街角散歩

「EOS5D」のタグ検索結果 913件 中 881― 900 件

夕闇空の工場明かり - 2008年5月18日 23:42

工場萌えなる言葉をよく目にするようになりました。ということで写真を撮りに訪れたのは川崎の千鳥町。臨海部の工業地帯です。新日本石油川崎ガスターミナルの煙突から吹出す炎が闇夜を明るく照らしていました。

参道の卒塔婆 - 2008年5月17日 23:20

下北沢と池ノ上の中間地点に位置する森厳寺。本殿の正面に卒塔婆のようなものが道の真ん中に設置されていたのです。これまでけっこういろんな寺を巡ってきましたが、こういう様式を目にするのは初めて。もの珍しさについついシャッターを押してしまった一枚です。

青空バックの電車 - 2008年5月16日 23:41

京王井の頭線の池ノ上から駒場東大前に向けて線路沿いを歩いていると、家と家の間にちょっとした緑地があって、線路を見渡せる場所が現れます。かつて一度だけその場所を訪れたことがあるのですが、青空をバックに土手の上を行き交う電車の様子がとても気持ちよく、今では僕のちょっとしたお気に入りの場所になっています。

午後の踏切 - 2008年5月15日 00:50

京王井の頭線の池ノ上駅から撮影した踏切の様子。遠くに走り去る電車をバックに踏切を渡る人たちの様子が、初夏の明るい光の中とてもキラキラして見えました。

晴天下の坂道 - 2008年5月14日 00:22

世田谷代田の近くにある川沿いの緑道を歩いていたときのこと。道と交差するように坂道がのびている場所がありました。上り坂と青空の対比が不思議ととても気持ちよく、思わずシャッターを切ってしまいました。

菅笠の老人 - 2008年5月13日 00:29

御茶ノ水駅前を歩いていると、祭の一団に遭遇しました。大勢の男たちが御輿を担いで威勢のいいかけ声とともに道を練り歩いていました。そんな中で見つけたのがこの人。従者の衣装を身にまとい、御輿からちょっと離れた場所で祭全体を見守っていました。

駐車場入口の明暗 - 2008年5月12日 00:07

明治大学アカデミーコモンの建物の横を通り過ぎるとき、地下駐車場に向かってのびる薄暗い通路を目にしました。何ということもないどこにでもあるものなんですが、駐車場の明るさと通路の薄暗さのコントラストがとても微妙で、ちょっと気になってしまい写真を撮ってみました。

小さく可憐な花 - 2008年5月11日 22:31

世田谷代田と下北沢の間あたりを歩いていたときのこと。ブロック塀のスキマから顔をのぞかせる黄色い花を見つけました。狭いスキマから勢いよく飛び出して、小さな花を鮮やかに咲かせている様子はとても可憐、かつ健気な感じがしました。

緑の初夏イチョウ葉 - 2008年5月10日 23:53

東京大学駒場キャンパスの中を歩いていたときのこと。イチョウ並木に今年芽吹いたばかりの青々とした葉が茂り、とても涼しげな空間が広がっていました。

新緑の枝葉 - 2008年5月 9日 00:15

駒場公園を歩いていたときのこと。新緑の枝葉が目にまぶしく、初夏の陽気が午後の時間帯を暖かく包んでいるように感じられました。

新緑の和室 - 2008年5月 7日 00:27

駒場公園の旧前田侯爵邸の和館で撮影した一コマ。明るい太陽の光が新緑の木々に降り注ぎ、葉に反射して緑の色調を帯びた光が障子に当たって、部屋全体がうっすら緑色に染まっていました。縁側で正座して外の景色を見る男性の姿がとても厳かなイメージで、穏やかな午後の陽気とは対照的に、和室の中は凜と張りつめた空気が立ちこめているように感じられました。

無人の地下鉄車輌 - 2008年5月 6日 21:20

昨日は押上に行ってみました。これまで行ったことのない街だったのですが、新しい東京タワーが建設される場所だということもあり、どういう所なのかちょっと見てみようと思い、訪れてみました。見たところなんてことはない普通の街。ただ、押上駅周辺にはけっこうな空き地が。おそらくそこに東京タワーができるのではないかと勝手に予測してみました。

路地での遊び方 - 2008年5月 4日 21:10

「けんけんぱ」の白線を三軒茶屋の路地裏で発見。もはや遊び方も忘れてしまいましたが、東京の子供たちも「けんけんぱ」をやっているかと思うと親近感がわいてきました。

公園のギター奏者 - 2008年5月 3日 23:24

羽根木公園を歩いていたら、ギターを弾きながら歌を歌う二人組に遭遇しました。

新緑の庭園アート - 2008年5月 2日 00:08

東京都庭園美術館には不思議な形をしたオブジェがたくさんあります。今日の写真はそんなオブジェの一つ。

休日午後のグラウンド - 2008年5月 1日 00:23

羽根木公園を歩いていると、野球のグラウンドがありました。フェンスの外側を歩いていると、なぜだかグラウンドの様子が目について、シャッターを押してみたのが今日の一枚です。三塁ベースとプレーヤーの距離感が不思議と印象的で、休日午後の何とも言えない雰囲気が感じられました。

草むらタンポポ - 2008年4月30日 00:11

休みの日に晴れ間が見えるのは久しぶり。ということで今日は近所の公園へ出かけてみました。向かった先は小田急梅丘駅の北口にある羽根木公園。前に一度だけ訪れたことがあるこの公園。当時はちょっと立ち寄っただけだったのでよく見てなかったのですが、この公園、実はけっこう広く、ぐるりと一周するだけでけっこうな時間がかかってしまいます。

晩春のグラウンド - 2008年4月29日 20:30

先日、会社のラグビー部の試合があって、応援に行ったときに撮影した一枚。春先、人工芝のグラウンドがとても気持ちよく、大の字になって寝転がってしまいたくなりました。

四月末の桜散り際 - 2008年4月28日 00:18

会社のラグビー部の試合があって、試合会場がある京王線の芝崎で降りました。今日の写真はグラウンドの隅っこに咲いてた八重桜です。さすがの八重桜もこの時期ともなるとかなり花が散っていましたが、まだあと数日は美しい姿をおがめそうな気配でした。

小道の自転車 - 2008年4月27日 23:24

昨日、木場の現代美術館へ行ってきました。展示物を一通り見て、満足したところで、カメラ片手に木場公園をウロウロしてみました。そのとき撮影したのが今日の一枚。少年がこぐ小さな自転車がちょっとだけ印象的で思わずシャッターを押してしまった一枚です。

広告

ATOM ATOM rss1.0 rss2.0