街角散歩

「EOS20D」のタグ検索結果 901件 中 621― 640 件

枝先の極彩色 - 2006年9月21日 01:31

久しぶりの美しい夕焼けを写真におさめるべく、撮影場所を探して井の頭公園を疾走しました。これはそのとき撮影した一枚です。走っている途中にも気になる風景を見かけると、ついつい撮らずにはいられなくなってしまうのです。

樹幹の存在感 - 2006年9月20日 03:41

木陰で雨やどりをしていると、ふと自然の偉大さに気づかされることがあります。

夕刻の疾走 - 2006年9月19日 01:16

たまに発生する奇跡のように美しい夕焼け。この日がまさにその日でした。しかし撮影ポジションを確保できないまま夕暮れ時に。仕方なく訪れたのは井の頭恩賜公園。撮影ポイントを探すためダッシュで移動しまくり。途中で撮影したのがこの写真です。

無色の一角 - 2006年9月18日 05:07

JR新宿駅の西口地下ロータリーあたりを撮影したものです。ただでさえ薄曇りの天候の中、そもそも色のあるもの自体が少ない場所です。日中、この場所は外が明るく手前が必ず暗くなっているので、ほぼ確実にシルエットを見ることができる場所です。

静謐な参道 - 2006年9月17日 03:01

今日の写真は護国寺の入り口部分。護国寺は不忍通り沿いに小さな入り口があるのですが、その入り口を一歩中に入ると、この写真のような階段が現れます。

最盛期の晩節 - 2006年9月16日 01:32

東京都庭園美術館を訪れたとき、まだわずかながら満開状態のバラの花を見ることができました。花の命というのはかなり限られたもの。最盛期をはずしてしまうと、決して開花した姿を見ることはできないのが常識。

日陰の一閃 - 2006年9月15日 00:08

東京都庭園美術館。薄暗い日陰の中、スポットライトに照らされたようなその場所はまるで別世界。

減光された空間 - 2006年9月14日 01:15

東京都庭園美術館の和風庭園。和室の奥の障子には木々の影が映り、手前の畳の上にやわらかな光を降り注がせています。クッキリ見える影も悪くないのですが、障子のように薄い紙で減光され、やわらかく降り注ぐ太陽の光というのも、不思議と心落ち着かせてくれるものであるような感じがします。

緑地のアクセント - 2006年9月13日 01:08

東京都庭園美術館。庭園のいたるところにポツンとイスが置かれているのです。これがまた見慣れぬ風景で、ある意味で現代アート的な趣きすら感じます。広い芝生のあちらこちらに置かれたイス。そのイスに座ってくつろぐ人々、イスのまわりをグルグル走りながら遊びまくる子どもたち。

上空の白線 - 2006年9月12日 01:10

東京都庭園美術館。ふと頭上に一筋の線が見えたのです。見上げるとそこにはまっすぐなヒコーキ雲。雲ひとつない青空にのびる一筋のヒコーキ雲はとても印象的で、視線は空に釘付けでした。

秋晴れの午後 - 2006年9月11日 00:34

東京都庭園美術館。和風庭園へ向かう小道をしゃがんで撮影していると、ふと子どもがファインダーの中に入り込んできました。その瞬間を撮影してみました。庭園美術館のように小道が複雑に入り組んだ場所は子どもにとって格好の遊び場になるらしく、多くの子どもたちが庭園中を走り回ってました。

夜空の明るさ - 2006年9月10日 00:43

訪れたのは汐留シオサイト。このようなビルが林立している場所で真上を見上げてみると、自分自身がすごく小さな存在のような錯覚に陥ってしまいそうになります。

雲上の孤島 - 2006年9月 9日 02:24

夏の富士山というのは一見、味気なく見えるものです。一般的に冠雪した状態の富士山をイメージしがちですが、当然夏は冠雪などしているはずもありません。ただ、それがある意味で新鮮であるような感じもします。

初秋の趣 - 2006年9月 8日 01:15

先日、霞ヶ関を歩いていたときのこと。霞ヶ関界隈はなぜだか知りませんがかなり街路樹が多く、どの道を歩いてもそれなりに街路樹が立ち並んでいます。木の種類は様々。イマイチ統一感もないのですが、どの木も一様に秋へと突入しつつあるように感じました。

一瞬の芸術 - 2006年9月 7日 00:31

伊豆へ旅行に行ったときの写真。海で見る朝日は水蒸気の影響で赤く見えるという話を聞いていましたが、まさかここまで赤いとは想像以上でした。

非日常の視点 - 2006年9月 6日 00:41

JR飯田橋駅のプラットホーム。手前に草が茂っているだけで不思議と全くイメージが変わってしまうような気がしませんか?

一輪の彩り - 2006年9月 5日 02:11

芦ノ湖のほとりに建つ民家の玄関口で見かけたユリの花です。本来、初夏の花であるはずのユリの花。標高の高い箱根ではこの時期でもギリギリ見ることができました。一時は隆盛を極めた花々が徐々に散り始めているその姿は、終わりゆく夏を象徴しているようで一抹の切なさを感じてしまいます。

頭上の飛行物体 - 2006年9月 4日 01:10

昨日、山歩きをしたためか今日は目が覚めたら身体がちょっとばかし筋肉痛。ベッドから出るモチベーションが高まらず、しばらくゴロゴロしていたのですが、窓の外を見ると昨日に引き続き見事なまでの快晴。これは写真を撮りにでかけなくては!と思い出かけることにしました。

夏の名残 - 2006年9月 3日 00:02

今日の写真は箱根・大湧谷で撮影した夏空と富士山の様子です。下部に連なっている山は箱根の外輪山部分。右端で雲の合間から顔をのぞかせているのが富士山です。

霧中の木立 - 2006年9月 2日 00:51

静岡県伊東市の大室山山頂。山頂は火口の縁に沿って一周ぐるりとまわることができます。歩いている途中、反対側の縁に立っている一本の木がすごく印象的だったので、反射的にシャッターを押してしまいました。

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