街角散歩

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残存する海上遺構 - 2008年11月 6日 01:31

お台場海浜公園を散策した帰り道、レインボーブリッジの歩道から第三台場(台場公園)の砲台跡地を撮影。

月夜の機影 - 2008年11月 5日 01:10

信じられないぐらい空気が澄んでいたこの日、夕暮れどきの空に「弓張月」が浮かんでいました。羽田空港から離陸して高度を上げる飛行機との組み合わせがとても幻想的。

晩秋の午後 - 2008年11月 4日 00:02

お台場海浜公園を訪問。晴れていたものの残念ながら雲が多め。とは言いつつも、砂浜では子供たちが元気いっぱいに走り回っていました。

水面の鏡面 - 2008年11月 3日 22:17

葛西臨海公園の波打ち際の護岸を歩く男性。うっすら広がる水溜りが鏡面のようにフラットで、男性の姿をクッキリ反射していました。

快晴下の夕暮れ - 2008年11月 2日 22:19

毎年、秋の三連休になると東京は天気がよく空気がスッキリ澄み渡ります。葛西臨海公園では海の先に沈み行く太陽の様子を堪能できました。

窓内の海空 - 2008年11月 1日 23:06

半円形の大きな窓。手前のツルツルした床にボンヤリ映る夏空の様子がとても印象的でした。

広場と夏空 - 2008年10月31日 01:39

沖縄の首里城。京都御苑でいうところの内裏にあたる場所。広場に降り注ぐ太陽の光、雲が行き交う夏空のバランスがとても気持ちよく、ついつい撮ってみた一枚です。

岬の横日 - 2008年10月30日 01:38

岬の小道を歩くカップル。夕暮れどきの真横からやさしい光を投げかける太陽の光が、どことなくやさしげな感じがしました。

海辺の夕闇空 - 2008年10月29日 01:45

海辺の夕闇空。今にも消え入りそうなオレンジの帯がとても印象的でした。

屋根上の色彩 - 2008年10月28日 00:41

古びた屋根の上に広がる小さな赤い花。可憐、だけどとても鮮やかな色彩でした。

ガラス越しの海 - 2008年10月27日 01:08

水族館の水槽前。目の前を巨大なジンベエザメが泳いでいく様子はまさに圧巻。

木陰の清涼 - 2008年10月26日 23:11

砂浜に隣接してのびる日陰の小道。照りつける太陽の下、日陰をペタペタ歩く様子はとても涼しげでした。

夏場の海辺 - 2008年10月25日 21:35

夏の海辺は、なぜだかワクワクしてしまいます。

巨大な太陽 - 2008年10月24日 00:38

夕暮れどき、水平線に向かって太陽が沈んでいく様子を撮影した一枚。中ほど左の位置に見える小さなな長方形は、現場海域をを航行する船。この船と太陽のサイズを比べると、普段けっこう小さく見える太陽が、実は巨大な物体であることを再認識させられました。

海岸の夕暮れ - 2008年10月23日 01:10

崖っぷちに立ち、海を見つめる女性の姿を見かけました。夕暮れ時、太陽の光が真横から当たる中、ただ一心に海を見つめる姿は、まるで映画やドラマのワンシーンを見ているかのようでした。

南国ヒコーキ雲 - 2008年10月22日 00:27

那覇空港周辺で見かけたヒコーキ雲。青空に伸びる一筋の雲がとても印象的でした。

海辺のパラソル - 2008年10月21日 00:43

九州・沖縄サミットの舞台となった万国津梁館。ビーチ一帯はザ・ブセナテラスと呼ばれる滞在型リゾート施設になっています。海沿いにはビーチパラソルとチェアが並び、10月だというのに多くの人がこのチェアに座ってのんびりくつろいでいました。

炎天下の石段 - 2008年10月20日 00:03

もはやけっこう前の話になってしまいましたが、今帰仁城跡を歩いていたときのこと。見学者用の入り口から入ってすぐの場所に、写真のような石段がありました。この写真ではスケールがつかみづらいかもしれませんが、一段一段がかなり高く、大きく足を上げないと上れないような急な階段です。石段の奥には空が見えていますが、その昔はここに何かしらの建物のようなものがあったのではないかと予想されます。

海岸の青色 - 2008年10月19日 23:42

海沿いで写真を撮っているとき、ひとり静かに海を見つめている女性の姿を見かけました。どこまでも青い海と空。ここまでパーフェクトな環境だと、風景に見とれてしまうのも頷けます。かくいう僕自身も、この海沿いの雰囲気にのまれ、しばし海と空を見続けてしまいました。

青空に映える石造 - 2008年10月18日 23:58

ここのところ沖縄写真ばかりだと自覚してはいるのですが、今日もまた沖縄です。沖縄といえばシーサー。民家に設置されてるこの石造。これを見ると、自分が沖縄にいるんだということを再認識させられます。クッキリ澄み渡った南国の空のもと、屋根の上に鎮座するシーサーを目にすると、そのマッチング感にしばし目を奪われてしまいます。

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