭園に入ってまず向かったのはやはり菜の花畑。まばゆいばかりの黄色の花々が一面に広がるこの畑。とてもキレイではあるのですが、惜しむらくはその天候。やはり花というものは太陽の光を浴びてこそ美しく輝くもの。

日本的な空気感 - 2007年3月24日 19:25

京都の東寺。一部分、有料で入場するエリアがあり、このエリアの入口付近に座って休める場所があったのです。そこにはこの写真のように風流な傘が設置されていて、この傘の下で観光客が思い思いに羽をのばしながら観光の疲れを癒していました。

黄金の寸陰 - 2007年3月23日 00:44

京都の旅。夕方、東京に戻るために、京都駅の新幹線プラットホームへ立っていました。すると、ふと視界一杯に広がったオレンジ色の世界。ちょうど夕暮れ時を迎えた京都では、あたり一面が光り輝く黄金色に包まれていました。

軒先での発見 - 2007年3月22日 00:21

京都駅方面へ向かって歩いている途中の民家の軒先で桜の花を発見。ソメイヨシノではないようですが、桜は桜です。運がいいことに今日の天気は快晴。やはり桜の花は太陽の光を浴びてこそ輝きを増すもの。昨日の深夜、真っ暗な中で見た桜とはひと味違います。

水面の光帯 - 2007年3月21日 04:04

夜の街をウロウロしていて見つけたのが今日の一枚。これは京都市役所がある場所。川原町御池の交差点で見つけたイルミネーションです。横断歩道を渡っているとき、何気なく横を見ると、水面にイルミネーションが反射してキラキラ輝いている様子が目に飛び込んできました。

水音の源 - 2007年3月20日 20:33

世田谷区の等々力を訪問。駅のすぐ近くに広がる等々力渓谷は周囲の喧騒から隔離された自然味あふれる空間。渓谷を進んだ先には等々力不動尊。木々が触れ合う音にまじって聞こえてくる水音が妙に涼しげで、ちょっとだけ日常を忘れ、自然に身をまかせた時間を過ごすことができました。

光の流れ - 2007年3月19日 00:36

東急大井町線で二子玉川に着いたとき、あまりの天気のよさに多摩川がキラキラ輝いて見えたので、「これはじっくり見てみたい!」と思い、急遽立ち寄ることにしました。

雲間の太陽 - 2007年3月18日 20:42

東京大学駒場キャンパスを訪問。この日は空に雲が多く、太陽の姿は見えたり見えなかったり。夕暮れが近付くにつれ雲が多いエリアを太陽が通っているとき、普段はまぶしくて見ることができない太陽の輪郭がクッキリと浮かび上がっていました。

光の階段 - 2007年3月17日 14:39

高島屋の3階に向けて直接入っていくことができる屋外通路があり、そこから高島屋側を見てみると、何やらオシャレな構造物に光の装飾が施されていました。

積層型の路線 - 2007年3月16日 01:35

直接的にあまり関係する機会の少ない街にも関わらず、なぜか頻繁に訪れ、ウロウロすることも多かった飯田橋界隈。駅前の五叉路の歩道橋を歩いているとき、駅方面の様子を撮影したのが今日の一枚です。車道と線路と歩道橋が積み重なっている様子は、一種異様な感じがしました。

陽光の粒子 - 2007年3月15日 00:15

上野公園の中央にある噴水広場。その横に寒緋桜という早咲きの桜が咲いていたことから、しばらくその場で写真を撮りまくっていました。噴水の水滴に虹が浮かび上がっている様子が目に入ってきました。

控え目なアピール - 2007年3月14日 01:28

上野公園。「ラムネ」の文字が入った小旗が出店の脇から下げられていました。大きな看板に「ラムネあります!」と書かれるよりも、むしろこのくらいの控え目なアピールの方が「ちょっとラムネでも飲んで行こうかな」という気にさせてくれるような気がします。

春の先がけ - 2007年3月13日 00:28

上野公園を歩き回っているときに、特になんということもない電話ボックスの隣に、ひっそりと花を咲かせていました。間もなく本格的な春がやってきます。その前触れとして、このような緻密な造形を見ることができるのは、なにやらちょっと得した気すらしてしまいます。

夕闇の日差し - 2007年3月12日 00:51

飯田橋の五叉路へさしかかると、ちょうど夕暮れ時の空が美しくグラデーションを作っている時間帯でした。これは飯田橋から市ヶ谷方面を撮影したもの。空の低層を覆う雲が、まるで陸地を覆う勢いで押し寄せてくる大津波のようにも見えます。

心揺さぶる色彩 - 2007年3月11日 02:06

上野公園から不忍池あたりへ移動している途中、ふと目の横にピンク色っぽいものが目の端に飛び込んできました。もしや?と思いよく見てみると、どうやら桜っぽい雰囲気。場所は上野公園と隣接している五條天神社。境内に入ってよく見てみると、1本の桜の木が見事に花を咲かせていました。

広告

ATOM ATOM rss1.0 rss2.0